その昔、教員をやっている方が「最近は喫煙の現場を押さえても、足でもみ消しておいて、『吸ってません!』と言われる。」と嘆いておられた。

でも今は、地位のある方も、卒業証書のチラ見せとか、ラブホで打ち合わせとか、素晴らしいですね！

年の瀬にバンダジが売れた。ラッキー！

宅急便でも送れるが、破損が恐ろしくて使えない。

クロネコの家財宅急便は２年ほど前から「アートセッティングデリバリー」となっております。最初はクロネコの作業着を着た方がおいでになりましたが、最近はアートの作業着の方も来る。本日は全く関係のない委託業者が来ました。でも手慣れているようで、むしろ安心。

以前、通常の宅急便で￥30万のバンダジを送ったところ、見事に破損。底は３重にしていたのですが。念のため保険も掛けていた・・・・・が、保証はややこしい手続きをして、６掛けの￥18万。材料代と諸経費にしかなりません。利益と手間賃は消えた。量産品だったら「どんどん壊してください。」と言えるのでしょうが。

現に私はお客様から満額頂いております。どうなんですかね？今なら消費者センターに相談してみるだろうけど。