植物・自然一覧

菩提樹の種

先月の宇和島で伊達家ゆかりの庭園”天赦園”で菩提樹の種を拾ってきました。

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レオナルド・ダビンチがヘリコプターのスケッチを描く、遥か前より菩提樹はこの方法で種を飛ばしていたんでしょうね。

対処療法的な進化じゃないよな。植物のどこに脳があるのか?まったくもって不思議です。


植物の数学

今日は急に冷え込んできました。風も凄かったです。おかげで、なんかお腹が痛くなりました。昨日は扇風機をDsc_0048 掛けながら拭き漆の作業をしていたんですが。

これは「やまぶき」泊の早朝、散歩に出て撮りました。

なんか「私を見て学べ!」って言ってると思いませんか。これ見よがしに。

若い頃はそれほど感じなかったけれど、年をとるのも乙なもんですね。

モモを放していると、どこから来たのか、他の飼い犬がいて、気が合ったようです。2匹で山中に入ると戻ってこなくなる可能性があるので慌てて呼び戻しました。

その犬のいたところに妙なものがありました。よく見ると、野兎の首でした。頭は食いにくかったんでしょうね。私もウサギはまだ食べたことがないので食ってみたいです。

まだお腹が痛いんですが、今夜はカモを食いに行きます。大丈夫かな。


壁紙

今日は海へ出掛けるのでブログはお休みです。Dsc_0557

これも地衣類の一種でしょうか?

拡大してお楽しみ下さい。


秋の空?

妙に季節感がおかしくなって、夏から急に初冬になるような感じですね。秋はどこに行ったんじゃろーかね。

Dsc_0002626 フォトショップエレメントでスマート補正をかけると、このように、一度で激変してしまうことがある。

なんとかしてほしいところです。でも、オコチャマソフトの宿命か。

Dsc_000598 これなんか、わりとナチュラルなんですけど。

*お詫びと訂正です。

先日の”変身する木の実”の話ですが、その後、2度チェックしたんですが、時間がたってもそれぞれの形状に変化はありませんでした。

どうやら、2種類の木の実がなるのではないかと思いました。更に、木ではなくツタであることも判明し、一度図書館で調べてみようと思った矢先、コメントを頂きました。

こんにちは。
これはテイカカズラの実、ではなくて実にできた虫こぶです。テイカカズラミサキフクレフシというそうです。
正常な実は2番目の写真のV字のやつです。裂けて綿毛のついた種を飛ばします。
http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/55teikakazura.htm

解決しました。膨らんだ部分には虫が入っていたんですね。では、最初の形状はどんなだろう?来年調べてみます。

でも、木工が本業だし、牧野富太郎じゃないしな~。ただ、出生地は同じ高知県佐川町で近所です。そういうDNAがあるのかしらん。


植物の神秘 4

Dsc_0002 これ、先日登場した、木の実です。

森の中の居酒屋「やまぶき」に出かけた翌朝、撮影したものです。

それから、一週間後、また飲みに行きまして、あの実はどうなったんだろうとチェックしに行きました。

まあ、美味しく熟れてるのかな?くらいの気持ちでした。

Dsc_0052 それがよ、こんなになっていたんです!ビックリじゃ~!

なっ、なんじゃこりゃ~?!ちょっと、わが目を疑いました。実に雄雌2種類あるの?とか。

Dsc_006631_2 いくらなんでも唐突なんで、過渡期にあるものを探しました。

残念ながら、決定的なものはありませんでした。上の写真のように、塊が段々下に垂れて来て、開脚するのでしょう。

いったい、なにがしたいんでしょうかね。朝帰りの酔っぱらいを驚かせるためにやったとは思えんしな。今度「やまぶき」に行ったら、もう一度調べてみます。

◎お知らせです。ホームページが独自ドメインとなり、アドレスが変わりました。メールアドレスも変わりましたので、これからはそちらの方へお願いします。俺もまだよくわからんけど・・・・・・なんか問題あったら教えて下さい。


森の実

秋らしくもないけど、よく見ると、山は実が一杯です。

Dsc_0106 ムカゴです。ご飯と一緒に炊いたりします。

結構いけます。

Dsc_00732 これも、ムカゴの一種だと思います。

隕石のような形で、規則性があるような、ないような不思議な形です。

実のなる位置も突然で、たった今、空から落ちて来て、いきなり張り付いたようです。

連結する部分がありません。

Dsc_0002 これは、初めて見ました。

昔、蒙古の人が馬やラクダの背に掛けた、酒器に似ています。

猿梨みたいで、食べられそうですが、割ってみたら苦かったです。

駈けずり回っていた山も、じっくり見るといろいろ発見があります。


葉っぱの三姉妹

先週の金曜は、また「やなぶき」に行ってきた。翌朝、モモと散歩しながら撮影。

Dsc_0085 フォトショで文字入れしてみました。文字はダミーです。

葉っぱの三姉妹と名付けました。いい味出しています。

アバズレちゅうか、時代劇なら「大年増」浪人者なら「尾羽根打ち枯らした」とでもいいましょうか。

酸いも甘いも・・・・・なんてね。

でも、なかなか愛嬌のある三姉妹です。


ハンター

Dsc_005922_2 「見たな~!」って感じでしょうか。

これは別にストレッチしてるわけじゃなく、擬態しているのでしょう。触角まで伸ばすとは芸が細かい。

まあ、カマキリより私の方がうんと大きいからいいようなものの、体重が同じだったら、瞬時にこちらが餌食になってしまうでしょう。

昆虫好きの私ですが、カマキリは怖いな。こんなにチッコイのに負けそう。背中がやたらヌレヌレしているのも気色悪い。


森の哲学者

先日、モモと「やまぶき」に行った翌朝、撮影しました。

Dsc_0057 こんなオッサン、宮崎駿のアニメに必ず登場するよね。

スターウォーズのヨーダみたいな奴。

でも、よく見ると、触角が折れてるし、左の後ろ脚がないんです。

あと5本もあるしな。色艶は良くて案外モテモテなのかもしれません。

シャープネスをかけると、ちょっと気持ち悪いのでやめました。


花弁上のアリア

Dsc_0010 4月の末にUPした山芍薬(シャクヤク)です。

その怪しくもおぞましい変化を時系列でお見せします。

Dsc_0018 そのわずか一週間後にはこんな姿に・・・・恥ずかしいです・・・・盗撮しているような。

ちょっと大根足ですかな。緑のタイツに紫のトウシューズ。

Dsc_001464 こうなると”幕がおりた”って感じです。

脚に見える部分は鞘に当たりますが、3本のものと、1本、2本とあるようです。

Dsc_0027 それより、2ヵ月過ぎた7月上旬。実が熟すには時間がかかるのですね。

この生々しい色は、モニターでは再現できんでしょうな。

深いです。

Dsc_0030 別の鞘は完全に弾けてました。

このように、怪しくも美しい、生命の営みは繰り返されるのですね。

めでたし、芽出度し。