シリアに行かなくても首を切られる時代になりましたね。
しかし、不良が小さい子供を手にかけるとは。分からん。
もうそろそろ。
農相が辞任したそうですけど、補助金受けた会社からバックマージンて、ふざけすぎやろ!
タクシー会社でドライブレコーダーを全車に取り付けたところ事故が半分に減ったそうで、私も導入を決意しました。
最近人気のユピテルDRY-mini1という商品。
そのまま、シガーライターに取り付けるのは感じが悪いので、きちんと配線をすることに。
電気のことは“街の電気屋さん”M君にお願いしようと思っていましたがネットに出ていた。
この商品はシガープラグで12Vを5Vに変換するのでそのまま使わなければなりません。
ソケットを使うのがいやなので半田付けする。
ビスのカバーは、先の薄いマイナスドライバーでどこでもいいですけど、空いている縁をこじります。
薄くないのでやると、このように傷になりますよ。取れないし。
グリップを外すと、ピラーカバーは簡単に取れます。
フロンガラス上部の配線は内張りに指を突っ込むと隙間が開きます。
シガープラグがあるのでネットのようにコードを落とし込むことは出来ません。
針金を落として引き上げます。
5番に接続しました。
こんな感じ。この低頭ヒューズは小さ過ぎてラジオペンチがないと抜き差し出来ません。
キーを回してチェックしたら作動せず。プラグに内蔵された2Aのヒューズが切れていました。
「ン~?極性があるのか?」電気のことは豆電球を灯した小学生から進歩がない。でもLEDは極性があるな。
街の電気屋さんに聞きました・・・・・・・解決。
ダッシュボードに線を通した後なので現場でやり直しました。ネットの記事をよく読んでくださいね。この後、無事通電。
これで飛行機や隕石が降ってきた動画をUP出来るぞ。
ついでにサップ・ボードの裏側にあって不便していた、エア・ヒーターのスイッチを移設した。
二日酔いで朝食が食べられないのは年に1回か2回あるかどうか。
入野松原で土曜の晩に鯨飲馬食して、あえて波乗り前に朝食を抜くことはある。
しかし、単純な肉体労働に従事するものにとって食事は何物にも変えがたい楽しみです。死ぬまでに食べられる回数は決まっているのでおろそかには出来ません。
朝食は体調と冷蔵庫の食材に合わせて、毎朝自分で作ります。
年老いた父親がサラダとフルーツを用意してくれます。
最初に新聞を見ながらフルーツを食べます。
月曜日は焼き飯です。
ご飯をレンジでチンするとほぐれやすくなりますよ。
火曜日は前夜の鳥鍋に野菜を放り込んだもの。
二日酔いには汁物がうれしいです。
水曜日は焼ソバ。
木曜日は定番メニュー。卵は放し飼いの土佐ジロー。
金曜日はスパ。麺類は多いですね。
土曜日は残りもののカレー。
撮影を忘れて食べてしまう。スプーンはもちろん自家製です。
日曜日は肉ソバ。
俺も物好きやな。ブログも結構手間掛かるな。
先日、河口で懐かしいものを発見。
30年ほど前に私が初めてデザインしたアルミホイール・JECT。
この時は初めてということもあって、「現場の意見を聞け!」ということで、国立インター近くの“オフロードセンター”にアドバイスを聞きに行ったものです。
ちょうど愛車RZ250がエンジンブローで入院していたので、寮からママチャリで出かけたのが情けなかったです。
オリジナルは写真のようなアメ車タイプのマイナスオフセットじゃなくて・・・・・
当時一番売れていたパジェロをターゲットにデザインしています。というか販売台数の少ない車は商売になりませんから。
JECTは三菱のデザイナーにも褒められたし、事実、後に似たような純正品が作られました。
しかし、玄人受けする地味なデザインとディッシュタイプで重かったのが災いしてあんまり売れませんでした。でもロングセラーではあったようです。
木工もデザインだけして大金稼げたら一番いいのですが。
昨夜の「クローズUP現代」で居酒屋やってましたね。ついに吉田類もNHKに取り上げられるようになりました。
でも、内容はありきたりでつまらなかった。見て損した。もっと掘り下げて欲しかったな。
ところで、ニュース9のアナウンサー・井上あさひさん、服のセンスが驚くほどありません。毎日、唖然としますね。スタイリストいないのだろうか?衣装代はどうなっているのでしょう?
制服でやったほうが絶対いいと思います。
ついでに「みんなの体操」はナイスバディーのお姉さんが出てくるので好きなのですが、時間的になかなか見られません。しかし、レオタードの柄は「どこで売っとんじゃい!?」というぐらい「お婆柄」で、今日そこまで地味にする必要はないと思います。
ハッピーなブログに何故こんな記事を・・・・と思われるかもしれませんがありのままに。
一昨日の朝10時高知市内に出かけました。信号待ちをしていたら国道沿いのアパートから出てきた母娘はそれぞれゴミ袋を持っていました。
アパートは山の斜面、道から2メートル程上がった所に建っています。その下がゴミの集積場です。
母親はすぐ横に階段があるのに、ゴミ袋を投げ捨てました。落ちるとビニール袋は破けてゴミが散乱しました。私は合理的な人間なので投げ捨てるのが悪いとは言いませんが、ゲージがあるのならともかく、最悪ゴミ袋は国道まで転がってしまうかもしれません。
当然、娘も右にならえです。娘がするのなら分かるがな。このオカンいかんやろ!
大体、中高生と見られる娘は学校はどうしたんや?・・・・ウザイおやじですね。
高知でも田舎はそうでもないけど、市内は「格差社会」なんじゃろな。
アメリカは以前から、今は日本も同じです。どうしたもんでしょう。落ちが見つかりません。