SUPボード一覧

川下り

本日は室温も30℃に達した。

本日はSUPスクール。生徒は2人の予定だったが1人になった。車、もう一台は加田のキャンプ場に置いて、名越屋の沈下橋でSUPを降ろす。

楽勝と思いきや、強風が上(かみ)向いて吹く。向かい風です。座って漕がないと川下に進みません。

例のごとく、浅瀬でお弁当を食べました。

風さえなけれな1時間の所を漕ぎ続けて2時間かかりました。その後SUPを加田のローカルに預けて車を回収。

SUPスクールでは生徒様は高価なカーボンボードを岩にガシガシ当てるので、インフレータブルを2艇ほど用意しようかと考えている。木工よりこっちの方がいいかも。でも、自然に左右されるのは波乗りと同じ。水量がボッチリの日は案外少ない。

猛暑でも川面は天国でした。


暖かかった。

今朝は13℃だった。平気で10℃以上違うので調子が狂う。

暖かいのでSUPトレーニング。波もあるのだが仕事が一段落しないと落ち着きません。

飛び乗ると危うく沈しそうになる。息が切れて、いつもの折り返し地点まで昇れるのか?5分も漕ぐと調子を取り戻した。

暑くなって上半身裸で漕ぐが丁度よかった。水は澄み切っていた。

何度も言うようですが自然は豊かでありますが若い娘はおりません。


須崎オープンウォータースイミング

今朝は14℃だった。秋がない。

今年もSUPでオープンウォータースイミングの補助をした。8時集合の所、7時に出発しようとしたらパンクしていた。地方は車がないと用事になりません。

エリーゼにSUPを積み込もうとしたが、それは無理だった。M本君に電話して積んでもらいました。

本部に向かうSUP軍団。少し寒い。

今年もコロナの関係で参加者は少ない。

子供たちのウォーミングUP。水温は25°と裸でも大丈夫。

最初は無風でしたが、中盤から強風となり、SUPはポジションを維持することが困難に。3回沈する。SUPサーフィンの2ラウンド分くらい疲れました。

そして寒かった。この歳になると寒いのはいかんね。


酷暑は続く。

昨夜は波乗り“いのチーム”で入野松原近くの河原でキャンプでしたが、昼まで仕事をしていざ出発となっても、殺人光線は素晴らしく、出掛ける勇気がありませんでした。夜は快適だったそうです。

本日は同級生2人のリクエストでSUP教室。もう正面からのUPには耐えられません。沈したら、あの世へ直行と思われるのでライフジャケットは必須です。実際役に立ちました。

お昼は岸の木立の陰で水に浮いたまま水上ランチ。これは中々良かった。


息抜き

この梅雨が明けたらまた灼熱の夏がやって来るのだろうか!死ぬ!

本日は塗装の合間にぽっかり時間が出来たので、仁淀川でSUPトレーニング。通報されるほどの水量ではなかったが、沈した場合、ボート・パドル・犬の回収は困難なので犬は抜いた。

気が付かなかったが、またまた河原にパドルを忘れていて、ローカルのお爺さんがわざわざ家まで届けてくれました。日頃のお付き合いは大事ですね。


SUP教室

朝晩は過ごしやすい高知県地方ですが、本日の日中は暑かった。

デパート関係者が大阪からおいでになって、SUP体験教室をご所望。工房のボートを総動員。ライフジャケットも用意します。

I嬢は2回目となりスイスイ。波乗り用の板が気に入ったようです。実際、静水面でも速いです。

「よう飛び込んでる道頓堀川ってキレイなんかい?」「即死レベルやで。」

奥には本物のSUP川下り。

対岸の岩場にゴムボートで渡った家族が、ライフジャケットなしの子供を遊ばせていたのできつく注意する。

「ここは何人も死んでますよ。水も濁っているし、淵に吸い込まれたら探しようがない。」全部本当です。

SUPは大流行りで、3家族に一艇は持っているような。

川は海より危険です。ライフジャケットは必須です。


2泊3日の接待 その1

金曜の10時から湘南組が波乗りにおいでになった。自営業の気ままさからお相手を申し付かった。

いつも通り夜須マリンパークに集合。

まず、磯遊びにお連れした。

このポイントは殆ど獲物を得られず。

結局私が外洋のテトラポッドまでSUPで漕ぎ出して傘貝をゲット。

地獄焼きです。

宿の支配人からお刺身とドロメの差し入れがありました。

タラの芽はメンバーから。

K籐君オーダーボードのお披露目もあった。湘南から陸送。

最後は甘味で。金曜の晩は案の定、飲み過ぎてしまった。


ルーティーン

今日も丸一日WEB作業をしていたが終わらなかった。

菅総理の所信表明演説を聞いたが凡人じゃね。今は凡人じゃ困るんですけど。

夕方4時から仁淀川のホームポイントでSUP。ローカルさんは毎日いる。

バンジーコードを付けました。固定しなくても転覆でサンダルは浮くので問題ないが重い物は当然沈む。透明度がないOR凄く深い場合は回収不能になります。

バカ犬が急発進するのでデッキは爪で傷だらけに。

5時に帰港すると普段ローカルさんはいないのだが増えていた。鮎でも焼いて一杯やるのかな?

アホだが、最近はちゃんと乗船と下船を自分でするようになった。時間かかり過ぎ。

いい環境だとは思う。


水先案内人

湘南からN夫妻・T夫妻・T-reefの富永さん、5人がお出でになったので案内していた。

初日夜は、マイショップミツワで買った地物カツオで一杯やってから。このところ、どこの港でもカツオが上がっています。

すっかり定番となった台湾料理店。シェーパーの富永さんは酒は一滴もやりません。

酒は飲むけど、定食も頼む剛の者もいました。

その後、明日の準備をしました。

その後再開するも、23時には脱落者も。前回、私は最後の記憶がなかったのですが皆さんに車まで運ばれたそうです。朝起きたら弁当が床に散乱していたからそんな気はした。

そして翌朝6時。私の車はトランスポーターとなっております。SUPは道具がデカいのが難点ですね。

2台で入野松原へ向かいます。

桂浜付近・・・・・波が・・・・ない。

河口は腰サイズ。これにSUPで大挙して入るのはまずい。

入野は波があるも、洲がなく全く使える波がない。

茫然自失する面々。

ここまで来たのだからと無理やり入ったら、あら不思議。しばらくすると使えるのが入りだして2時間以上やりました。良かった良かった。

そして、また夜の部。マイショップミツワのお惣菜で。

地元メンバーから四万十のアユの差し入れ。有難うございます!

宴は続きます・・・・・。

そして朝。本日のアテンドはK籐君にバトンタッチした。波の状況は昨日より更に厳しいと思うけどどうされたのか?


マリンスポーツの一日

今日は6時前に起きた。外気温は12℃だった。

本日は須崎市の浦ノ内湾でオープンウォータースイミングの大会があり、レスキューとSUP愛好家がサポートすることになっていた。

SUPは11艇。皆さん、こういう時はMOMAパドル持ってきてね!

ブルーキャップは全日本の選手。

トップ選手は5キロを40分です。俺も25mならいい勝負するかも。大体私が普通にプールで遠泳すると50m・1分のペースですから5キロだと100分、1時間40分はかかります。

私たちの仕事は安全管理もそうですが、コースアウトしそうな方の誘導。

最終泳者を見届けて、頂いたお弁当を平らげて解散です。

対岸はパワースポット・音無神社。

その後、塾長嫁が河口に入るというので「おまんがそう言やあ、アシも付き合おうか。」

中途半端な8,10で入って、中途半端な位置で待っていたらバコバコ波が来てご馳走様でした。でも波なりに乗って行く波。明日は多分、仕事にならんな。