今日は朝から「しのなのアートキャンプ」の講師で出掛けます。
昨日は教材の仕込みをしていました。
あんまりキッチリ準備すると生徒のやることが少なくなってしまうし、難しいところです。
木工は内容を面白くすれば、必ず危険が伴うところが悩ましいですね。
少し早めに出発すれば、ゆっくり寄り道しながら到着して、旅行気分も味わえます。
エジプトはもう後戻りできないのか。観光にも行けない国になってしまうのか?
しかし、こう暑いとブログの更新もままなりません。
ネットでなかなか良い本を手に入れた。
そうそうたる文化人100人がが自慢の器に菓子を盛って一筆献上しています。
しかし発行は昭和53年、殆どの人は鬼籍に入っています。
高知県出身の漫画家。器に住んでいた地元の鎌倉彫を使うあたり人柄が偲ばれます。
私は将棋は出来ませんが。
この方はまだご健在ですぞ。
柳宗理・入江秦吉・黒田辰秋など私の仕事に関係ある人も沢山。
しかし、時代に埋もれてしまい、全然知らない画家や作家も多く、人生のはかなさを感じます。私が無学なせいもありますが。
菓子の造形に参考になるものがあるかと思い求めましたが、それは期待外れでした。それに菓子は食ってなんぼのもんやし。
震災から2年がたちました。
先日のNHKのメガクエイクという番組では巨大地震が連鎖する可能性が高いとのこと、また火山の噴火も連動するという。
津波以前に機能が失われていたらしい原発を再稼働するなんて狂気の沙汰ですね。政治家に責任感がまるでないのは明白です。
安部が「いや~、起こりましたね。やっちゃいましたね。」「全力で対処します。辞職します。」で終わりでしょう。後は国民が尻拭いですが、放射能はぬぐい切れません。
本日は、“輪島屋善仁”の営業の山下さんが寄ってくれました。
買う買わないは別にして、お互いに新作を「見せっこ」するのが楽しみです。
これは信長の時代にイエズス会を通じて輸出していたワイングラスの写し。蒔絵が見事です。
最近は蒔絵の発注が少なく、技法を残すためにも意地でも作らなければならないそうです。
徳利は、信長が腰に下げていた瓢箪をイメージして作ったのだとか。
これらは通人用のスペシャルな製品です。
箱バンに乗って山下さんは今日も行く。
漆器好きが、あちこちでまがい物を掴ませられながら、最後に行き着く輪島屋善仁でが、今ではネットでも買えます・・・・・かどうかは分かりません。
突然ではありますが、5月13日(月)~18日(土)まで銀座で個展をします。場所はSONYビルの隣の日動画廊で・・・・・はなくて、その隣のガラス張りのノッポビルです。
もともと、今春東京に配達に行く予定があり、ついでに個展を開くつもりで場所を探していたんですが、縁あって見つかりました。やっぱり持つべきものは友達じゃ!
しかし、20坪もあるのでハイエース、一車でどうかな?と不安です。空気で膨らむ家具も考案しましたが、どうもうまくいきませんでした。
まあ、狭いより広いスペースにポツポツ置いた方がカッコいいしな。心配なので月末に下見に行くことにしています。
今回は民具的な家具は少なくして、銀座仕様を用意せねばなりません。
写真は新作“クラウド”。銀座セレブを意識したデザインです・・・・・・ズレてる?
上手く出来るかな?作るのはさほど困難ではありませんが、売れる仕上がりにするのは簡単ではありません。