
釣りのおこぼれを頂戴しようと鳥が集まって来ます。

300㎜のズームはオートフォーカスが俊敏には効かないので手動。

カッチョいいですね。

カメラ目線で。

風切り羽根注目!

エサくれんと見切りをつけた。

伸びて~、

縮んで、

標準体。

正面。

やっぱりくれんとテイクオフ。
小さなフグを投げても、猫も鳥も良く知っていて見向きもしないそうです。
釣りのおこぼれを頂戴しようと鳥が集まって来ます。
300㎜のズームはオートフォーカスが俊敏には効かないので手動。
カッチョいいですね。
カメラ目線で。
風切り羽根注目!
エサくれんと見切りをつけた。
伸びて~、
縮んで、
標準体。
正面。
やっぱりくれんとテイクオフ。
小さなフグを投げても、猫も鳥も良く知っていて見向きもしないそうです。
ウクライナにパレスチナ、ミャンマー、複雑な事情はありますでしょうが、結局市民は関係なくて、僅かなトップの意向で殺戮が行われていることは間違いない。メタニアフなんかは以前に犯した汚職の追求が怖くて突き進んでいるというから恐れ入る。
本日はトランクスで扇風機をつけて仕事をした。
ドクダミの季節となりました。
母親が手入れを放棄したのでホタルブクロも雑草に埋もれている。しかし、牧野先生に言わせれば「雑草という草はない。」
夏椿の蕾も膨らんできた。
あちこちでアジサイも咲き始めました。
ボウフラが沢山いたので蹲(つくばい)水を抜いた。
夕方、河SUPトレーニング。曇りだったがトランクスで十分だった。
今朝の散歩道。ここは殆どが廃屋。
その先に・・・・・
ユキノシタの群生がある。
安いiPhoneの描写力はここまで。
葉は天ぷらにしたり、乾燥させて薬になるという。何枚かちぎって干している。
ユキノシタのユキ。
四国地方、今年の連休はお天気に恵まれそうにない。
どうせなら自宅にはわせたかった。室温が2~3℃下がるという。
物撮りのレンズが60ミリ・マクロ付なのでツタの固定方法を撮影してみた。
接写はブレ易いので、本来ならば3脚やストロボが必要。ピントの範囲も狭い。
植物もやるもんですね~!
普通の葉っぱが変化したように見えます。牧野先生に聞いてみよう。
知らないうちにタケノコの季節になっていた。昨年は収穫していない。収穫は種をまいた作物に適応されるのかな?採取が適当だろうか?
裏山に登る元気がないので、SUPトレーニングの河原で、犬の散歩も兼ねて。10分ほど。
流しがグチョグチョになりますけど。
「タケノコはかまどに鍋をかけてから採りに行け!」と言われます。売っているのは流石に買う気になりません。只今茹でております。
朝になると布団を蹴って、腹出して寝ている・・・・ほどではないですが。
朝の散歩で琴平山へ登る・・・・といっても標高30メートルくらいか?
奥の山桜はすでに葉桜に。
高台の家は3/4が無人です。
写真で見るより花だらけです。
「こんなものにつき合わせれて。」と思っている。
花見客も少ないのでボンボリのつけ方もおざなりです。
午後から冷たい雨。
カメラをぶら下げて朝の散歩。裏山の山桜は満開に近い。
一方、公園のソメイヨシノは一輪も咲いていない。
一番慌て者の蕾。
椿の落花が美しい。
政府もガザに独自に食料を届ける等していたら国際的評価もあがるだろうに。ダンサーのパンツに紙幣を挟んで盛り上がるって・・・・・・どこまで最低なのか!!!
今朝は0℃台だった。
二日前の画像。
つい、今さっき撮影。あんまり変わらないけど、山桜は木によっては満開です。
夕方の川SUPでは菜の花と桜を同時に楽しめました。
本日は週中日のスポーツデイだったため夕方裏山登山。
前回、小学校からの直登ルートが余りにも荒れていたため、往復比較的なだらかで整備された一般登山道を使った。
その分、ガンガン歩けるので疲れた。標高261mの頂が年々遠くなるような気がします。まあ、当たり前のことですけど。
種子を運ぶ犬。植物界に貢献している・・・・・のかどうか?
ツワブキは終わりかけています。
僅かではありますが紅葉も楽しめました。
往復、誰にも会わず、もし「ナイスバディーの山ガール」に遭遇したら、嬉しいというより「物の怪」の類ではないかと疑うでしょう。幸いイノシシには遭遇せず。
15:30から川SUPトレーニング。
出会うのは、お爺・魚・鳥。
水鳥は岸と川面の境界線に居ることが多い。SUPも岸辺を遡上するので慌てて飛び立つもの多し。
本日はオシドリと思うが、出合頭に遭遇。慌てたのか飛び上がれない。助走が必要なのだ。諦めて潜った。水が澄んでいるので目で追えます。恐らく相当の浮力にあらがって潜るので動きは大変鈍い。
浮上して、岸から垂れ下がった小さな茂みに隠れたが丸見え。手取りにしてやろうと試みたが、羽を掴んだものの逃げられた。もとより本気ではない。だって、毛を毟ったら小っちゃいんですもの。
帰りは小雪のように虫が飛んで、それを狙う小魚の無数のライズが夕日に反射して美しかった。