反り板のあり組テーブル

室温が15℃を境に寒く感じるのでストーブを点火。オジイになったら段々上がるのだろうか?

本日は自分用の備忘録です。殆どの方には分かりません。

反り板のアリ組は難しい。前回のやり方を忘れている。基準面を作ることが大切です。

反りには頓着せず一定の角度で切り込みます。両テーブルスライド鋸がないと難しい。

このように加工できますが、切れ込み深さは全部違うので面倒。

糸鋸で不要な部分を切り取る。

鋸刃は90度ねじってあります。上手くコントロール出来ないが、ノミで修正して、隙間はパテで埋めよう。

メス側の加工のために線引きします。今日はここまで。