混雑はなかったが、

月曜の朝、納品を兼ねて入野松原に向かう。
 
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こんな感じなんですけど。「ゆうゆう」4月1日開店。よろしく。
Sさん昼間からプシュ!
 
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それから波乗り。
 
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良い波が来ていたのは僅かな時間だった。
 
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「練習」に呼ばれる。Sさん早くも出入り禁止となる。
 
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素人の撮影の方が大胆。スマホで慣れているのか。
 
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早速にスツールも活躍。
 
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お薦めはこのフレンチトーストだそうです。
 
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そして朝。
沖からうねりが入って来るものの、ブレイクせず岸際でドッカーンという最悪の波。
 
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高校生に課外授業か?
 
連休前半の波は良かったそうです。ずらしたおかげで波に当たらず。難しいものですね。
 

カウンタースツール完成。

 
注文主が「急ぐ!」と言うので本日も真面目に仕事をしておりました。
 
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出来上がりました。
 
座面は、タモ・桃桜?・ヒノキ。脚はケヤキ・楠・マホガニー・栗。
 
お友達価格なので適当に材を組み合わせております。楽しくていいと思います。しかし、硬いタモにはケヤキの脚というように比重は合わせております。
 
貫の位置が低いのは、最初に前の椅子の高さを聞いて制作したのですが、カウンターの高さを確認すると・・・・・「こりゃ~、椅子が高すぎる!」となり、先っぽを切りました。
 
これで大体急ぎの仕事は済みました。
 
明日から納品も兼ねて海に出掛けます。

カウンタースツール2

今日もまあまあ真面目に働きました。
 
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久々に脚を16本挽くと疲れます。
 
明日は貫を16本
。これは割と簡単です。短いと共振が少ないですから。
 
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リフターテーブルをカウンターの高さにして、足掛けを兼ねる貫の位置を検討しています。
 
座面との距離が少なすぎるとかえって疲れます。カウンターチェアーは背筋をシャキッとさせて座らないといけませんから。
 
場合によっては店舗に足掛けを作った方が座り易いかもしれません。

店舗用カウンタースツール

 
テーブルと座卓は出来たので、最後のカウンター椅子に取り掛かっています。
 
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転び角度に注意しながら図面を引きます。
 
店舗用ですから、かなり骨太です。しかも、乱闘に耐えなければいけない。
 
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脚は先っぽに貫ががくるので、
下の形状に決定。
 
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4月の大丸の個展のDMもあがってきました。今までのデザインを適当に合成しています。
 
経歴にはマサチューセッツ工科大を首席で卒業と入れてます。あのオッサン、コンサルとかやっていて、テレビに出る暇あるんじゃろうか?とは思っていました。最初から俳優志願でよかったのではないでしょうか。
 
これで、車検、確定申告、全ての面倒事は片付きました。後は個展に向けてゆっくり出来るかな。
 
しかし、早速ドロップインする奴がいるな。
 

ヒノキのテーブル

 
忙しくて更新する時間がありません。でも飲み会はサボっていません。
昨日も、飲み会前に塗装を一回入れていたら、時間が来てしまいました。
 
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ヒノキで作ったテーブル。
 
シンプルな作りですが、これはこれでいいかも。
ヒノキは軽くて柔らかい特性を生かした造形を考えれば可能性は凄くあると思います。広葉樹は減ってきたしな。
どんな仕事でも、受ければ何かしら勉強になります。
 
*1週間前から7→10に乗り換えましたが、ココログの写真の挿入が非常に簡単になりました。でも、行間を半分開ける等の作業が出来ません。しばらく、お見苦しいと思います。
やっぱりHTMLで編集しなくてはならないのか?それは大変じゃ!

ネズミ

今日は昨日の波乗りで疲れていたが、確定申告を済ませ、仕事もした。
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近所の町営ギャラリーで手作り展をやっていた。
付き合いで見に行ったら、木彫りのネズミが可愛かった。5匹買ったら一匹おまけしてくれました。
残念なことに作ったお爺さんは亡くなったそうです。
今夜あたり、騒ぎ出しそうです。

小さな旅、また。

 
今週も金曜の午後から入野松原に向かう。今回は波に当たりそうです。
 
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5ミリのフルスーツに穴が開いたので、4/3ミリを買いました。
年寄りは道具でモチベーションを上げなければなりません。
 
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最初はダンパー気味のハードな波でしたが、段々と肩の切れたのが入って来るようになりました。板がまた折れるんじゃないかと冷や冷やする。
 
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若手ローカルの一発。スプレーに虹が映る。
 
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もう一発。
俺が上がってからのほうが良かった。でも、今年は水温が低く2時間が限度です。
 
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黄昏る入野松原。
 
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「平和な湯」に寄って体を温めてから、今夜の酒場は「焼き鳥・はつうま」。
 
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高知は焼き鳥をあんまり食べませんが、たまには良い。
 
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中村から6時に帰って、
まあまあのコンディション。
 
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朝一からやるも、やっぱり上がってからの方が良かった。
S平君のライディングが冴えていた。
 
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波待ちをしていても海がピカピカ眩しかった。
 
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疲労困憊なのに材は降ろしました。
特に桜の盤は重く、一人で動かすには工夫が必要です。
 

震災から5年。

高浜原発運転差し止め。それはごく当たり前の判断です。
 
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友人が副業で居酒屋を始めるというので、格安で什器を引き受けましたが、流石に店で使うとなると手抜きにも限界があります。
ニスで塗ろうと思います。
 

新旧比較

風邪気味でしたが、根性で持ちこたえています。

でも、昨日から扇風機を回したいような陽気です。

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右は15年ほど前に作ったT型チェアー。

別に手抜きしたわけじゃなくて、和食店用に納めましたので、素朴で民芸的なデザインにしております。

このほど、別の店で使われることになり、修理し汚れを落として塗り直しました。

左の現行品は10年ほど前からこの姿です。

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何も知らなかった頃の貫通ホゾ。クサビ入り。クソ木工雑誌の影響です。

十分な厚みがあれば、貫通ホゾは百害あって一利なし。特にクサビは胴付じゃないと意味がありませんし、穴も臼にしなくてはなりません。

実際、何脚かはホゾが突き出ていました。

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この脚の形状は凹んで見えて、造形的に難あり。

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このように外側に膨らんでいるのが○。

穴開けの角度が急になり難易度は増しますが。

『石の上にも3年』ちょっとずつ進化してゆきます。


15年目に、

昨日、そう頑張って波乗りしたわけでもないのに、今日はしんどかった。もう、年だな。

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亡くなった輪島塗の鵜島先生のお弟子さんに塗りを頼んでいたスプーンがやっと出来上がりました。半年以上かったぞなもし。

カッケー!プロの塗りはやっぱり違う。俺にとっちゃ~フェラーリみたいなもんだな。

15年前、先生に塗りを頼んだところ「そんなシロートの物が塗れるか!」と言われてから、やっとリベンジできました。

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通常、輪島塗は、一回塗るごとに研ぎ出して平滑に仕上げるのですが、鵜島先生の塗りは一回で限界まで厚く塗ります。

厚く塗りすぎると、内部はいつまで経っても乾かないので、見極めが職人芸です。少々の刷毛目もかまわず塗り重ねます。

最後に上塗りをかけて研ぎ出すと、中塗りの色が出てきます。剛健で普段使いの器には良いと思います。

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流石に小さなスプーンでは「鵜島塗り」は大人しく仕上がっておりますが、いい感じです。

というか、弟子の余門さんの繊細な性格が出ているのかもしれません。

使うのはちょっと勿体ない。

今回は輪島屋さんのご好意で試作してもらったのですが、うんと注文があれば発注出来ると思います。