バタバタしています。
スイスのお客様がチョコレートを送って下さいました。有難うございます。
あちこち、お礼の連絡が送れて申し訳ありません。
本日、『子羊会』は7時からです。
忙しくて何の用意も出来ていませんが、お集まり下さい。
本日は原発問題の予定でしたが、体がしんどいので止めた。
悩まれている方も多いと思う「魚の目」の話しです。
半年前から厄介になっていた魚の目を近所の「田村カルディオクリニック」の大(おお)先生に取ってもらいました。実は昨日の登山者ですけど。
多くの魚の目と対峙してきた先生の興味深い話です。
1、サリチル酸などの張り薬は周りをふやけさすだけで意味がない。悪化させることもある。
2、最初の頃、麻酔をして患部を完全に取り除いたこともあったが、不思議と再発することが多い。
3、コツは血の出る一歩手前の部分を注意深く剥がす。
ゲッ!本当に綺麗に取れている。しかも痛くありません。
ただ、矢張り再発することもあり、その場合は気長に取り除くそうです。
見たくもないでしょうが患部を記念に貰ってきた。長辺9ミリ。
欲しい人はメールしてください。安くしときます。
先夜のお月様はデカイと思っていたのですが実際大きかったようですね。
感じのよい女性が“エホバの証人”の冊子を届けてくれます。
「楽しみにしているんですよ。」と言うと10月号も頂きました。
全然しつこくないので好感が持てます。入信する予定はありませんけど。
冊子の内容はちょっと難しいところもありますが面白いです。
エホバの証人は昔、輸血を拒否することのみ好奇の目で注目されていましたが、輸血による感染症が広がる中、むしろ理にかなったことなのかもしれません。
信者用に輸血なしの手術が研究されて、今やそれが普通になっている手術もあるそうです。
私は普段祈ることがありません。明日をもしれない命となれば盛んに祈るとは思います。