木工一覧

山桜薄板小机

本日は午前中、竹村動物病院に行きフィラリアの薬を貰って来た。ついでに「酒の佐野屋」でビール2ケース・ウィスキー・ワイン・日本酒とかまとめ買いすると¥18000。情けなかった。夕方は仁淀川でSUP。

お客様が薄板小机の写真を送ってくれました。ご主人がここでネットをするそう。

小さいのに迫力あるな・・・・単にUPで撮っているだけともいう。

たまにはウッドデッキに持ち出して宴会もする予定だそうです。そういう事ならもっと遊びを加えても良かった。でも料理や器がメインで家具は縁の下の力持ち、匙加減が難しい。軽いからどこにでも運べます。


山桜の小机

黒川検事長はホントにナイスなタイミングの方ですね。吉本に就職しても十分やっていけそう。

山桜の薄板を使った小机完成しました。

鋸目を生かした造り。7枚ホゾで接合しています。本来は奥行き560取れたのですが置き場所の都合で450となっています。ちょっともったいなかった。

脚は僅かに末広がりとなっています。

実に軽薄な造りではありますが、材の樹齢は100~200年と思われます。(山桜の年輪は数えにくい。)


ウルトラライト

今日はごたごたして仕事が思うように進まなかった。ネットが凄く遅いんですけど。

仕上がった薄板文机の部品。紙細工みたいですね。

組み終わった。後は天板のホゾの出っ張りを取り除いて漆をかけます。

私が腰かけても大丈夫。像が踏んだら壊れちゃいますけど。当然軽いので何処にでも運べます。


薄板文机

Yチェアの張り替えを続けていたら、手が腫れて来た。細いラインと骨に挟まれて筋肉が傷んでしまうからです。手袋2重でも厳しい作業です。あんまり頑張ってやると後遺症が残るので今日は本来の木工。

天板も脚板も微妙に波打っています。曲面に合わせて裁断した後、ホゾを作って現物合わせでケガキます。

糸鋸で穴を開けて・・・・完璧やな。

こんなですから。やれば出来るもんですね。

全体が曲面で接合されているので、7㎜の薄板ですけど、貫を入れる前でも結構しっかりしています。

脚部の欠き取りの型紙はillustratorとレーザー加工機で制作。


地方はのんびり・・・ではなかった。

本日の高知新聞朝刊によると高知県はコロナ感染者・人口比率で5番目に多いそう。ヤバいな、酔ったら口泡を飛ばして議論するのが大好きな県民だからな。

箕輪漆行から届いた生漆。もう一本使ってしまった。箱から出して「潤い野菜室」で保管します。常温でも問題ないと思うが夏場は怖い。

買った年を記入。経験上、3年たっても問題なく使えます。大掃除で発見した8年前の漆も新しいのと混ぜたら普通に乾きました。

角や隅っこの漆の拭き取りに欠かせない綿棒。マスクと同じで洗って何遍も使います・・・・・なわけないやろ。


太刀掛け

今日もまあまあ働いた。

作っていたのはこれです。直角の部分がないので難儀でした。

手前が見本として持ち込まれたもの。首を10cm長くして、全体を大きくしています。しかし、このお客さん太刀を置くのではないそうで、それが何かはしゃべらん。作る側としてはそれも困るんですけど。和竿なのか?それも変。

窪みには半熟卵を置くことも出来ます。朝飯でも使えます。


まだまだ、

考えて見れば居職で誰にも会わずに仕事が出来る木工はコロナ対策にはうってつけの職業です。しかし、孤独ではある。今夜は飲みに行こう。

先日済ませた一回目の拭き漆は乾くとベルトサンダーの擦り跡が一部取りきれてないことが判明。さほど目立つようでもなかったが、再度研磨してやり直した。

拭き漆仕上げの厄介な所は、自動カンナのナイフマークやボンドの跡が2回目、3回目にになって浮き上がってくることです。後々後悔しないように思い切ってやり直した方が良い。

結局研磨と2度目の拭き漆で丸一日かかってしまった。

まあ、いつもの事ですが、なんかよい方法はないものか?


やっと、

木地の仕上げとマスキングも済んで一回目の拭き漆をしました。

湿を加えます。1回目の漆はムラにならないよう気を付けて、吸い込みも多いので気力体力共に使います。

ちょっとだけよ~!

疲れたので、余った時間を利用して、クレソン入りのポテサラを作ってみた。やっぱ、ジャガイモが美味しくないとだめじゃな。直産コーナーもいつも当たりとは限らないな。


遅い!

なんか疲れております。

栃杢バンダジの組み立ても佳境に入っております。

小引出しの扉はフロントパネルから切り出していますので替えが効きません。よって上下左右裏表を慎重に確かめて取り付けます。何事もいい加減な私ですがここは慎重になります。

犬は晩飯を貰ったので本日終了。


消耗

なんだか非常に消耗しております。2日ほど寝ておりました。これは大物を無事納められたのでホッとしているのだと思います。

銘木をブックマッチングで仕上げるのは切断線の決定が難しいし、「契り」の穴を無傷な所に彫り込むのは勇気がいります。宮大工・西岡常一だったか、その弟子だったか本に書いていましたが、普通の大工上がりの職人に大柱の墨付けを任せると、材の周りをグルグルするだけで一向に墨付けが出来ないそうです。そりゃそうだろうな。木工は引き算の仕事で、粘土みたいに盛れませんから。

でも、ブックマッチングは材をカメラで斜めから撮影して、平面に起こせるソフトがあったらillustratorでかなり楽に切断線を決定できると思う。多分、そんなソフトはあるんだろうな。まあ、何でも便利になるけど無くても何とかなるものです。