おじさんの通夜

昨夜は92歳で亡くなったおじさんの通夜に行きました。新聞にも出さずに、また場所も遠かったので少人数の身内だけでした。

おじさんのすぐ下の弟夫婦にも連絡しましたが、「そうかえ。」と言ったきりで全く映らなかったそうです。まあ、しょうがないよな。

私の母親は一番の近親者でしたので、葬祭場の方から最後のお別れをして下さい(末期の水)と言われると、また焼香していた。う~ん、大分来ているな。

本日、私は葬式に行けず。両親は従弟に連れて行ってもらいました。
「お骨は拾った?」 父「焼却炉には行ってない。」年取るとダイレクトになりますね。

母親に「昨日来ていたAさんは誰?」「Sちゃんの弟。」弟がいたとは初耳!今日は誰が来たか聞いても頓珍漢でまるで漫才です。しかし、夫婦間では、特に問題はないようです。まあ、口の周りにご飯粒付けての話を聞いてやりました。

高齢者の葬儀はこんなもんでしょうね。でも、身内だけの家族葬はとてもいいものだと思いました。

コメント

  1. 和彦 より:

    😭

  2. kira-osamu より:

    我々ももうすぐです!