鼻の手術

別に他人の犬の話など聞きたくもないでしょうけど、これまでの経過をおさらいすると

昨年から鼻血でグッタリ、ボロボロになるなる事2回。脳にも近いし頭痛も酷いだろうとの事。高松の動物病院でCTを撮ることに。人間と違い、麻酔で眠らせる必要がある。まず血液検査をしたら血中カルシウム値が高い事が判明。

そのまま麻酔をかけると帰らぬことがあるという。入院して薬剤で下げてCT撮影。Ca値を司る4つの上皮小体の一つが肥大していると分かる。まずは鼻よりこちらが先との事。(鼻の腫瘍は良性のポリープであることが判明。)手術で切除したが間違えてリンパを取る。2週間後再手術。成功するものの直後はCa値が下がり過ぎる傾向がある。やっと安定してきたので退院。

しかし元気は回復せず寝てばかりいる。3日前には散歩中、足がもつれ腰が抜けて動けななり抱っこして帰還。随分軽くなったな。矢張りCa値が低いのだろうか?かかりつけ医に聞くと「それは熱中症の症状なんですけど。」素人ながら総合的に判断すると2度の入院で点滴を受けながら冷房の中寝て過ごし、我が家も温度を下げてはいるが猛暑で体力が続かなかったのだろう。

昨日は予約していた鼻の手術。東京から「口腔外科」の専門医が来る。病院と相談して体調を見てからということになる。

◎こうくう外科はフライト中、乗客が産気付いたり、発作を起こしたりして「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか~!」・・・・それは航空外科!

少しでも体力を付けさせようと塾長から貰った鹿肉などを食べさせたが食は細い。事前の検査で腎臓の値が悪いと判明。

10分ほど担当医と相談したが、鼻は良くないし、専門医の次の巡回は2ケ月後。ややリスキーだが手術決行となった。専門医はCT画像を見て取れますと言ったそうです。

15時から点滴をはじめ、2時間ほどで手術は終わり、すぐ結果を連絡するとの事。

私は17時に帰宅し電話を待ちました。待てど暮らせど連絡なし。死んだかなと思う。

19時にやっと連絡があり無事終了。覚醒したとの事。「何と!長さ60ミリほどの帯状のポリープでした。鼻の通りも良くなりました。」やった、これで酒が飲める。

どこまでも手を焼かす犬やな。

コメント

  1. べあ より:

    ひとまず良かったよー! うちの犬も1日中眠とるよw

  2. 和彦 より:

    良かったです!!
    でも腎臓が心配です。

  3. みさか より:

    犬の個体差にも拠るのではあろうが、老衰が進行すると様々な事柄に一々の介助、介護が必要になってくる。
    我が家の老犬はこの数週間、真夜中に突然けたたましい悲鳴を上げる。起き上がりたいが、それができないことが理由。起き上がりたい動機は排便。うまく間に合えば外に連れ出し排便させる。間に合わなければおむつ交換。これが多い時には2~3回。
    大変そうに聞こえるかも知れんが、かかる手間は乳児の世話をするよりも負担は少ない。しかし元々鈍い頭が連日の寝不足で、一層靄がかかったようになってくるのには参るね。

  4. kira-osamu より:

    ベアちゃん まだ安心は出来ません。犬はまあ、大体そうですね。牧童犬でなければ。

    和彦さん 腎臓の値は一時的なものだと思います。

    みさか それは大変ですね。モモも夜中に庭の草を食べに連れ出せ!というのがあったけど割と最後まで世話が必要なかった。ユキは重いので・・・・先のことは考えないようにしよう。