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不漁

最早、「トラ確」等と言われているが、耳を貫通したなんて、やらせでなければ恐るべき強運の男ではある。

本日は宇佐へ潜りに行っていた。

写真では分かりにくいが中央の巻貝がターゲットでした。

大潮で引き潮の干潮前に潜ったのが間違いでした。波もあり濁っていて視界は1メートル以下。仕方なく陸で貝を拾った。

SUPで帰りしな、潮が満ちてきて海は澄んできましたが、もう一度装備を付けて潜る気にはなれませんでした。

海水浴場もあまりに暑過ぎて人影はまばらでした。私が学生の頃までは、駐車場は満車で、海の家は大賑わいでしたのに、どうなっちゃったんでしょうか?矢張り、暑過ぎることも一つの要因ではあると思う。


空いていた。

昨夜、入野松原から連絡があって、サメが出たので遊泳禁止となったそうです・・・・・が、朝には解除されていたそう。何のこっちゃ?サメはいつでも居ります。

知らなかったのでOビーチへ。つづら折りの峠道を下るのですが4WDのせいかハンドルが重い。もっと軽くしてほしい。

ボードを降ろすだけで汗がしたたり落ちます。

SUPが数組入っているだけ。

正面は割れても消えます。

塾長夫妻と3人で貸し切りでした。良い波ではなかったが散々乗った。

ここにはいつもカニがおります。食べるにはちと小さい。

お昼は旧道の峠道、頂上の切り通しで。

気温は32℃でしたが風が抜けて気持ち良かった。


EMS

ユキちゃんは朝7時になると、暑くてハーハー言い出すのでうるさいです。

昨夜は夜中に目が覚めた。私も僅かに汗をかいている。ハーハーで眠れません。エアコンをかけて停車している軽四のようにしばらく静かにしては、またハーハー。

仕方なくエアコンを入れると爆睡してイビキがうるさいです。鼻が悪いので仕方がないけど。

額は当初、段ボールで送るつもりでしたが適当なのがなく、木工の技術を生かしてべニアで作りました。手間はかかりますが、折角送って壊れているよりはましでしょう。

確実に届くよう店の写真を貼った。

ヒンディーでもメッセージを入れました。

EMSは90サイズを超えると、このサイズでも椅子でもさほど料金は変わらないと知った。


バイカーの恩返し

今日も蒸せてエアコンがないと生存するのは厳しい!

修理で世話になったインドのバイク屋。以前からお礼に写真を送ろうと考えていた。住所は知らない。でもGoogleマップで何とかなるさ。

しかし「Hind Auto Mobiles」でググっても出て来ません。流石10億人の国、違う店が数件ヒットします。Hindとはヒンディー語の事でしょうね。

たまたま撮影していた向かいの家具屋。この店名でヒットした!

おお!この通りです。

何故か看板にまだロゴがない。マップには店名もないけど隣の店の住所で届くだろう。

カメラのキタムラでプリントして、マットはレーザー加工機で切り抜きました。久々に使ったら・・・・もう電子機器を自在に扱える年じゃない。

何とか完成!EMSで発送します。

何かちょっとしたものを同梱しても良いがカツオは腐るだろうな。


徒労だった一日。

本日はハイエースの構造変更でキャンピングカー登録を試みた。

何しろ、1ナンバー貨物車は高速料金が普通車より2割高い。1ナンバーでも重量によって割増率は違います。そして土曜日、高速を走行して驚いたのは休日割引がない!貨物だから深夜割引はあるようです。

高知のトラック野郎達が下道専門なのが納得出来ました。平日なんか高速はガラガラ。下道は混雑しています。何のための高速道路でしょう?

陸運局で手続きを始めると、係の方が「それは・・・・・・。」まだ初回の車検が2年あるので、諸経費を2重に払うことになるらしい。

後2年は1ナンバーでゆくことにした。しかしそうなるとタイヤが貨物用ではないので、トヨタで1ケ月点検が受けられません。難儀な事です。


ビーチクリーンの日

小雨の中、土曜の午後から入野松原へ。

オンショア吹きまくりだが面はそれほど悪くない。

インドネシアかマレーシアか?ヒジャブを被った女性がいた。

18:00を過ぎると面は良くなった。

そして朝。大した波ではなかったがビーチクリーンは7時からなので朝一入った。

小舟も行くよ。獲物は何でしょう?

暑くもなく、ゴミも少なかった。

愚図でノロマな犬ですが海に行くのは好き。
昨夜は車内で一杯やった。少し蒸せたのでクラーは入れたが、外気温は25℃くらいで、バッテリーの消耗は25%でした。エアコンがあると締め切って寝るので蚊の侵入がないのが良い。


センターテーブルの塗り

4回目の拭き漆が終わりました。なんかドギツイですが、実際はそうでもありません。

一回目の注入は箆を使わずタンポ摺です。なぜなら溜まりが出来るとこのように濃くなってしまうからです。これはおそらく作業中に付着。

トップ面を塗る際にはみ出た跡。この程度であれば薄くなるし問題ありません。

リフターテーブルを上げて、脚の内側を塗ります。

上面を塗る時、最初はワークを一旦床に降ろして塗っていましたが、力が要るので踏み台に乗って。

トップ裏側も普段は5回塗りますが、どうせ見えないし、裏返しにするとトップ面を傷付けてしまう恐れがあるので3回で止めました。重量があるので、少しこすれただけでも傷付いてしまいます。

天候は漆が乾くには最適なので、室は用意せず放置します。半日で乾きます。


アリ組 2

本日は雨で太陽が出ませんが、エアコンは矢張り必須。

このようにして鉛筆でメスの墨付け。

裏はこうなっています。柱は自立させるのと僅かな反りを修正するため。

接着剤がすぐに乾くので片方ずつ接着します。裏の接着剤のはみ出しはその場で拭き取ります。

翌朝。表のはみ出しはそのままにした。ケースバイケースですね。

鉋で地味に削って木地が完成した。

アリ組の出っ張りは適切でないと削るのが大変だし、少ないと接着剤の浸み込みが痕になったりします。一般の方には意味が分からないと思いますが。

割合上手に出来ました。

一回目の拭き漆が完了。

重量はそれほどでもありませんが、持ちにくい。腰への負担軽減と木地を傷付けないようリフターテーブルを巧みに使って全面の塗装をします。


岩ガキ

昨日は恒例の岩ガキ採りであった。

10時集合。ポイントまではSUPで移動。昨年は潮回りが悪かったり、波があったりして全員集合とはならず。

2時間ほど漁をして十分な量を確保。例のごとく河原に移動。

道具は塩抜きして乾かします。

今回はバールではなしに、チゼルとハンマーを用意した。カキは潮通りの良い場所に付いているので流されながら使わなくてはならない。これはこれで熟練が必要です。でも、両者を紐でつないだのは大正解でした。

カキを開ける用意をして・・・・プシュっとやる。

戦闘開始!

今回は私も道具を用意して何個か開けた。

汚れてきたら川で洗えば良い。

ツメタカ貝もハンマーで割って食べる。

SUPで下る方達。

水は澄んでいます。

貝のおこぼれに寄って来ます。

デザートも出た。

飲み過ぎたKちゃんはお泊り決定。既にこの時点で17時。

暑くなったら飛び込めばよいだけ。

本日は流石に疲れていた。


お世話になりました。

本日も36℃オーバー。外で活動すると玉の汗。

18年間乗ったハイエースを新たなオーナーが取りに来られました。茨木からジェットスターで。律儀にメロン2個持って。空港からのアクセスが悪いので迎えに行った。

道すがら話をすると、マフラーに変な触媒の付いていないⅠ型は故障が少なく人気なのだとか。そしてライトイエローが良かったと。

ヤクオフで車売るのは2回目。バイクを一台。私の人柄が良いのか?トラブルはありません。