梅雨明けというが農作物は大丈夫なのか?

今年も夏ツバキの季節がやってまいりました。

残念な事にピンボケ。

こういう状態ですので盛りは過ぎている。

外来種のクロコスミアは繁殖力が強く勝手に生える。お袋もヨボヨボで庭の手入れが出来ません。

桔梗は割と強いな。キスゲは埋もれてしまったのか、早いのか見られない。

椿は実になった。
梅雨明けというが農作物は大丈夫なのか?
今年も夏ツバキの季節がやってまいりました。
残念な事にピンボケ。
こういう状態ですので盛りは過ぎている。
外来種のクロコスミアは繁殖力が強く勝手に生える。お袋もヨボヨボで庭の手入れが出来ません。
桔梗は割と強いな。キスゲは埋もれてしまったのか、早いのか見られない。
椿は実になった。
本日、町の健康診断の結果が届いた。前日禁酒したのに肝臓の値は悪くなっていた。中性脂肪も変わらず高い。一日ではダメなんですね。犬が死んでから酒量は増えていると思っていた。まあ、大した数値ではないのですが気を付けよう。塩分摂取量は適正だった。
階段バンダジの引き出し部分には桐を使っている。直径は45cmくらい。中央に大きな穴が開いており、てっきりカミキリムシの虫穴だと思っていたが違います。ググってみると普通に見られるようです。
竹かレンコンみたいですね。節で閉ざされているので水を吸い上げるわけではなさそうです。
昨夜も湘南組とよく飲んだのでやや二日酔い。
お見苦しい、我が家の給湯器回り。ちなみに燃料は経済的な灯油ですが、今はそうでもない。
イタドリとかに交じって、知らんうちにランが咲いている。画像検索すると、その名も「シラン」
数年前から咲き出しました。
さらにググってみたら、ランの種子は微細で羽根があり風に乗って拡がるという。虫が運ぶこともあるらしい。
ランはどことなくお水っぽいというか、植物の中でも独特ですね。
朝はすぐに靴下を履かなくても良くなった。でも午後から少し冷えた。
今年も庭の椿を紹介しようと写真は撮っていたが、何だか面倒です。
偶然撮れたこの写真でご勘弁を。子供の頃は椿の蜜をなめたもんです。
ユキが死んでから、根気が続かないし、美味しい料理も作る気がしません。朝夕の散歩と、ユキの創作料理に合計1時間かかっていたが、時間が増えたとは思えん。テレビ台の製作も普段の倍かかりました。
モモちゃんみたいに天寿を全うした犬とは矢張り悲しみが違う。
まあゆっくり回復していくしかないな。
あ~、今日も殆ど仕事をしなかった。明日からは頑張ろう。
昨日河原で寄って来たトンビを300㎜で撮影。
カッチョイイですね。
揚力を生む羽根断面形状。
無修正の写真は空バックだとトンビは真っ黒です。Photoshopで強力に補正しています。割と自然な仕上がりです。
補正なしの元画像。
クソズームレンズでも素人がここまで撮れますからプロは困るな。
今朝の積雪は1cmあるなし。西部の山間部は相当降ったようですが。
庭の椿を手折って来て、スミノフのボトルに挿してみた。居間には花瓶がない。ググってみると紅獅子とか南蛮紅とか呼ぶそうです。チャウチャウ椿が分かり良いでしょう。江戸時代に品種改良されたのだとか。
驚くべきことにキャベツ位の重さがあります。だから大抵下を向いて咲いているのだな。ご苦労な事ですね。食べられたら尚いいのにな。
日中も5℃くらいしか上がらず。昼に雪が降ったが積もらず。
今朝の旧寒風山トンネル付近のライブカメラ。気温は-15℃と出ています。
入野松原も雪景色でした。梼原町は大雪。我がいの町も明朝は少しは積もっているかな?
ウーン、体調がやっぱり今一です。
殺風景な冬の庭にもよく見ると花が咲いている。
60㎜のマクロレンズ。マニュアルフォーカスで撮影。
蝋梅は中国原産で江戸初期に日本へ導入されたという。残念ながらロウのような半艶の光沢がこの写真では表現されていない。反省。
唯一、盛大に咲いているのは山茶花(サザンカ)。
野趣がありますね。
落花も美しい。
椿はまだ咲き始めです。ソバカス野郎です。
ボケ味は一眼レフならでは。でも最新のiPhoneでは加工出来るとか?
チャウチャウ椿は盛りを迎えつつあります。
昨日の朝は14℃。もう短パンでは流石に寒い。
今朝もユキちゃんは家の回り1周コースでした。
アスファルトの隙間に多肉植物が見られるようになった。
このためにわざわざカメラを取りに戻りました。画像検索すると「ヤママユ」。天蚕糸が取れるそうである。テグス糸の語源のようです。それにしても立派!
我家の駐車場。先日草引きをしたけど綺麗なので残しておいた。
色づいたものもあります。
食べられるといいのですが。
「早起きは三文の得」、僅かな距離でも発見があります。
こういうノロノロ台風はかつてない。
そう言われてもな~。
隣の母屋の屋根が乾くこともあれば・・・・・
恐ろしい程の土砂降りになったりします。
矢張り風よりも雨量が心配です。