朝から海の予定でしたが妙にだるくて家にいた。朝起きてすぐ、犬の散歩の前に出発しなくてはなりません。

だからという訳ではないが、今季初の裏山登山。

豪雨と猪のせいで正面ルートは大荒れ。ユキはとろいので障害物があると進めず。登山道の整備をしながらだったので20分のコースが45分かかる。まあ、バテたともいう。
頂上付近もボランティアの高齢化で茫々だ。

アケビ。もう少しして亀裂が入ったら食べ頃です。

そのままリースの材料になりそう。

万病に効きそう。本日は落ちなく終わります。
朝から海の予定でしたが妙にだるくて家にいた。朝起きてすぐ、犬の散歩の前に出発しなくてはなりません。
だからという訳ではないが、今季初の裏山登山。
豪雨と猪のせいで正面ルートは大荒れ。ユキはとろいので障害物があると進めず。登山道の整備をしながらだったので20分のコースが45分かかる。まあ、バテたともいう。
頂上付近もボランティアの高齢化で茫々だ。
アケビ。もう少しして亀裂が入ったら食べ頃です。
そのままリースの材料になりそう。
万病に効きそう。本日は落ちなく終わります。
朝は13℃と初冬の趣だが、昼はまだ夏。
最近カマキリの死亡事例をよく見かけます。ハリガネムシと一緒だったり。まあ、生きているのもたくさん見る。カメムシも大量発生しているというが、同じ仲間だからだろうか?身長が1cmだったら大変な脅威でしょう。頭からバリバリ食われます。
カメムシが大量発生すると雪が多い・・・・・というのは当てにならないそうです。
本日は晴天なり。
夕方川SUP。非常に気持ちが良かった。ツガニもボチボチ罠のカゴに入り始めている。
先日の「新日本風土記」で絶滅したとされるカワウソを求めて、10年も監視カメラを設置している方がいるとやっていた。
その場所が、今日も通ったまさにここ!
申し訳ないけど、カワウソは120%居りませんよ。カワウソは母親が小さい頃、夜間に川に飛び込む音を何度か聞いたくらいの過去のものです。姿は見てない。
カワウソは大食漢で、仁淀川のお爺が「昔は鮎がかからんように網を仕掛けないと破れる。川が鮎で真っ黒かった。」という時代でないと生きて行けないんですね。私は気配すら感じられません。夢がないようですがそうなんです。
本日は曇り時々雨で、昼食時エアコンは要らなかった。作業場は終日ON。
朝から庭師が来てくれた・・・・・と言うか、どこの家が朝から騒がしくしているのかと思っていた。
殆どジャングル状態の庭を根こそぎ刈ってゆく。
チップソーとナイロンコードの刃を使い分けていた。
私の充電式はチョボチョボしか刈れないが、ナイロンコードでもエンジン式なら豪快に刈り飛ばす。ちなみに私の18Vでは直径が1cmの草は無理です。別途鎌を使うしかない。
スッキリしたが、ワレモコウなどの山野草も根こそぎ刈った。母親はもう毎日の手入れが出来ないので。山野草の庭は実は手入れが大変なんです。牧野博士も泣いているだろう。
ヤマゴボウの株は面倒だったのか掘り返さず、そのまま。ほったらかしだと来年も生えるという。穴に除草剤を注入すればよいとの事。BIG MOTOR方式やな。
昨夜から大雨。
線状降水帯初体験。いの町はすっぽりと収まっている。一部トリプルの窓でも雨音が聞こえる。
このベランダの上には庇があるんですけど。
仁淀川の氾濫が心配されたが、上・中流域は外れていたのでそれほどでもなかった。しかしよく降った。
今朝はズッシリと湿気を含んだモヤ状のお天気。正午過ぎに妙に家が揺れる?また揺れた・・・・
凄い嵐が来てベランダのウォーニングが吹き飛びそうになったので、急いで服を脱いで外に出て巻き取った。ビショビショ。嵐は10分ほどで治まり、青空が出た。
その時点でテレビに「高知県 竜巻注意報発令」とテロップが。遅いわ!
どうやら梅雨明けか?しかし、今年の天候は特に訳が分かりません。高知県はそれほど猛暑でもないし。
被災した九州の方には申し訳ない話でした。
昨日、川SUPトレーニングで増水した仁淀川を遡ったら流石に本日はしんどかった。
その仁淀川、町の職員か?ボランティア?の方が来て資料にするための写真を撮っていった。堤防が決壊した場合、我が家の浸水は4.4mとか。木工機械類ははぼ全滅やな。
しかも仁淀川はタラ~と流れる平野の川と違って排水量も多いので殆どの家屋は破壊されるだろう。
ただ、昔から水害に悩まされてきたので対策はそこそことっていて、豪雨未経験の土地に線状降水帯!のような惨状にはなりにくいとは思う。
夏椿が見頃です。
どうもうまい具合に写真を撮るのは難しい。
一度掃除してこのあり様。一日花ですのでポタポタ落ちます。
花弁は薄い。お釈迦様の沙羅双樹とは厳密には違うようだ。
更にUP。
桔梗も見頃ですが、露で近付けない。
こんな感じですから。
黒潮町ではホームセンターが一部水没したらしいが、いの町は目立った被害はなし。
仁淀川の堤防が切れると赤いラインまで水没するという。
水量豊富な天井川なので、どこが切れるかにもよりますが浸水というより破壊され尽くすだろう。
こんな感じですか~。普通の家なら3階の床下浸水ぐらい。昨今の気象であればいつ起こっても不思議ではない。
本日は比較的涼しく扇風機をつけなかった。しかし、今年の猛暑は電気代もさらに上がってどうしたら良いのでしょう?「エアコンつけない年寄りが大分死ぬな。」と言ったら友人は「それが政府の目論見かも。医療費も年金も節約できる。」
正式名称ではないかもしれない変種のヤエドクダミ。園芸種という説もあるがよく分かりません。散歩の途中で手折って来たらお袋が大変喜んだ。
珍しくもなく、場所によってはこればかりです。