本日はムシムシしたのでエアコンを入れた。
「植物・自然」一覧
友人達に熊さんの写真が好評なので全編UPしてみます。
場所はウトロから知床5湖に向かうYH付近。
大型の高倍率ズームはピントが俊敏でない。単に手ブレ?
お母さんがこっち見ている。かなりデカい!
ちょっと焦った遭遇でした。
知床横断道で出会ったお母さんは痩せて貧相な感じ。なんとのう人慣れしてるし。腹減ってそうで実際は凶暴かも。
よく見ると後足裏の形状は人間と左右逆ですね。
撮影時間はAM6:40。その時間帯に体にハチミツ塗ってウロウロしたら会える確率は高いと思います。
その時、死んだふりしたらハチミツだけで許してくれるかどうか?
「お母さん、僕ソーセージも食べたい。」
釧路湿原へ
釧路湿原のど真ん中、塘路にいますが、どういうわけかWi-Fiが使えます。
昨日は結局知床横断道を引き返した。早朝はガスって視界ゼロだったが羅臼岳がこの通り。でも、いつも被っている。
温泉のある道の駅でキャンプ。コインランドリーで最初の洗濯をした。竿は銛を使用。
だんだん正真正銘のホームレスに近づく。
今日、早朝の摩周湖は意外にも霧がなかった。
ハーレーの後から・・・・
隣の屈斜路湖へ向かう。湖から流れ出る川でパドボーをする予定でしたが、川幅が狭過ぎて流れも急で昇れそうにない。
仕方なく湖で遊ぶ。水温も低くありません。
ここから釧路湿原。
蝶も舞うよ。短い夏だからな。
何とか昇れる大きな流れがあった。明日挑戦するためにここでキャンプ。
でも、近所のコンビニまで20キロ。まあ、20分あれば行けますけど。今夜はユキちゃんとジンギスカンです。
キャンプ所に併設している標茶町郷土館が思いの外良かった。のんびり旅でなかったら立ち寄らないな。
それにしてもWi-Fi遅くて、UPに1時間かかる。
犬はNG
せっかく借りたWi-Fiルーター調子がよくありません。ただ今道の駅で更新中。
昨日、知床に向かう途中、
まずまずのブレイクを発見!しかし、サケ釣りの竿の真ん前。あきらめる。
まずまずのブレイクを発見!しかし、サケ釣りの竿の真ん前。あきらめる。
宗谷からウトロまで結局丸一日かかりました。疲れた~。寒過ぎて野菜が育たないので最初は牧草地ばかりですが、南下に伴い大規模農場に変わってきます。
巨大トラクターを追い抜く。
知床横断道に入ると鹿はかぶりつきで見れます。
キャンプしたけど恐ろしいので日が暮れてからは車の中へ。
5時起床でユキちゃんと滝を見に行く。途中自然観察員?の方に鹿を追うのでリードを付けたほうが良いと言われました。郷に入れば郷に従う。
確かにそうでした。
早朝なので運転中も続々遭遇。
ついに熊も出た。
峠付近でも。サファリパークか!ラッキーなのか?
接近!
後ろに10トントラックが2台いたので仕方なくパスしたら、奴らもしばらく眺めていた。
峠から羅臼に降ります。
熊の湯に入って、
カニ汁¥300とライス¥200の朝食。
午後から世界遺産をパドボーした。昆布だらけで心なしか海水もダシが効いているような。
ルサフィールドハウスの方に聞くと、知床のトレッキングは基本的に犬はNGだそうです。熊に吠えたりして不慮の事態が起こりかねないから。
俺がもし登山中に遭遇したら、ユキちゃんにハチミツ塗って、木に縛り付けて、その隙に逃げます。
脱ぎたて?
図書館に本を返しに行った際、裏口のフェンスにユキちゃんを繋いでおいた。戻ってみるとユキちゃんはJKに取り囲まれていた。かなり羨ましかった。こいつは使えるかも!
我家のアルミサッシに見慣れないカミキリムシがいた。温暖化で分布が変わってきているのだろうか。
なんだか剽軽な奴だな。サイズは4センチくらい。『原色日本昆虫図鑑』で調べても該当するのが見つかりません。
ひょっとしてこのオレンジ色はサナギから抜け出たばかりなのか?確かに何となく柔らかそう。安全のためにも私がしばらく確保しておいた方が良かったか。
*読者のご指摘により、カミキリムシではなくツチハンミョウ科のキイロゲンセイである事が分かりました。以前にもメノコツチハンミョウというのを紹介しましたが昆虫の世界は奥が深いですね。
菱の実
やっぱりブログを書いていると漢字変換で固まって飛ぶ。chromeならOK.
本日は天気も悪いし、仕事も切りのいい所まで仕上げたかったので海に行かず。単に海までドライブする根性がなかっただけですが。
ほんで近所の仁淀川でパドボーをした。増水していたが流れは緩やかで澄んでいた。数日前まで河原だった所が水深0,5~1mの浅瀬になっていて、雑草が水草に。なんとのう幻想的です。有機物が多いのか魚も沢山いました。
岩場の澱みで菱の実を発見!ステルス戦闘機か。
もっと危険な形状のものは忍者が「撒き菱」として使ったそうである。
遊んでみた。
お子様用のPhotoshopエレメントでは文字間の調整が出来ません。
こっちの方がいいだろう。