矢張り難儀な海外発送

昨夜は中秋の名月。

ススキの穂が揺れて肌寒い位だった・・・・・ウソウソ!エアコンガンガン入れていた。

木箱を作るため低品質のべニア12mm厚4枚用意する。軽くてかえって都合が良い。

このようにして収納。他にもスツールと膳。

このように収まります。容量で料金が決まるのでクリアランスは最小です。

木箱作りには横切り盤が最強です!クソ犬も送りたい。

で、見積もりをとったらNY迄、0.5立米、ドアtoドアで¥20万!!ヒィ~~~!アメリカは遠い上に値上がりしていた。送料無料でその分高くしているけど、想定外です。

船便で送ろうとググってみたが、的確なのがヒットしません。佐川は法人to法人でないとダメだというし。JETROに相談して5社のリストを貰った。

日通に問い合わせたが、矢張り基本法人のみ。「船便でも各種手続きを含めると似たような値段になります。」うんと大きければ割安なんだろうな。

回漕店の社長のKちゃんにも問い合わせ中。

今回は軽い薄板卓をEMSで送り、他は木箱を小さくして航空便で送るのが正解か?それでも大した節約にはなりませんけど。

先方は割り増し分の送料は払いますというけど、そうはいかんやろ。

これからの事を考えると確実なルートを見つけておきたいものです。