天気予報は雨でしたが、晴れていた。
「波乗り」一覧
仕事が一段落したので、午後からSUPボードのテストをしました。
アルメリック 波乗り 長さ2920 幅7460 体積144リットル
SIC BULLET 長さ3810 幅7180 体積237リットル
というようなデータです。
残念なことに見た目ほど船足は速くありませんでした。波乗りボートよりちょっと速い位。ただ、正座してパドルを深く入れてゆっくり漕ぐ場合のドライブ感は大分違います。失速が少ないですね。
レースモデルはロッカーが殆どないのですが、このボートは見ての通り割合曲がっていますので波乗りも出来ると思います。だから遅いのか?
まあ、幅もあって安定しているので磯遊びとかオールラウンダーとしては十分だろう。
外洋でガンガン進むには14~17Feetで幅の狭いのがいいと思います。
荷物も積めて便利。
こんな感じで収納するのでしょうか。どうせなら14Feetが良かったか?
今年はスジアオノリ?が沢山発生しています。食べられるか実験中です。
SUP 12.6feet
6時からの朝の散歩は気温17℃でベストがないとちょっと寒い。今日が夏のMaxだったらいいのに。例年より暑くなるっていうけ、どどんだけ?

上半期よく働いたので新しいSUPボードを買いました。3.8メートルあるので最早船です。
届く前にラックを作りました。
毎度、段取りが良い。こんなもの準備しておかないと邪魔でしょうがない。
流石に常時は積んでおきません。積みようがない。
ダッシュボードまでまだ70センチはある。14フィートでも良かったかな?17だと車体と同じ長さだから屋根に載せるしかない。
よく分からないが完全なレース艇ではなくツーリング艇に近いと思います。ロッカーがあります。ダウンウィンド向きとか書いてありました。
先ほど仁淀川で試乗しましたが、船足は思ったほど早くなく、ちょっとがっかり。明日は犬なしで真面目にテストしてみよう。
リベンジ
北朝鮮問題、ヒョウタンから駒、似た者同士でうまくいけばよいですね。
午後から河口に出掛けました。
おおロングにボッチリのうねりじゃないですか!
そういうのは急いで着替えて入ったら終わっていた。
こういうのになっていた。
レギュラー側は混んでおります。
ほぼ岸でブレイク。
やっぱし、あんた、こういうテイクオフだもの。
1時間でアウトのセットを3本乗ったけど、2本は立ったら底がなかった。垂直の壁にレールを食い込ませて耐えます。心臓に悪いな。でも案外抜けられるのが河口の波です。
上がってから撮ったチューブライディング。
フェイスに腕を突っ込んで遅らせます。この方はバックサイドだから難易度は高い。
出た!
今週も、
土曜は午前中は珍しくお客さんが見えられた。冷やかしじゃなかった。
午後から入野松原へ向かうも、酷いオンショア。
暇なので風景などを撮影。ビキニのお姉様にユキちゃんが大変世話になる。
波乗り初体験のユキちゃんですが、犬連れとはこういう事なんですよ。
夕方、潮が差してきて少しマシになる。でも、こういうのはまれ。
K漁港で塾長夫妻と夕げ。
貝もおるけど、もう採る元気なし。
こんな感じでどこでもキャンプ出来ます。でも我々以外キャンパーは見たことない。
サンシャイン大方でカツオを一節買ってみた。マイウ~。
なんか一杯引っ付けてきた。
激安のカンパチのアラを焼く。まだ火が恋しい。
・・・・・・・・。
そして朝。4時半には明るくなる。
塾長の車は軽四キャンパーだから2人で寝るには荷物を外に出さなければならない。普通にテント張った方が楽なんじゃないか?
6時に松原へ戻ってサーフィン。
帰りにビールでお昼して、昼寝して帰宅。
2カ月ぶりに、
土曜の午後から入野松原へ出発。
「お久しぶり!」って誰もいません。オンショアで波も良くないから。
まあ、空いてていいや。
ひどい癖波でしたが、それなりに楽しめました。
まだ明るいうちから「ゆうゆう」で一杯やる。
軽く切り上げて、てくてく浜に戻ります。
天気もいいから浜で2次会です。
しかし、ちょっと寂しいのでS君に電話。
どうも遅いと思っていたら、イセギのお刺身を作って来てくれました。
ユキちゃんは良い酒の肴になります。
「浜でやるのもいいよな~。」「暑くなるまで時々やろう。」
窓を開けて寝ていたら、結構蚊に刺された。
明け方から雨でした。波はサイズUPして折れ方も昨日よりはまし。しかし、日頃の不摂生のせいか、1時間で背筋がつる。昼には帰宅して仕事をした。
無理!
昨日はエアコンをかけて扇風機もつけて仕事をした。本日は扇風機のみ。
低気圧の通過で波がありそう。
以前大波を逃したらKちゃんに「それでもサーファーか?人でなし・恩知らず・陸サーファー!」と罵られてので朝から出掛けてみました。
ギョエー!仁淀川が思いのほか増水していたので無理かとは思いましたが。
茶色い部分は川の流れ。これに乗ったら和歌山まで持って行かれます。それはオーバーですけど1時間は帰って来れません。
色が違うので目安としては分かり易い。水温も違うし。
この方、流れに乗っかっちゃった。あっと言う間に沖に流されます。戻ろうとしないで、ひたすら横(海岸線と平行)に漕いで流れから外れないといけません。
それでも食らうことはある。ロングボードでは困難なのでさっさと引き上げて仕事をしました。