日曜の午後3時になって、やっと仕事が一段落したので、入野松原に向かいました。
「波乗り」一覧
海
好きな時に仕事をしたり、遊べるのが自由人のいいところです。
実際にはなかなかそうもいきませんが。
昨日、月曜の昼間、河口に波乗りに出掛けました。
やってるやってる。自由人?達。
川中ポイントを疾走する人。こっちがましなのか?
私は正面のブレイクで散々やる。
300ミリの望遠レンズで撮影。トリミングしてもまだ小さい。遥か彼方のポイント。
コングM原と年金サーファーのS石さん。
コングM原セットをキャッチ。
板はなかなかボトムに落ちてゆかない。
でも、ロングライドが可能です。
「たるくて面白くない。」そりゃ贅沢やろ。何回も乗ってたくせに。
今朝は、まだ暗いうちに出掛けました。
川中ポイントはすでに混んでいた。今日も正面西寄りに入る。
捨て犬だろうか?ひたすら見つめるので貴重な朝飯を分けてあげる。
顔はオッサンやな。
2時間ほど入って、途中かぶって来るセットを2本抜けました。
でも、使える波ではありませんでした。足腰も鍛えないといけません。
S石さんのいたところが一番良かったかもしれない。
誰か私も撮ってくれよ。
9時半には帰って仕事もしました。
海で波乗り
早朝5時に入野松原に向かいました。
久々に“海”で波乗り。パドボー>素潜り>パドボー>ロングボードと4時間やる。
素潜り漁は、まだ微妙に海底付近は濁っていて、やる気が出ませんでした。
手頃なハモを見つけましたが銛が刺さらず。
諦めて、貝を探していたら30センチほどのガシラを発見。急いで銛をボートから取って来るも、さっきまで悠々としていたのが、俊敏に逃げて行きました。
この話をSちゃんにしたら、「そりゃ~、お魚も伊達に大きくなってないで。週一回潜るシロートに簡単に捕られてなるものか。」
赤ムロとシイラの刺身。このシイラわりと旨かった。
お昼はいつものポイントで。
カツオかメジカ漁の船が帰ってきました。
ビールを飲んだ後、同じ姿勢をとる人達。
「人間て下品やね。」 「ほんと、目を覆いたくなるな。」
淡水サーフィン
土日真面目に仕事をしたので、午後から河口に出掛けました。波が良くなかったらプールの予定です。
川の水は大分引いています。
駐車場の樹木は台風の強風で折れていた。
川中ポイントがなんとか使えそうです。
急いで着替えるも、問題発生!
使い捨てコンタクトが一個しかない!よくやる失敗です。
しょうがないので、裸眼0,1で頑張ってみよう。
どうにか出来ました。ほぼ淡水です。
何より水が冷たくて気持ちがいいし、川風も心地良いです。
G氏は「ポロロッカ!ポロロッカ!」と叫んでおりました。
初心者の彼女は悪戦苦闘。
目が見えないのでチェック出来ず。
夏場ずっと出来ればいいのですが、ここは色々な条件がそろわないと無理です。
連休キャンプ その1
日月とキャンプに出掛けました。
日曜の朝7時から入野のビーチクリーンでした。
その後、監視小屋でカツオを頂きました。
心地良い風が吹いてプチ宴会も盛り上がります。
その後、いのチームは夜釣りをするとかで、40キロほど離れた宿毛に移動しました。
しかし、暑くなってきた。
昼寝も出来ないので、宿毛歴史館を訪ねてみました。
連休中ですが、ほぼ貸切でした。
吉田茂のお里は宿毛なのですね。
「自由は土佐の山間より。」という言葉がありますが、維新後も自由民権運動の活動家が高知のへき地から続々出現しています。不思議な土地柄です。
6時でこの明るさです。
コングM原、一人で釣りまくります。
やるな~。
チヌも次々と釣り上げる。
まあ、俺は潜って巨大舌平目を2尾ゲットしている。
S爺にも可愛い鯛がきました。
中途半端ですが、大変疲れているので本日はここでお終いです。