文化・芸術一覧

しもなのアートキャンプ 2014

アベちゃん、ボロボロになって来ておりますが、野党も似たようなものですから、希望は見えません。

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アートキャンプの報告。一週間遅くなりました。

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今年は、スタッフと前泊しました。

まずはビールでマッタリ。

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綿密に打ち合わせをします。(する訳がない。)

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さらに突っ込んだ話し合い。

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そして、翌日。

私の“箸の製作”は、カンナで整形した後、ペーパーをかけて仕上げるというものです。

3膳仕上げる子もいて、荒取りしてきた材料は全部なくなりました。

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カンナにはまるE嬢。

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”竹の楽器作り”の余りで、ちゃっかり箸入れを作った方も。

当然、以後の食事はMy箸持参です。

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翌日の授業の一つは竹で作る昆虫でした。

アートキャンプは楽しいけど、疲れます。


展覧会へ

本日は高知市でいろいろ用事を済ませました。

天気も良いので小回りの効くバイクで出掛けた。

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最初は少し障害のある方達の「素展」

アートキャンプの面々ほか、全国からの出品です。

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Sちゃんは相変わらずエネルギッシュに製作しております。

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最近は木を素材に武器作りにも凝っています。

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TAKA君のイラストはなんとか、商売にならんもんかな。

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力士に凝っている子もいます。

中央はバルト関。微妙に似ている。

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イヌイットの工芸品にこういうのあります。

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俺もガンバロ~。

カルポートで14日(日)までです。

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次は、藁工倉庫の“Graffiti”でやってる「門田修充展」へ。

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土佐高で教師をしていた時に同じ職員室でした。

私は技術工芸、門田先生は美術担当。4年前に退職されたとか。

技術工芸は危険も伴うし、毎回大掃除だし大変でした。門田先生に「美術と代ってくれません。」と頼んだら「給料倍にして、授業時間半分にしてくれたら考えてみる。」と言われました。

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私も記念撮影。

紐を引くと、毛がザワザワ動きます。ウ~ン、どっちが健常者かわからん?

15日(月)までです。


忙しかった。

野暮用で半日潰れました。

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青空を見るのは久しぶりです。懐かしい~。

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仕事でコレクターのAさん宅へ。

リンゴ大の巨大水滴。

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この螺鈿の箪笥は、著名な文化人や美術館を巡って辿り着いた品。骨董品の値打ちは、それを手にした人々、来歴も多少加味されるのでしょう。

端正な姿もさることながら、朝鮮で“鵜飼い”をやっている図柄が大変貴重なのだそうです。

普通に置かれているので、それほど大そうなものとは思えん。

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モモちゃんの散歩もした。


ムーミン完読。

内閣改造しても行き詰まった安部内閣、どうしようもありません。そろそろ、お腹が痛くなるかな?どうせなら吉本の女芸人入閣させろ。ずっと仕事が出来そうです。ローラとかも面白いぞ。

数日前の新聞に猛暑日の昼間、家庭用ソーラーパネルから原発3基分の電力の供給があったと出ていました。

以前、太陽光発電なんて「屁の突っ張りにもならない。」とよく言われていました。電気に変える効率もいくら研究しても採算レベルを越えることはないとも。あれは、全部ウソ、洗脳やったのね。

コスト高と言っても、究極のハイコスト発電は原発なんですがね。(今だけ低コストとも言う。)ここまで来て再稼働、原発マネーに執着する政治家、経済界の考えていることは全く分からん。人がいない所に、札が積み上がってゆくのが面白いのか。

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話はガラッと変わって、ユーミンじゃなかった、ムーミン9冊完読。

なかなか面白かった。

しかし、アニメのムーミンならともかく、この本を子供が読んで楽しめるかというと、実に疑問だ。

トーべも最後の2巻は大人のために書いたと言ってます。

目先の事ばかり優先されるいやな世の中ですが、のんびり時間をかけて読んでみて下さい。


ムーミン

明日から台風はどうなるでしょうか?心配です。

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図書館の新刊コーナーでムーミンを紹介した本があった。

その中の絵が綺麗だったので、全集を買ってみました。懐かし。

文庫版は挿絵が小さいので、愛蔵版も取り寄せたがさほど変わらず。

物語は特に面白いとは思いませんけど。

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登場人物のスケッチ。素敵。

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トーベ・ヤンソンは元々画家です。

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“波乗りいのチーム”でもムーミンを飼育しています。

餌代がとてもかかります。性格はワガママ。

本物のムーミンは電話帳ぐらいの大きさだそうです。


灯火器 1

年中、今日みたいな日和だったらいいのですが。

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先日、蝋燭の灯りで茶会をする番組があって、私も久しぶりに点けてみました。

和ロウソクは芯が空洞で、それ自体がメカのようになっています。炎は4寸ほど上がり明るいです。燃費は悪いだろうな。

現代の照明には遠く及びませんが、武将達が夜の茶会で酒を酌み交わせば、きっと見えないものも見えたことでしょう。

時代劇で、浪人が蝋燭の明かりで内職をする図を見たことがありますが、史実としてはおそらく間違いで、手間賃は蝋燭代で飛んでしまうと思います。

通常は「行燈」で相当暗い。安い油は魚油等で酷く臭かったそうです。

というか、庶民は暗くなったら寝たのでしょう。

北欧の人は冬はどうしていたのでしょうね?


お客様と車

私は別にスポーツカーに乗りたいとは思いませんが、車は好きな方ですし、一般の方よりも車には詳しいと思います。

デパートでの個展の際はお客様がどんな車でやって来たかは分かりませんが、当工房は元より、他のギャラリーも駐車場が横にあることは多いので、お客様の車には注目してしまいます。

木工を始めた頃は、高級車が横付けされると、期待に胸が膨らんだものですが、それは間違いだとすぐに気が付きました。

都会ならいざ知らず、地方都市で高級車を買う人は、それでもう筒一杯で、手作り家具なんて買いやしません。いや、都会でも高級車のお得意様は大変に少ないですね。

私など、当社ショールームにベンツで来られた方とはあんまり目も合わさないし、忙しい時は「見終わったら声をかけて下さい。」と仕事に戻ります。どうせ、買わないから。

東京で個展をした時、私の友人、知人、親戚はベンツ4台、BMW,ボルボ各1台、国産0、という堂々たる布陣でしたが、矢張り売り上げはショボイ。オメーラ、もっと買え!

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では、上得意様はどのような車に乗っているのか?ズバリ・大衆車です。いや、そもそも車に乗らなくて、公共機関で来られる方もいます。高知のお金持ちは、せいぜいスカイラインクラスで、いい車に乗っている人は殆どいないと思います。あんまり興味がないのだと思います。

サニーやカローラでバンパーに傷でもあれば、もう完璧です。うやうやしくお辞儀して、揉み手でお迎えします。軽四も同じです。ベンツ持ってるくせに、いつもジムニーで来る人もいるしな。

最近は車文化も成熟して、車にワックスかける人は見かけませんが、ピカピカの車もいけません。車を磨く時間がある→暇→金がない。という、3段論法が成立するからです。

ただ、特殊な例もあります。トヨタの小振りな高級車・プログレです。思い出しただけで、上得意様が5人も乗っています。当社の数少ないお客様×少ない販売台数を考えると驚異的な数字ですね。トヨタにプログレ・オーナーを教えてもらってDMを出すのは得策かも。一人はプリウスに乗り替えられましたから、これからはハイブリッド車も狙い目かもしれませんね。

外車で唯一例外は、フォルクスワーゲンです。結構、期待出来ます。

世の中って面白いですね。

複数の陶芸家にお聞きしたところ、結構高級車に乗っているお客様は多いと言います。金持ちに縁がないのは木工家だけかもしれませんね。


夜桜見物 2

重作業をしたらまた腰が痛くなった。どうやら根本的には解決していない。

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日曜は仕事をしたので、月曜の午後は近場の仁淀川河口をチェック。

クソ波。干潮時はショボイようだ。仕方なくプールへ。

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もう一度花見がしたいと近所の堤防に様子を見に行きました。

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一年間だけお世話になった地元放送局のHi部長に偶然合う。今は悠々自適。

どうしたものか考えていたら、Ha部長から飲み会の電話が。

よーし、3人で花見にするか。

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私が全て段取りしました。急だったので防寒着まで用意した。

ハイエースは風よけです。まずは矢張りカツオから。

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司牡丹に燗をつけています。3人で一升空いた。

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煮込みに豆腐を加えて増量。ハードボイルドやな。

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「立ちションしてゴメンナサイ。」

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段々、酔いが回って来ると年輩の方はフランク・キャプラとかジョン・ウェインの話になり、ついていけない。

この二人、先週は2回も飲んでいたらしい。よく話のネタが尽きないな。

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10時には、Hiさんは徒歩で、Haさんは代行で帰られました。

宴の後片づけをして、汚れた食器類はクーラーボックスへ。私はそのままキャンプ。

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そして朝。7時起床。

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帰ってから、食品トレイを洗って分別したり、酔狂するのも楽ではありません。企画力も要ります。


夜桜見物

私が「花見がしたい。」としきりに言うもので、近所ですることにしました。

正確には「桜を見ながら酒が飲みたい。」

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6時半より、徒歩5分の公園で始めました。

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日も暮れて来て良い感じです。やっぱり少し冷えます。

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「魚兼」でマイゴやら刺身を買ってきました。やっぱり熱燗じゃろ。

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グレのタタキとカツオ。

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ぶれててスミマセン。花より団子です。

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偶然、ご近所さんが通りかかりました。

その割には、酒とグラスを持っているぞ。

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チョコボールを分けて頂きました。

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この夜の装備はLEDランタンとカセットコンロ。

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最後は米で〆。

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近所でプチ花見、これからは毎年やろうと話し合いました。

いっぺん、ワシントンDCで逮捕されてもいいから、塗りの重箱に御馳走詰めて、酒飲んでヤンキーに日本の花見を見せてやりたいですね。

芸者衆と太鼓持ちも参加してくれればなおのこといい。


訃報

当ブログにも時々登場する、作家の坂東眞砂子さんが亡くなった。舌癌だったそうです。

高校の一年先輩だし、バリから帰った後は、高知を拠点に活動していたので、お会いする機会があった。

“猫捨て作家”として週刊誌を賑わせましたが、マスコミや大衆をからかっていたようです。本人は素敵な人でした。毒舌なので私とはウマが合いました。しかし、読みの深さと情報量は私のようなブロガーの比ではない。

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5年前に自宅で御馳走になった本場イタリア仕込みの料理。やっと探し出してきた。料理も大そうお上手でした。

ホラー小説は怖くて読んでなかったので、「なんか本くれ~!」と言ったら「山妣(やまはは)」上下を貰いました。やっぱり怖かったけど面白かった。

最近も原発問題でメールをするところでした。

後20年は現役でいられたろうに高知県にとっても、大きな損失です。

今は宇江佐真理の「髪結い伊三次」シリーズを読んでますが、終わったら坂東さんの本を読み返してみよう。