風邪が治りません。熱はないのですが鼻が出ます。
森林保護のため、ティッシュを際限なく使うのははばかれるので、タオルを使ったらカチカチになりました。
また、カミ過ぎて頭の血管が切れそうです。
しかし、もう読書をしているわけにもいかず、明日から仕事に復帰しようと思います。製図とか安全な仕事を選ぼう。
関係ないけど、上海の市場で。何でもあるな。
*イランにアメリカのラジコンが乗っ取られたけど、初めて見る形ですね。俺も一つ欲しいな。
風邪が治りません。熱はないのですが鼻が出ます。
森林保護のため、ティッシュを際限なく使うのははばかれるので、タオルを使ったらカチカチになりました。
また、カミ過ぎて頭の血管が切れそうです。
しかし、もう読書をしているわけにもいかず、明日から仕事に復帰しようと思います。製図とか安全な仕事を選ぼう。
関係ないけど、上海の市場で。何でもあるな。
*イランにアメリカのラジコンが乗っ取られたけど、初めて見る形ですね。俺も一つ欲しいな。
良く降ります。
8月の「いの町の健康診断」の結果が出た。(一ヶ月もかかるんですね)
役場の係りの人がわざわざ家に来て 「中性脂肪の値が1189もあるのですぐに病院で診てもらうように!」とのこと。ネットで調べると血液ドロドロで、いつ死んでもおかしくないとか。(ちょっとオーバーだと思います)
私もショックを受け、前日は酒も飲まずに再検査しました。結果は151。私は酒飲みに加え、食いしん坊ですから、肝臓と中性脂肪はいつも人並みに”悪い”のですが、1189は解せません。冷静に考えると、他の数値は平年並みなのに、中性脂肪だけ突出しているのは変でしょう。
どうやら、189の間違いのようですね。
この事件には、問題がもう一つありました。役場の係りの人が来たのは私の留守中で、応対に出た、年老いた両親に 「お宅の息子さんは大変なことになっている!」とやってしまったのです。
政治家と同じで、行政の人はレベルが低いですね。プライバシーもなにもあったもんじゃないです。
両親は非常に心配して、お袋などは 「この際、きっぱりと酒を止めなさい!」なんて言い出す始末です。「それなら、死んだ方がいいです。」両親とも病的な心配症ですので往生しました。
自営業にとっては、病気で死ぬより、仕事がない方が怖いな。
しかし、近所の90歳の婆さんは、70歳の息子に「今朝は、鼻をかんだか?」って言っているようですから、親なんて、いつまでたってもそういうものかもしれません。
ウ~、暑くて嫌になりますね。
本日は、春野運動公園の屋外プールが、午後になると温泉になるので、朝9時半に出掛けました。
自転車で500m走ると、死ぬかもしれないと思い、Uターンして新調したモーターサイクルに跨りました。15分で運動公園に着きましたが、半パンからジーンズにはき替えた時、お金を入れ換えることをことを忘れて、無一文でした。
しょうがないので、プールは諦めて、横浪スカイラインのを攻めてみることにしました。“シャコタンブギ”にも登場する、海岸沿いの崖を走るワィンディングです。
路面はつぎはぎだらけで、色が違うし、所々濡れていて、攻め切れませんでした。ここぞというコーナーには暴走防止のための凸凹舗装がされていました。まさか、またバイク乗ろうとは思わなかったので、15年前クシタニの皮ツナギを若者にあげてしまったのが悔やまれます。
それに、なんか燃えません。年なのでしょうか?多分、暑過ぎたのだと思います。早く帰って仕事もせにゃならんし・・・・・・・・こういうのを、年とったというんでしょうね。
でも、崖下の太平洋の広がりは絶景です。カメラはなし。
本日は、午後から4回目の“子供トライアスロン”をしていました。
流石に自転車は暑かったです。今日のようなどんよりとした日は、熱中症になりやすく、ボトルホルダーを取り付けるように、知り合いのサイクリストに注意されました。
しかし~、中学、高校の頃は夏の暑い盛りに練習して、「水は飲んじゃいけない!」ってんで、練習終わるまで、3時間も我慢していたから、まあヘッチャラだとは思うんですが。
スポーツだから、汗だくになっても我慢出来ますが、炎天下に腐った魚の始末をするのは大変ですね。
屋外の50mプールは、まだひんやりしていて気持ちが良かったです。貸し切りだし。
途中の道には、ビワやらヤマモモが落ちていて、最近の人は取らないのかな?
ほんで、家に帰ってエアコンなしで耐えられるかっていうと・・・・・そうでもないです。
本日は、終日個展の準備をしていました。主に車への家具の積み込み。何度やってもダルイです。いろいろと、細々したものがいるし。
売れれば報われるんですが、滅多にそういうことはありません。まあ、小旅行と思えば納得出来ます。どうせなら南の島がいいんですが、車じゃ行けません。
今の政治家達って、送迎バスの運転手が下り坂で意識を失って、右往左往している保育園児みたいですね。ボケ菅もヒドイですが、谷垣のアホ面も気持ち悪いな。
状況が悪化するほど、バカが顕著に表れてきます。どうすればいいのでしょう。
一昨日から、ちょっと寒の戻りというのでしょうか、今夜は寒くて薪ストーブを焚いています。オジイなだけかもしれません。土曜日は半パンで海に出掛けたんですが。
原発の文句を言いたいものの、本来のブログネタもたまってるのに・・・・・と思っていたら、両方書けなくなる・・・・・・というのが本日の状態です。
なんか、お腹も痛いしな。
東北はまだ寒いんじゃろーね。
我が家は時代に逆行する新聞一家で、3紙も購読している。どうやら、全国紙は統制が効いているのか、テレビと似たような内容だが、高知新聞は、流石、革新のお国柄、シリアスな情報をきちんと載せている。殆ど、新聞の体をなさない地方紙がある中、立派なものだと思う。
その記事の中で、「4号機のプールは燃料棒の発熱で水位が低下したというが、そのような急な蒸発は考えられない。水が漏れているのではないか?」という、アメリカからの指摘があった。
4号機のプールは、使用済み燃料棒の数が多く、その危険度は他のプールに比べて、桁違いなのだそうだ。
しかし、自衛隊のヘリコプターからの目視で、プールの水面が確認されている。
ここで、消防車からの放水のシーンを思い出すと、建物上部から上がるのは濛々としたものは、水蒸気でしょう?「露出した、燃料棒に当たった水が、蒸発している。」と、普通は思います。
全体を、妥当に判断すれば、プールの水面は見間違いか、情報操作で、実際は干上がっているのではないかと、推測されます。
楽観的な枝野官房長官が「なお、原子炉は予断の許さない状態が続いている。」というのですから、全く、その通りなのでしょう。