「木工道具・機械」一覧
チャックベリーが亡くなったそうですが、ストーンズの傑作と思っていたナンバーがチャックベリーやゴスペル、レゲエのスタンダードというのを大分後から知りました。まあ、下手なオリジナルにこだわるよりずっと良い。
終日、スツールの脚を挽いていました。
八角錐を上の見本のように丸くします。この円錐形は、エンファシスよりずっと難しい。
まず、スピード6で左の大きなガウジを使って仕上りの一歩手前まで削ります。
次にスピード8で右のオーバルスキューチゼルで仕上げます。断面が楕円形のため、角度を変えられて便利な反面、不安定。刃先も鋭角で食い込みやすいという危険な刃物ですが、慣れると大変便利です。
上手くいけばペーパー掛けが必要のない位の仕上がりになります。
次にスピード10(MAX)で240番のペーパー掛け。
スピード1のごく低速で、繊維方向の仕上げも済ませます。
42本、二日かかると思っていましたが一日で楽勝だった。でも、疲れた。
木工旋盤は「illustrator」と同じで、このように必要に迫られてやるのでなければ、中々上達しません。
*誤算だったのは粉々で滑る上に、年寄りになって脂が少なくなったのか、刃物がうまくグリップできない!
薪ストーブ、その後
NHKドキュメンタリーで「子供の見えない貧困」てやっていましたが胸が痛みますね。小学5年生の女の子が家事全般をやってるって可哀想だし将来どうかと思いますが・・・・おしんは普通にそれ以上やっていたな。
以前の番組では一泊2000円のネットカフェに母子3人が住んでいるっていうのもありましたが、2000×30日×3部屋=¥18万。高知県にはそんな高額物件ないと思いますが。古家ならタダ同然で借りられるし。よく分からん部分もあります。
メンテナンスした薪ストーブ、快調です。
ところで、ココログの文字変換どうしようもなくなって来ています。昔のワープロか?フリーズするし、妙なコメントといい引っ越せってことでしょうか?
コンバスターは真っ赤に焼けています。
別の画像。燃料も少なくて済むようになりました。こんな事ならもっと早く修理すべきだった。
小さな薪はこのように新聞紙で包んで放り込みます。
薪ストーブのメンテナンス完了
アベちゃんの馬鹿さ加減についてはまた後程。
ダンパー板は重いので、押さえ金具は要らないと思っていた。しかし、動かしてみたら中央から引き上げるのでないと外れてしまう。
タップは切れんし、思案した挙句、ドリルで貫通させて裏からボルトを入れて止めました。何とかなるもんやな。
断熱用のスカスカの容器を被せます。
この部品、最初にログビルダーのNさんが組み立て・設置に来てくれた時、緩衝材と思って捨てようとした。「それ要るんじゃないですか?」 「ンッ!」 危ないところだった。
Nさんはそれまでダルマストーブを使っていたのですが、自分も欲しくなって次の船便で同じのを取り寄せた。高知県人はすぐミイラ取りがミイラになってしまう。
おお完璧じゃ。コンバスター付きストーブ特有の
ユラユラした炎が楽しめます。
ユラユラした炎が楽しめます。
カナダの市街地では煙の出ないこのタイプしか使えないと聞いたことがあります。トルコのカイセリでは朝の街は煙かった。あれは石炭ストーブやろ。
温度計は高いので
止めにした。長年の経験で大丈夫だろう。
止めにした。長年の経験で大丈夫だろう。
こんなことならもっと早く修理すればよかった。DIY中・上級コースです。
薪ストーブのメンテナンス その1
5年ほど前、薪ストーブの触媒を交換したものの調子は戻らす。今回は本腰を入れてオーバーホールすることにした。
ダッチウエストFA225というモデル。触媒でクリーンな排気・高燃費が特徴です。でも、その触媒が真っ赤に焼けないと、燃費も悪いし、煙突も詰まり易くなります。
なかなか複雑な構造です。左右の小窓から
空気を取り込んで触媒の手前で放出します。
空気を取り込んで触媒の手前で放出します。
その部分はこんなだった。
ダンパーのシャフトは矢印のリングを外すと取れます。
焚きはじめはこの穴からガーッと煙突へ放出しますが、安定したらダンパーを閉めて、ガスを触媒を通し完全燃焼させるしくみです。正常だと
煙突から殆ど煙が出ません。
煙突から殆ど煙が出ません。
この部分のガスケットが外れていたのが不調の一番の原因だと思います。
掃除機とドライバーでここまで綺麗になった。
ダッチウエストジャパンでガスケットと耐火ボンドを用意。
ガスケットは7カ所に使ってあるけど、全部交換しなくても大丈夫だろう。
このように接着。
ダンパー
押さえのボルトが固着していて折れた。隅っこなのでタップも切れない。なくても大丈夫そうです。
押さえのボルトが固着していて折れた。隅っこなのでタップも切れない。なくても大丈夫そうです。
薪の挿入はサイドドアを使います。
ここのガスケットがボロボロだったので空気がガンガン入って調節が出来なかったのです。
これがコンバスター(触媒)です。ここのガスケットも交換。
バイクのマフラーを塗った耐火スプレーがあったので、全体を塗り直した。
耐火セメントが乾くのを待って、明日試運転です。上手くいくかな。
材料の悩ましい問題
東京は雪が降ったというが、高知も夕方は今季一番寒かった・・・・と言っても、只今外気温8℃。
朴(ホオ)材は癖がなく何事にも使いやすい材で気に入っている。在庫が少なくなったので銘木屋のOさんに丸太が出たら確保するようお願いしました。
しかし、実は在庫がないわけではなく、あるのだ。というのは赤身の幅が40センチ以上ある無節の大径材はあるけど、勿体なくて使えない。幅30センチで済む棚板に40センチを切るわけにはいかんじゃろ。
でもね~、それを使うチャンスは残り少ない人生あるかどうか?倉庫は朴材に限らず特級の希少木と焚き物にしてもいいような材の2極化が進んでいます。使い易い幅7寸クラスの材はドンドン消費するからな。
Oさんも言ってました、「うちも6mのケヤキの柱は勿体なくて切り売りは出来ないけど、そんな仕事いつ来るか分からん。」
とは言っても、そろそろ大物はしんどくなるから、秘蔵の材も使っていかねば。倉庫の家賃もばかにならんしな。
お客さんがテーブルやらなにやら注文してくれれば、解決出来る悩みなんですが。
買い出し
長手盆の注文があって制作していますが、倉庫でヒノキの在庫を見たら2枚分の材料しかない。
注文は1枚なのですが機械をセットするなどの手間を考えると5枚以上は作りたいところです。木材センターに行ってみるか。
途中、仁淀川河口をチェック。人も多い。
「君たち働いてんの~?!」退職したS石さんもいたな。
広葉樹の取り扱いは殆どなくなった材木センター。
「ガラガラに乾いた幅35センチくらいのヒノキはありますか?」
「あんたいつも難しいこと言うね。」
幸いあった。材積が倍くらいあるけど、一枚単価ですと、左のヒノキの12倍もするんですよ。木材はこんなもんです。一般の方は意味分からんと思うけど。結局あれこれ買う。
請求書を見るとムチャ安い。右の乾燥材はヒノキでは特殊な例で1枚単価で売っているのに、それに材積の0,04を掛けていたのだ。
「本当は言いたくないけど間違ってますよ~。」
正しい請求書はえらい高かった。
オーバーヘッドルーター
本日、伊方原発再稼働。地震の連鎖が心配されている今何で再稼働なのか。何かあったらどうやって責任取るんでしょうかね。まあ、そんなこと考えるような方達だったら再稼働せんわな。勇気と行動力があったらドローン飛ばして妨害したい。四国電力以外に選択肢があったら是非乗り換えたい。
山桜のキャビネットをブログで見て、関東のリピーターのお客様が「俺も欲しい~!」と注文して下さった。思う壺やな。ブログ恐るべし。
オーバーヘッドルーター(ルーターマシン)便利に使っているのですが、やっぱりこの機械は相当危険です。
ヘッドはエアーで上昇し、多分油圧で下降スピードを調整すると思うのですが、
途中からの欠き取りを12mmの下刃も付いたビットで
やっていたら弾き飛ばされました。捨て板での試みです。すごくゆっくり降ろしたのですが。
やっていたら弾き飛ばされました。捨て板での試みです。すごくゆっくり降ろしたのですが。
しっかり押さえていれば問題はないと思いますが、それも怖いしな。
むしろ、重量のあるハンドルータの方が安全だと思います。
ルーターマシンは同じ作業を繰り返すには適しているかもしれませんが、どうなんでしょうね?小さな部材を加工する場合は治具は必須。ハンドルーターを逆さに固定して使用する場合は更に危険だと思います。とにかく、弾かれても手がもっていかれないように細心の注意が必要です。

