「波乗り」一覧
仕事がしたいのに、
前回の台風では仁淀川河口でダブルぐらいのパーフェクトの波がブレイクしていたらしい。
波乗り・いのチームのKちゃんに「吉良さんも自営業でいっぱしのサーファーならなぜ入らん!俺は土日しか休めないから無理なんだ。この人でなし!陸サーファー!破廉恥トランプ野郎!」と罵られました。
それで、今朝は今回の台風の影響で波が高そうなので嫌々ながらも出掛けました。
サイズは肩ぐらいですが、いい感じです・・・・・・
綺麗なブレイク・・・・・・
リップも決まる・・・・・・・
・・・・・・が、しかしポイントブレイクでこの人、ひと、人。
3つのポイントで40人はいた。平日なのに。
普段は端っこに時々入って来るセットを狙いますが今日はそれもなし。
こういう状態だしな。まあ、殆どに人はマナーを守っている。
長い板で奥で待っていると感じ悪いしな。一本乗って20分で退散。
退職したS石さんは、十分な時間があるからじっくり待って乗れるけど。
実はお盆の大波で去年買ったばかりの8.10が折れました。それで急にやる気が失せた。
安売りで買っても¥15万もするんですよ。
仕方ないので7.10を買ってみました。
仕方ないので7.10を買ってみました。
サーフテックのアルメリックですが、本日一本乗った限りですが、どうも浮力が大き過ぎます。重量も軽過ぎるし。
失敗だったか。
失敗だったか。
趣味も高じるとどっちが仕事か分からなくなります。
初物
高知県地方、やっと秋めいてまいりました。
日曜の午後から入野松原へ。
3時のこの時点では良い波でしたが、入ると全然良くなかった。どうもいかん。
ユキちゃんも馴染んできました。
松原からの夕焼け、小焼け。
珍しく「いのチーム
」4人で「ゆうゆう」で会食。
」4人で「ゆうゆう」で会食。
昨夜は毛布一枚で快適な眠り・・・・・そして朝。
まずは、ユキちゃんの散歩。多様なキノコが出現している。残念ながら食用の判定が出来ません。
海から上がると、今季初のシラス漁の伝馬船?が保安庁に止められていた。
「免許証見せなさい!」とか言ってるのでしょうか?
バッタとナメクジはサーフボードが大好き。
初物のドロメ(シラス・カタクチイワシの稚魚)
とカツオを買ってきました。
とカツオを買ってきました。
これから今夜も宴会です。
ユキちゃん、海デビュー
あいにくのお天気でしたが、土曜の午後から入野松原へ出掛けました。
強いオンショアでグシャグシャの波。でも、何本か乗れた。
やっと涼しくなったのでユキちゃんを連れて行きました。
夜は「ゆうゆう」で、ヨコとか、
ホルモン炒めを食べる。これは波乗りの後にピッタリ!
簡単に作ったテーブルも十分に機能している。
浜に帰って、カワウソ夫妻と2次会。
やっとアウトドアの季節になりました。
そして朝、どういう訳かサイズが上がって頭近い。しかもエグイ折れ方。
ロングは折れそうなのでアウトのセットを狙うもどこに入って来るか予測しずらい。
若者はインサイドを攻める。
どうもまだしっくりこないユキちゃん。
U君が言うには「まだ捨てられたショックから全然抜けてない。」
リベンジでスッキリ。
政府はリニア新幹線をどうやら本気でやるらしいですが、JR関係者が採算に乗らないと明言しております。ドイツも研究を中止したとか。
僅かな時間短縮のために地底を走る新幹線に乗る人はいないよな。仮に乗ったとしても、今度は在来の新幹線が赤字になるしな。
そんな金があるんだったら、再生エネの研究開発・製造に使えばよいと思うのですが。政府は土建屋と一蓮托生だから無理なのでしょうね。
昨夜はいの町の花火大会でした。月も出ていた。
ゆきちゃんも鑑賞していましたが、矢張り震え出した。ベットに括り付ける。
このナイアガラは私の教え子が社長をしているパチンコ店提供。
もっと言えば、「すった人」提供。
今年は諸般の事情で集まり悪し。
日中の仁淀の波乗りの話ばかり。私は土曜に飲み過ぎて部屋の片づけ等しておりました。
ほんで、悔しいので今朝仁淀川河口に行ってみた。サイズは肩から頭。
恐ろしい波でもないのに、昨日35人はいたというサーファーがゼロ。
K君がいたので「何で誰もいないのよ?」「サァ~。」
1時間で5,6本乗ったら、セットが立て続けに入って打ちあがる。溺れるかと思った。不摂生はいかんね~。
朝は比較的涼しかったのに、日中は日差しが痛かった。
一ケ月ぶりの海
昨日、ど~も、妙にやる気がせん、と思っていたら入野のS君が来て「波、えいで~!」
すっかり甘ったれになった犬・ゆきちゃんは暑いからお留守番。しばらく
鳴いていた。
鳴いていた。
問題の立て札。
良い波は朝の時点で終わっていた。新しいパドボーを試乗した。
「ゆうゆう」が定休日なので「ポコペン」へ。
お刺身などを頂く。
徒歩5分で浜に帰る。
幸い涼しくゆっくり休めました。夏でも湿度さえ低ければ寝られるんですね。
朝5:00の波は良かった。でも、2度寝した。
松原にはユリが咲いて幻想的。
修理に出していた板2枚を回収。
イカ・たこ・カツオ・甘エビを買って昼には帰宅。
遊びもしないと、仕事だけでは燃え尽きてしまいます。
吉野川でラフティング・本編
本日は涼を感じて頂けると思います。
四国の吉野川はラフティングでは日本で一番のポイントらしいです。土曜日は水量もまずまず。これが台風などで激流になると退屈で安全なコースに変更されるそうです。
一つには10年前、増水時のモンベルのツアーで死者が出たのが原因のようです。ライフジャケットは参加者全員、ガイドがチェックしますがこれも、遺体発見時にジャケットもヘルメットも装着していなかったことから、対策が取られたのだと思います。
ドロップイン!大きな瀬は全コースで6カ所。ここは4番目だったかな。
ガイドのAKIRAさんの話では、「最後の落ち込みが最も難関で沈(転覆)することもあるが、すぐトロ場だから、大丈夫。
」
」
でも、波は気まぐれに変化するもの。
最後どころか2番目の瀬でこのありさま。
7人お陀仏か?
自前の白いヘルメットが私。
おお!岩に激突するぞ!
まだ、瀬の中間なんですね。お楽しみの時間はタップリあります。
面白いね~。ここが多分問題の落ち込み。
やっと、トロ場に到着。まあ、せいぜい10秒ってとこか。
毎週波に巻かれているのでどうってことないのですが、手に持ったパドルの先が誰かに当たるんじゃないかと心配でした。
ライフジャケットの浮力は絶大で安心して流れられます。
コース最後の瀬の
2メートルの落ち込みで一瞬ツボにはまって静止。
2メートルの落ち込みで一瞬ツボにはまって静止。
周りの景色にうっとり。GO-PRO動いていればな~。
沈とこの一瞬で「元取ったな~。」って
感じでしょうか。
感じでしょうか。
終了後、すでにしらけている私。
瀬の長さが3倍くらいは欲しいな~。
インフレータブルのパドボーでガンガン下っている外人のガイドがいた。