文化・芸術一覧

足立美術館

日本海で波乗りし過ぎたうえに、正座をしたら膝がガコガコになりました。年を考えんといかん。

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足立美術館に入る前に、掻揚ソバを食べました。安来ですからドジョウが沢山入ってました。蕎麦は旨いな。

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米誌の“日本の庭園ランキング”で常時1位らしいです。まあ、外人受けしそうじゃな。

後ろの山が借景となっております。5万坪もあるそうですから、普通の広角レンズでは無理です。

UFOも良く見に来るらしいです。

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っま、よく出来ている。

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右手後方に人工の滝まであるのは、やり過ぎだと思います。

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途中で抹茶を頂きました。

シミじゃなくて、横山大観による山水です。側は杉で扉は桐のようでした。

大観のコレクションが充実していますが、ハッキリ言って私は大観はわかりません。でも、他の作家の良い物もありました。

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ナイスだった古径の掛け軸の絵葉書を買いました。

足立美術館、一見の価値はありますが、必見ほどではないように思えました。


丁半賭博

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イブの夜、端材を加工して木札を作って丁半賭博の準備をした。

昔から、是非やってみたかったのです。

「若旦那、駒をまわしますから、もうちょっとやってみね~」とか。

マテ貝掘りのクワも使うはずでした。

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こんなアホな企画に付き合ってくれるのはK太君しかいない。

しかし、奇数と偶数をまだ習ってないので無理だった。まあ、本当はギャンブルには興味がない。(髪が生えてご満悦のお父さん)

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でも子供たちは勝手に遊び方を考えてくれます。

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テレビゲームより面白いと思うんですが。

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自分でやっても楽しめます。

大きさが不ぞろいなので難易度大。

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三池炭鉱O氏が私にプレゼントをくれました。

一応、服を着せて飾ってありますが・・・・・ウ~ン。


上海骨董事情

なんか風邪ひいたかな?

まとめて留守中の新聞読んでみると、除染のことやら、沖縄問題、経済など、こんなブログを書いてていいのか、無力感を感じます。

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上海は高層ビルが増えたようですが、7年前と比べると激変したのは、

1、ワーゲンの「サンタナ」一辺倒だった車が、多種多様になって中心部ではポルシェやフェラーリも見かけます。

2、長屋が消えて、高層マンションの乱立。

3、2丁拳銃よろしく、ベルトの左右に携帯電話を吊り下げていた、御上りさんは見かけなくなって、ファッションも東京と大差ありません。電話はスマートフォンだし。

4、露店で普通に売られていた偽ブランド品は姿を消したが、客引きは多い。

それから骨董品・・・・・・・・・・・・・・・・

7年前の「豫園」内の官営の骨董屋には、時代はないものの、手ごろで良質な骨董品が売られていました。

お客さんも少なかったので、片言の英語が出来るおじいさんを相手にあれやこれや品定めして、“水仙鉢”を買い求めました。

その時、とてもよく出来た銀製の紹興酒の酒燗器があったのですが、買い物旅行じゃないので、諦めました。

また、魅力的な小さな銀製の箱の用途が分からなかったので、絵まで描かせた結果、コオロギの格闘場と判明しました。

まだあるかも?と訪ねて見ましたが、今出来のまがい物ばかりになっていました。おじいさんもいませんでした。当時も熱心に品定めしている中国人がいましたし、今は大変な骨董ブームらしいです。

市場には出回らず、ネットオークションで取引されることも多いと聞きました。

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実は最近“玉”が私のマイブームになっていて、石の質が悪くて値段が安く、形の面白いものはあったら買おうと、政府公認の骨董屋も訪ねました。(写真は上海博物館収蔵品)

そこにも大したものはありませんでした。長さ4センチ、厚さ3ミリ、“欠け”ありの龍の玉が気に入りましたが、8万元!(¥100万以上)でした。東京で買うより高いような気がします。

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ほんで、仕方なく買ったのがこれ。

羊の鍵はまがい物だと思います。でも、よく出来ています。暇になったら、これに似合う箱を作ろうと思います。

猪口は数物です。1個50元。

もう、中国のお土産はコンビニで買った方がよろしいようです


真打ち共演

昨夜は、NHKのラジオ番組「真打ち共演」の公開録音を聞きに、遥々高速を使って中土佐町まで行って来ました。

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開場30分前に着いて、列に並びます。知人のHさんが、葉書で応募していたところ当選したのです。一枚で2名様まで可。

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おかげで、最前列。かぶりつきじゃ~!2本分の収録を行います。

1本目の出演者は「おぼん・こぼん」「江戸屋猫八」「三遊亭笑遊」

2本目は「チャーリーカンパニー」「ぴろき」「柳家権太楼」

写真撮影、録音は厳禁です。

いや~面白かったな。漫才も生で見ると迫力あるね。全体に古典的ですけど、いい味出しています。

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場所は須崎高校久礼分校体育館。数年前に廃校になっています。

お年寄りが多いです。人のことは言えんけど。

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「おぼん」さんが、帰りしなに愛嬌をふりまいておりました。

2本分、2時間強の公演はハッキリ言って疲れました。パイプ椅子だったし。拍手の練習も散々やらされたしな。

運転して9時過ぎに帰り着くとフラフラでした。

ところで、会場の裏には電源車がスタンバイしていました。突然の停電に備えるためなのか?収録でもこれだけの準備をしているんですぞ。


能と狂言の夕べ

今日は散髪しました。「不景気で、皆インターバルが長くなって困る。」と床屋も、こぼしていました。

でも、床屋って西部劇に出てくる床屋とキャラクターが似ていて面白いですね。最近では「ドクタークイン」かな。

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昨夜は能楽を見に行っていました。生は初めてです。高知県の神楽は随分見て回りましたが。関係ないか?

出し物は、 狂言 「鎌腹」野村萬齋  能 「楊貴妃」観世喜正

最初に、観世さんが流れるような喋りで、あらすじや見どころを分かりやすく説明してくれたんですが、危うく熟睡状態に入る所でした。そう眠くもないのにね。

「鎌腹」は土佐のオバチャン達に大受けでした。でも、ちょっと物足りないような。もっと別のを見てみたいです。

「楊貴妃」は最初は静々していましたが、檻の外に出てから、調子に乗って踊る踊る、はあ、やっと終わったかと思えば、また同じことの繰り返しじゃ。

でも面白かったな。また見てみたいな。しばらくテレビで勉強しよう。

*音楽ホールでの公演だったため、21列目で少し遠かった。能衣装や小道具を見るのに双眼鏡が要りました。残念です。

バイクで15分で能が見られるなんて、田舎暮らしも便利ですよ。近所で落語も聞けるしな。


菊六寄席

昨夜は古今亭菊六の落語を聞きに行きました。

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今年は、近所の私のお得意様宅で、アットホームな雰囲気で開催です。

篝火がいい感じでした。

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蕎麦屋のお二階でもやることがあるそうです。

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最初は「時蕎麦」。普段は車で聞いているので、生は新鮮です。

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次は「錦の袈裟」でした。

花魁(おいらん)の語源は「、狸や狐が人を化かすけど、尾っぽがなくても化かせられるから」というので、フーンと納得していたら、「あんまり真面目に取らないでね」だって。

どうも騙されやすいな。でも、案外本当かも。

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話が終わると宴会です。

いい男なんで、オバさん連中が放っとかないでしょうな~。

噺家は仕入れがなくて、いいやな~・・・・・と思うけど、なかなか修行にも物入りなんだそうです。


しもなのアートキャンプ (その3)

本日は台風一過、すがすがしい天気でした。

しかし、箱を制作していたところ、急激に乾燥し予想外の反りが出て往生する。

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下名野川周辺を散策してみました。

糸トンボは40年くらい前までは普通に見られましたが、めっきり減ったな。体長は4㎝位です。妖精みたいで好きだな。

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ランの一種でしょうか。地面のすぐそばに咲いていました。

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カエルには詳しくありませんが、タゴガエルの種類です。アイラインが素敵です。

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落とし文も見かけました。作りは雑です。

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いい歳して、大盛2杯平らげる人間モドキ。

本人は、カメラ目線で、こぼれないようにするのに精一杯でです。

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雨は降り続いていましたが、3日目になると清らかさを取り戻しておりました。


しもなのアートキャンプ2011 (その2)

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昨年、居酒屋「葉牡丹」で、クラフトショップ&喫茶のオーナーの吉川さんと飲んでいる時、アートキャンプの話をすると、

「俺も散々悪事を重ねてきたから、これからは良いことがしてみたい」と言うので、

「ムッ!そういうことなら元締めに繋ぎをつけてみよう。」ということに。

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ところで、しもなの朝食はやっぱり美味しい。

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授業は「生け花」 投げ入れ。雨の中、周辺を散策して集めました。残念ながら、花は少ない。

竹の花入れは吉川さん自作のもの。

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ゲッ!積み上げただけで、すでに完成しているような。

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スタッフの仲田君も隅っこで挑戦。

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なんだか、あっという間に仕上がりました。

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アートキャンプの色男、S君。Tシャツも彼のオリジナルです。

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最年少で参加のMちゃん。

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校長は中々お上手です。

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仲田君。ハンドパワーを送るも変化は見られず。

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私も木工室の端切れでどうじゃ~!

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吉川先生はシンプルに王道を行く。しかし、花入れが一人だけ上等じゃ。

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大変盛り上がった授業でした。

料理と同じで、素材がいいと結果もよろしいようです。


しもなのアートキャンプ2011 (その1)

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毎年恒例の、少し障害のある人達のアートキャンプに講師として参加しました。健常者やご父兄も参加出来ますし、実際参加しています。私も今年で5回目となりました。

あいにくの大変な雨で、途中落石もあり。でも、地元の人が言うには、普通だそうです。この辺りの傾斜は、渓流というより滝に近い。

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私は初日の晩、バーベキューから参加。チャッカリしているな。

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2日目も、山は終日雨降りでした。

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朝食は毎年同じメニューながら、美味しいです。

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今年の私の授業は、「木のスプーンでカレーを食べよう!」です。

ここ数年の内容とガラッと変わって、丹念に小さなものを仕上げます。

大きなカレースプーンは当社の半完成品をサンドペーパーをかけて仕上げるだけです。これはこれで、集中力のいる仕事ですが、ちと、もの足りません。

それで、ティースプーンも作ります。ホウの薄板を材料にして、窪みを彫刻刀で掘ってから、全体を糸鋸で切り出します。

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このような授業だと、怠けている奴もいますが、私の教えていた進学校より10倍真面目で、やりがいがあります。

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女性には特に熱心に教えます。普段使わない治具も製作しました。

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この位いけば、100点満点ですな。実用と芸術性を兼ね備えています。

カレースプーンは無塗装なので、強度のある山桜を使っています。

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引きこもり歴20年に見える凶暴そうな若者は、実はスタッフの宮下君です。スタッフも夢中になるような企画じゃないと成功しません。

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さあ、夕飯の時間となりました。Sちゃんは大盛3杯目を楽々完食!

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久々の大成功の企画だったと、私的には満足しているんですが・・・・・仕込みも大変だったし。

 


雨量規制

今日から、恒例のしもなの郷でのアートキャンプなのですが、ルートがどこも大雨で通行止めです。

先発隊の連絡ではう回路があるそうです。ネットで調べると全面通行止めばかりなので、県の道路課に電話して聞いてみたところ、「看板は出てるけど・・・・・」なのだそうです。

自己責任ということでしょう。高知の山間部では車が使えないと何も出来ませんから。一ヶ所はゲートが閉まっていますが、う回路ありという状況です。

まあ、高知県はずっと風雨に晒されてきていますから、この程度の雨なら大丈夫でしょうが、ちょっと心配やな。

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栃の置床、出来ました。