高石と玉木って究極の選択ですね。玉木は顔を見るのも厭だな。

写真を撮っているときに追い抜いて行ったのは・・・・

ラフティング・サービスの連中でした。撮影用のドローンも飛んでいて日本より進んでいるな。
日本のラフティングスクールの先生もパキスタンとかこの付近出身者が多い。

この位なら大丈夫。でも、この橋を渡る勇気はない。

こういう場所ではやりません。何故なら延々と激流が続くので危険な事この上なし。
四国の吉野川の場合は、更なる激流があってもすぐにトロ場があります。そこで転覆して投げ出された人を回収します。トロ場がなければ息も出来ずに、あっという間に土座衛門です。

そして氷河からの水だから寒そう。

下がラフティングのベースです。

iPhoneの望遠機能は今一。サポートのカヤックが付くのは日本も同じ。てか、こちらが元々本場なのか?