朝の夏椿を観察しようとしたら・・・・・

ありゃ、何か虫がいるぞ!カメムシか?

おお!ハナムグリじゃ。

文字通りむぐっている。

UP!

脚立にのって、マクロレンズで撮影。ブロガーも楽じゃない。

原色日本昆虫図鑑で調べると「コアオハナムグリ」体調は15mmほど。
カナブンやハナムグリの類は最近めっきり見なくなりましたね。

午後になってもムグッていた。

一日花なので早くもこの状態。毎年ご苦労な事です。
朝の夏椿を観察しようとしたら・・・・・
ありゃ、何か虫がいるぞ!カメムシか?
おお!ハナムグリじゃ。
文字通りむぐっている。
UP!
脚立にのって、マクロレンズで撮影。ブロガーも楽じゃない。
原色日本昆虫図鑑で調べると「コアオハナムグリ」体調は15mmほど。
カナブンやハナムグリの類は最近めっきり見なくなりましたね。
午後になってもムグッていた。
一日花なので早くもこの状態。毎年ご苦労な事です。
3日ほど前から夏椿が咲き始めました。どうも写真がよろしくないけど。
ツツジ目ツバキ科であり、インドの沙羅双樹に似ているとされ、名前の由来がありますが全く別の種のようです。
一日花なのでポタポタ落ちます。
夕方撮影すると、のびたうどんみたいなのかな?あさ、じっくり見てやろう。
海にも行かず、ハイエースの改造を一気に済まそうと考えています。でないと車体に穴が開いていたりして動かせません。
エアヒーターを済まそうと考えていましたが、車体の既存のネジ穴が殆ど細いピッチなのでホームセンターで売ってません。アマゾンで注文しましたが時間がかかる。
今度のはちょっといいのを買いました。進化している中国製品。投資家のジム・ロジャースは日本人はイノベーションは得意じゃなくてコピーが上手いから、これからは中国製品のコピーをしたらどうかと言っていた。酷いが本当だ。
車体の出っ張りが邪魔で同梱の金具じゃ付かない。スペアタイヤのブラケットに載せることにした。固定は溶接。鉄板が1.5㎜と薄いので自信がない。専門のF君に頼もうと電話したら京都に出張中。何とか自分でやり遂げた。洗浄して再塗装。
溶接の上手下手は別として完璧に取り付けられました。しかし、細い横棒、クロスした部分はどうやら接着剤でくっつけているようです。そんな便利なものがあるなら溶接なんて必要ないのですが。
中国製室外機、生意気にロゴをレーザーで切り抜いている。ア~、もっと若かったら深圳で働くのにな。
小さなプロダクトデザインの事務所を開いて、最初はロイアリティー契約でデザイン料は格安にする。ちゃんと払ってくれない経営者も多いだろうが(日本でさえロイアリティー料はごまかされる。)商品が売れれば評判になり、大きな仕事も舞い込んでくるだろう。
本格的に暑いんですけど。
まずは燃料タンクからから直接燃料を引く。分岐管を使ってもいいようですが直接の方がトラブルがないそうです。
左のコネクターの外し方がどうしても分らん。ネットにもない。力業では破損してしまいます。拡大鏡と照明を使って解決した。
え~、こんなんだったけ!18年で随分変わったのか、忘れていただけか?前のはセラミックのようなプラスティックで穴開けで危うく割るところでした。今回はふにゃふにゃのに変わっていた。
他のからくりに干渉しないよう取り付けて慎重に戻す。ガソリンじゃなくて良かった。
ヒーター本体のブラケットは中国製を加工します。
1年に1回活躍するコンターマシン。
穴開けだってボール盤がなかったら往生しまっせ。
中国製も以前はペラペラで使えなかったが、穴開けもレーザーで確実に品質が上がっています。
既存のナットにかまして取り付けました。18年前の車とは穴の位置が微妙に違うし、このような樹脂製部品は付いていなかった。
朝は涼しいが、日中は暑い。これが夏のMAXなら最高なんですけど。
2棹作っていた「明式飾り棚・レプリカ」日本の住宅事情ではデカくて売れそうにないから半額セールで出していたら、このほど残っていたのも売れました。展示場が随分広くなった。
家財宅急便が梱包。年配の方が新人で指導を受けていた。複雑な気分。
下半分は2重にしていたが・・・・・
それを上へと持ち上げます。なるほど・・・・研修があるのだろうか?
ナイロンテープをかけます。繊細な棚だが、これなら手荒にしなければ大丈夫でしょう。
SALEの力は絶大です!長期在庫で売れそうにないものはSALEするかな。
今日は町の集団検診。身長が縮んでいた。
スーパーロングのいい所は14feetのSUPが室内に収まる事。これを屋根に積もうとは思わないから、標準ボディー・ハイルーフを選択するとお蔵入りとなる。
今度のはテレビも鮮明に見られます。でも前のでは、一度もテレビを点けたことがなかった。必要ないんですもの。最初、故障かと思ったがハンドブレーキを引かないと映らない事が判明。
デジタルミラーを装備。今は軽四でも普通か?
断熱・デッドニングのゴムがロールで安かったので張ってみた。張ってない所にはルーフベントが付きます。そのせいか間隔が広くなっています。
そしてサーモウールを張る。
運転席上部にも施工した。
天井の穴開けは準備万端整えてから。2回目なのでスムーズに進む。
マスキングしてコーキング。線ではなく、内部も面でべったりコーキングしています。
15年前にも書きましたが、切粉は掃除機で吸って、更にガンガン洗い流しておかないと新車が台無しになりますよ。
内張にも穴を開けて施工。
このように設置出来た。窓は2重に埋めました。既に内部は相当静か。
なんかキノコみたいではある。このルーフベントはとても小さくバランスが良くないが、これで十分だと思います。
ハア~、まだまだ先は長い。
*それほど仕事も忙しくないので、ゆっくり楽しんでやればよいのに、そこは職人、急いでしまいます。そして、仕上がりとスピードのバランスも考えてしまう。モノ作りの性でしょうか。
夕方から雨。
北のベランダを開けているとイソヒヨドリがガンつけて来た。普段は美しい声で鳴くが、警戒している時の鳴き方はイライラします。
ムッチャ怒っています。近くに巣があるのだろうか?換気扇にはいないはずです。
望遠レンズで更に近付くと逃げた。羽根をたたんで急降下します。
前のハイエースをヤクオフで売ろうと資料を作っていたら・・・・ゲッ!車検が切れてるじゃんか。別に検切れでもいいけど、買った方も困るだろう。
トヨタの営業マンが「最悪、車検までには納車致します。」と言っていたのに、遅れに遅れたからです。急いで仮ナンバー取って陸運局に持ち込んだ。
事前に係の年配の方に「このテールランプの割れはどうでしょう?」と聞くと「俺なら通さん。でも、並んでみいや。」本審査では補修してあるしガタつきもないので、いいだろうとなった。
この辺りは係官の胸先三寸でグレーゾーンのようです。穴が開いていれば絶対ダメ。時間があればコピー品が安価であるので交換した方が良いでしょう。でも地球にはやさしくない。
そこまでは良かったのですが、内部のキャンピングカー審査で「お布団が積んでありませんね。」もうそれは必要ないと置いてきたのだった。「このクソ暑いのに布団が要るか~!」とは思いましたが、係官のおっしゃることは絶対です。それに別に意地悪で言ったいる訳ではありません。
もう遅かったので、月曜日に再審査となった。でも、融通はしてくれて最後の審査迄進み、後は「お布団」の確認だけでOKとなった。陸運局の近所にお布団貸してくれる友達はいませんでした。
まあ、こういう厄介な事も人生では避けて通れません。
早朝は14℃と肌寒い位ですが、日中は短パンにTシャツです。
栃の幅750・長さ2200の一枚板がありました。格安でしたが腐っていて使えないと思ったいました。センターテーブルの注文がありダメ元で引っ張り出してきた。
最初はやっぱりダメか・・・・・刃物もちびるので、判断は早くしなければなりません。でも木表は良好な状態。
脚部には腐りが見られますが、もう少し削れば消えるだろう。
実は反りもあるので3分割して鉋盤にかけました。接着すると分からなくなります。
裏には問題があるけど、拭き漆仕上げなので気にならないと思う。
こういうラッキーな木取りが出来ることは大変珍しい。得した気分になりますね。
Yチェアのオイル仕上げが済んだので明日は張替えです。
と、忙しいです。
レカロシートは新しいのにしようと思ったが節約のため移植。酷く汚れていたが、エアーで吹くと割と綺麗になった。シュポシュポで血圧も計れます。
腰痛持ちには必須のレカロですが作業で腰痛になりそう。
後部座席は取り外します。現行型はシートベルトもちゃんとしたのが付いています。
当然外しますが、何かに使えませんでしょうか?
注文していたエアヒーター。中国製より部品量は倍以上ある。
今回のルーフベントは小さめ。取り付けが手間なので安物を買うとすぐに劣化して往生しまっせ!
ユキちゃんは昨夜、鼻腔内の腫瘍から大出血。部屋中に血を飛ばすのでベランダに出して新聞紙を敷いた。止血剤を飲ませたら1時間ほどで治まった。
血とハナの他に、出来物と思われる身も確認できた。死んでもいいから全部出してくれると全快するかも。
ベランダと窓が血だらけになる。本犬は食欲もありいたって元気です。
本日送られてきたYチェアはバラバラになった。
ホゾはこのように加工されています。あまりに酷い。組み立て現場が加工するのか?上層部は把握しているのか?謎です。