波乗り一覧

連休キャンプ その1

日月とキャンプに出掛けました。

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日曜の朝7時から入野のビーチクリーンでした。

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その後、監視小屋でカツオを頂きました。

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心地良い風が吹いてプチ宴会も盛り上がります。

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その後、いのチームは夜釣りをするとかで、40キロほど離れた宿毛に移動しました。

しかし、暑くなってきた。

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昼寝も出来ないので、宿毛歴史館を訪ねてみました。

連休中ですが、ほぼ貸切でした。

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吉田茂のお里は宿毛なのですね。

「自由は土佐の山間より。」という言葉がありますが、維新後も自由民権運動の活動家が高知のへき地から続々出現しています。不思議な土地柄です。

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6時でこの明るさです。

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コングM原、一人で釣りまくります。

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やるな~。

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チヌも次々と釣り上げる。

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まあ、俺は潜って巨大舌平目を2尾ゲットしている。

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S爺にも可愛い鯛がきました。

中途半端ですが、大変疲れているので本日はここでお終いです。


加田デビュー

やっと「ストレィンジ」完成しました。

ほんで、あんまり暑いので仁淀川の加田キャンプ場に今年・お初のデビュー。

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やっぱりここは別天地。川風が吹いて心地良い。

丁度ローカル達がいたので「今年も通い始めますので、よろしくお願いします!」挨拶は大切です。

みっちり1時間のパドリング。

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ローカルは川漁師というより、リタイアして毎日涼みに来るご近所さんのようです。


平凡

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3時に入野松原に着くとコングM原が早速パドボーをしていた。

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2時間ほど波乗りをして、浜でマッタリする。

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まだ明るいうちから、「8の字」でネイリとカツオのお刺身を頂く。

超新鮮で身が立っています。

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昨夜は涼しくて、寝苦しくもありませんでした。

野バトがいました。

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つがいでした。鳩も洒落てるな。

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まずまずの波。

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ぶち方面は州が良いせいか大変な人出でした。

イカと鰹を買って帰りました。


サイズダウン

昨夜は大宴会でしたので、二日酔い気味でした。

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用事ついでに海をチェックしましたが、なんとサイズは落ちていました。

サーフ可能ですが乗る所は少ない。

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カエルにとっては過ごし良い気候なのでしょう。


今度のは要注意です!

今日は県東部への配達。

高速の割引が無くなり、伊野→南国インターの往復は1280円也。海沿いの下道を通っても時間は10分と変わらい。

高速代は最貧県の高知の経済からは、かけ離れています。せっかく道を作ったのに利用する人は殆どいなくなるでしょう。

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通常、台風は20度線を越えたあたりから、波に影響が出て来ると言いますが、11時の時点で興殿はクローズアウトでした。

最接近は木曜なんですよ。なんちゅう~台風や!

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琴浜の展望台で弁当を使いました。

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テッチャんのマイショップ・ミツワ製。安くはないけど、やさしい味。私はコンビニの弁当はよう食べません。サンドウィッチは大丈夫です。

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帰り道、3時頃の興殿浜。

テトラのアウトからブレイクしています。

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仁淀河口もチェック。Wはあります。

セット間は狭くてゲッティングアウトは困難。誰もいません。

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乗って乗れないこともないでしょうが・・・・・・

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このショアブレイクで多くの方が命を落とされるでしょう。

オンショアのせいで、車は潮でベタベタになりました。


獲物

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土曜の入野松原はまだこんな良いお天気でした。

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会長夫妻が沖のハエへタコを獲りに出掛けました。今夜はタコ焼きを作るそうです。

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俺はこっちの方がいい!

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実は私も波は期待出来なかったので、潜りの準備をしていました。

沖で停泊するため、錨も準備しました。

しかし、水中銃はゴムを引いたらいきなり切れました。何でも準備に怠りがあるとダメですね。

オモチャみたいですが“穴突き”専用のステンレス製です。

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波は腰サイズでも潜るとなると厄介です。ここからは水中カメラの映像です。

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矢印はガシラだと思います。

タコもいたけど、ボートに水中銃を取りに戻っている間に場所を見失う。

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会長夫妻はタコを発見出来ず。

「しょ~うがない、今夜はお好み焼きじゃ。」とうなだれて帰って行きました。

いかにブログのためとはいえ海上での撮影は面倒です。

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私は銛を手で送り込んで、50㎝近い舌平目をゲット!

今夜はこれで宴会です。

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しかし、この状態は問題です。離岸・着岸の時に落としてしまいそうです。

メッシュのリュックを用意するか。

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昨夜は、ポコペンでマンボウの野菜炒め等を食い、早めに就眠。

朝の車内温度は24℃と快適。

本日の昼も、あいにく小雨がぱらつくお天気でしたが、梅雨というより、高原にいるような心地良さでした。


6月29日(日)

本日は美しい映像を中心にまとめてみました。

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早朝は満潮で波が折れないと分かっていたので、6時過ぎまで寝た。

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コングM原が早くも入っている。

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この男、4時間以上波乗りをしていた。どういう体をしているのか?

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ロングのお兄さん、それに乗らなきゃ、乗る波ありませんよ~。

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S爺は俺にブログでバカにされたので車輪を用意してきました。

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1本いいのに乗ったのに撮影出来ず。

この後、俺も入りましたが、前日、走らん波を脚力で走らせたので、一本目から足がつる。

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午後も梅雨とは思えない美しい景色でした。


6月28日(土)

波乗り日記は疲れ果てているので2回に分けます。

いつものごとく、土曜の午後から入野松原へ。

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波は腰サイズあったが、入ってみると折れ方は良くない。

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メリハリのない波。

でも、ロングからパドボーに換えたあたりから、やっとまとまってきた。

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後ろのピークに乗れそうで乗れない。

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まだまだ明るいがローカル達はマッタリとしたビールの時間。

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海もマッタリ~。

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お刺身などを食べ、一日を終える。

まだ、夜が寝苦しいほどではありません。


気候は快適でした。

土曜の午後3時に入野松原に到着。

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なんとか、波乗りは出来た。

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Mちん、5時から入るも満潮で波はここからブレイクしない。

一本も乗らずに降参。

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久々のキャンプ。毎週か。

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おぼろ月夜を撮影するために、マニュアルモードにしましたが、オートに戻すのを忘れる。

その後の撮影は露出不良。よくやる失敗です。

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夜も更けると、貝は活動を開始。

でも、酔っぱらっているので採集は出来ません。

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今朝は、矢張り満潮なので沖のテトラポッドに陣笠貝を捕りにパドルボードで出掛けました。

本当は錨を用意しないと、ボードが傷だらけになります。

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水中カメラでの撮影。レンズが曇っています。

どんな写真でも撮るなら本気じゃないとダメですね。

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ついでに水中撮影。

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お昼はビールで軽く一杯やって、昼寝して帰ってきました。

得物で今夜も明日も宴会の予定です。


仕事もせんと、

本来なら休日返上で仕事をしなくてはいけませんが、矢張り土曜の午後から波乗りへ。

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人を食ったような癖波でパーリングの連続でした。

テイクオフをクリアーして走り出しても、なぜかノーズが突き刺さります。それでいてパワーはない。

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海から上がって、軽くビールで一杯。

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「8の字」。多分この方たちは毎日来ている。

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お刺身とか、

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新鮮な甘エビの塩茹で。

先週は朝一が良かったので、9時には就眠。

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まだ暗い4時には起きるものの、波は良くありません。更に寝る。

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昨日ほどではないが、矢張り乗りにくい波でした。

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会長達の船が中学生を乗せて「ホエール・ウォッチング」へ。

出会いがあったかな?

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まだ涼しくて、快適ではあった。