波乗り一覧

西へ

日曜の午後3時になって、やっと仕事が一段落したので、入野松原に向かいました。

台風のうねりも一段落したと思ったら、クローズ。
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四万十川を横目に更に西に向かう。
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すでに、5時半。
インサイドは混んでいたので、遥か彼方のブレイクを狙う。一本乗ったら夕暮れは深くなりました。
近くの小さなスーパーマーケットで食材を買って、キャンプしようと考えていましたが6時に閉店でした。コンビニはありましたが、それは侘し過ぎる。
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中村まで戻って、居酒屋へ。
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5時半起床でポイントに戻りました。
インサイドのセットは肩。月曜だというのに人は多いです。出勤前チームもいるし。
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写真では距離感がつかめませんが、彼方のセットは頭半からWくらいあり、恐ろしくて行けませんでした。危険を冒して挑戦するほど折れ方も良くありませんでした。
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下ノ加江の神社は奥の高いところにもう一つ建物がある不思議な配置でした。

好きな時に仕事をしたり、遊べるのが自由人のいいところです。

実際にはなかなかそうもいきませんが。

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昨日、月曜の昼間、河口に波乗りに出掛けました。

やってるやってる。自由人?達。

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川中ポイントを疾走する人。こっちがましなのか?

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私は正面のブレイクで散々やる。

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300ミリの望遠レンズで撮影。トリミングしてもまだ小さい。遥か彼方のポイント。

コングM原と年金サーファーのS石さん。

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コングM原セットをキャッチ。

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板はなかなかボトムに落ちてゆかない。

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でも、ロングライドが可能です。

「たるくて面白くない。」そりゃ贅沢やろ。何回も乗ってたくせに。

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今朝は、まだ暗いうちに出掛けました。

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川中ポイントはすでに混んでいた。今日も正面西寄りに入る。

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捨て犬だろうか?ひたすら見つめるので貴重な朝飯を分けてあげる。

顔はオッサンやな。

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2時間ほど入って、途中かぶって来るセットを2本抜けました。

でも、使える波ではありませんでした。足腰も鍛えないといけません。

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S石さんのいたところが一番良かったかもしれない。

誰か私も撮ってくれよ。

9時半には帰って仕事もしました。


早朝だけ良い波。

週間天気予報では西日本、明日から晴れマークが一週間続いている。やっと梅雨明けか?

まあ、最初から「梅雨明けは9月上旬です。」と言われていたら、うつ病になっていたかもしれない。

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本日の入野松原はファンウェーブ。

久々にドライブを効かしたターンを楽しみました。でも、それは最初の3本だけで、すぐにダンパー気味となりました。人も多かったし。

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巨大魚が打ち上がっていた。


海で波乗り

早朝5時に入野松原に向かいました。

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久々に“海”で波乗り。パドボー>素潜り>パドボー>ロングボードと4時間やる。

素潜り漁は、まだ微妙に海底付近は濁っていて、やる気が出ませんでした。

手頃なハモを見つけましたが銛が刺さらず。

諦めて、貝を探していたら30センチほどのガシラを発見。急いで銛をボートから取って来るも、さっきまで悠々としていたのが、俊敏に逃げて行きました。

この話をSちゃんにしたら、「そりゃ~、お魚も伊達に大きくなってないで。週一回潜るシロートに簡単に捕られてなるものか。」

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赤ムロとシイラの刺身。このシイラわりと旨かった。

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お昼はいつものポイントで。

カツオかメジカ漁の船が帰ってきました。

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ビールを飲んだ後、同じ姿勢をとる人達。

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「人間て下品やね。」 「ほんと、目を覆いたくなるな。」


クールダウン

エアコンは壊れたままで、暑くてかなわないので午後から河口に出掛けました。

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海側のブレイクは良くありません。

しかもポイントまでは大変遠いです。暑そうだし。

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波より涼しさを選びましたが、意外に良かった。

コングM原は昨日ボードが当たって額を10針以上縫ったそうです。

パドボーは重いので、また海では皮膚がふやけているのですぐ切れてしまいます。

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晴れなくてもいいのに、久々のお日様。

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対岸から見たブレイク。

来た波に乗るというか、普通の波乗りとは少し様子が違います。

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塾長がフィッシングをしていました。

前方に謎の生物。


淡水サーフィン

土日真面目に仕事をしたので、午後から河口に出掛けました。波が良くなかったらプールの予定です。

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川の水は大分引いています。

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駐車場の樹木は台風の強風で折れていた。

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川中ポイントがなんとか使えそうです。

急いで着替えるも、問題発生!

使い捨てコンタクトが一個しかない!よくやる失敗です。

しょうがないので、裸眼0,1で頑張ってみよう。

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どうにか出来ました。ほぼ淡水です。

何より水が冷たくて気持ちがいいし、川風も心地良いです。

G氏は「ポロロッカ!ポロロッカ!」と叫んでおりました。

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初心者の彼女は悪戦苦闘。

目が見えないのでチェック出来ず。

夏場ずっと出来ればいいのですが、ここは色々な条件がそろわないと無理です。


連休キャンプ その1

日月とキャンプに出掛けました。

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日曜の朝7時から入野のビーチクリーンでした。

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その後、監視小屋でカツオを頂きました。

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心地良い風が吹いてプチ宴会も盛り上がります。

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その後、いのチームは夜釣りをするとかで、40キロほど離れた宿毛に移動しました。

しかし、暑くなってきた。

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昼寝も出来ないので、宿毛歴史館を訪ねてみました。

連休中ですが、ほぼ貸切でした。

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吉田茂のお里は宿毛なのですね。

「自由は土佐の山間より。」という言葉がありますが、維新後も自由民権運動の活動家が高知のへき地から続々出現しています。不思議な土地柄です。

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6時でこの明るさです。

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コングM原、一人で釣りまくります。

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やるな~。

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チヌも次々と釣り上げる。

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まあ、俺は潜って巨大舌平目を2尾ゲットしている。

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S爺にも可愛い鯛がきました。

中途半端ですが、大変疲れているので本日はここでお終いです。


加田デビュー

やっと「ストレィンジ」完成しました。

ほんで、あんまり暑いので仁淀川の加田キャンプ場に今年・お初のデビュー。

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やっぱりここは別天地。川風が吹いて心地良い。

丁度ローカル達がいたので「今年も通い始めますので、よろしくお願いします!」挨拶は大切です。

みっちり1時間のパドリング。

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ローカルは川漁師というより、リタイアして毎日涼みに来るご近所さんのようです。


平凡

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3時に入野松原に着くとコングM原が早速パドボーをしていた。

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2時間ほど波乗りをして、浜でマッタリする。

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まだ明るいうちから、「8の字」でネイリとカツオのお刺身を頂く。

超新鮮で身が立っています。

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昨夜は涼しくて、寝苦しくもありませんでした。

野バトがいました。

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つがいでした。鳩も洒落てるな。

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まずまずの波。

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ぶち方面は州が良いせいか大変な人出でした。

イカと鰹を買って帰りました。


サイズダウン

昨夜は大宴会でしたので、二日酔い気味でした。

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用事ついでに海をチェックしましたが、なんとサイズは落ちていました。

サーフ可能ですが乗る所は少ない。

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カエルにとっては過ごし良い気候なのでしょう。