今夜も薪ストーブは必要なさそうだ。

脚の接着まで進んだ。後は再度研磨して拭き漆に移る。

手前が先日紹介した回転サンダー用の中国製激安サンドペーパー。使ってみたら矢張り切れない。プロとしては使い物にならん。3M製とモノタロウブランドを買ってみた。3Mは勿論切れる。モノタロウも十分使えそうです。
今夜も薪ストーブは必要なさそうだ。
脚の接着まで進んだ。後は再度研磨して拭き漆に移る。
手前が先日紹介した回転サンダー用の中国製激安サンドペーパー。使ってみたら矢張り切れない。プロとしては使い物にならん。3M製とモノタロウブランドを買ってみた。3Mは勿論切れる。モノタロウも十分使えそうです。
今朝は3℃と冷え込んだが、風はなく寒さはそれほどでもなかった。
一昨日の雪で旧寒風山トンネル付近はこの状態。登山者も多いようだが大丈夫かな?と思ってしまう。
一人膳は全部売れてから再製作で、最後の一枚を残して製作すべきだったと後悔。元ネタがない。
足を旋盤で最初に加工。これで2脚分。先端はもっと彫り込むべきだった。だから元ネタは必要。
ベルトサンダーで番手を変えながら仕上げてゆきます。
脚の付く部分はカンナで平面を出します。
角度ジグで・・・・・
加工部分を水平にして穴開けすれば、胴付がピッタリ収まる仕掛けです。穴は深さ10mmもありませんが、胴付の接着面もありますから、今まで故障はないです。
近所のおばさんがモフモフのペキニーズ(犬)を連れてやってきて、少しの間預かってくれと言う。
遊んでいると白い毛が汚れたのでたらいで風呂に入れる。すると目を離した隙に消えてしまった。たらいの中を調べるも、ゴミムシが数匹いるだけで、犬の形をしたものはいない。(夢の中では大きさが非常に曖昧になる。)
帰って来たおばさんには口汚く罵られるがしょうがない。途方に暮れていると、こぶし大の「オトシブミ」が現れて、付いて来るようにという仕草。甲虫なのにピカピカじゃなく布の着ぐるみのようだった。
土手の穴を指さすので、穴を広げると、葉っぱにくるまれた毬ぐらいの塊が出てきた。どうやらジガバチに刺されて仮死状態にされているらしい・・・・・この辺りで目が覚めた。
昨夕は川SUPトレーニング。流石にタッパー(上半身のみのウエットスーツ)を着た。
一人膳の在庫がなくなったので製作中。栗で4枚・ケヤキで4枚。
上面は四方反り台鉋のなぐり仕上げであるが、ケヤキは逆目がきつい上に、順目と逆目が交錯している。そこで久々に槍鉋を持ち出した。
この鉋を本格に研ぐにはかまぼこ型の専用の砥石が必要です。売ってないから自作せねばならんし、中砥石、仕上げと2つ要る。適当にごまかして研いでいます。
しかし、両刃だから恐ろしい。この湾曲した刃は指一本簡単に落とせます。細心の注意が必要です。
なかなか上手に曳けませんが、そこはナンチャッテ木工だから大丈夫です。
今朝は4℃台であった。昨日は石鎚山に積雪が見られた。
前に書いたようにAVラックは杉である。表面は自動カンナで削りっぱなし。塗装もなし。これで十分ではないでしょうか。中央にも仕切り板を立てるかと考えましたが、厚さは28mm、テレビもさほど重くないので天板が垂れる兆候はなし。
杉材は名人クラスでないと手鉋はかけられません。当然私には無理。軽い桐よりも遥かに困難です。
以前、ランダムサンダーでサンディングしたことがありますが、材に研磨剤を取られて、あっという間にペーパーはツルツルに。
そんな訳で杉は家具には適さない、或いは困難な材なのです。
一人で3階に上げたのであちこちに傷。商品ならこんなぞんざいな事はしません。
通常、角は面取りします。でないと堅木では手が切れてしまいます。杉だと触っても特に必要は感じません。自分用なら割と手がかからず便利だな。
今朝は5℃であったが、散歩は風もなくそれほど寒くなかった。でもダウンは着た。
只今外気温10℃。室温15℃で薪ストーブに点火。
普段見ないNTTファイナンスの請求書をじっくり見ていた。ファイナンスという名称自体、妙に違和感がある。電話代を払うだけなのに何故に?ファイナンスだろうか。
リモートサポート????
電話して聞いてみた。普段、番号を押せとか色々たらいまわしにされるが、割合簡単につながった。何か問題が出た場合、リモートで解決するのだそうだ。
そんな契約した覚えはない。勿論、一回も使っていない。即、解除を申し出たら承諾された。
一体、どれだけの期間払い続けたのであろうか。腹立たしい。大手といえども詐欺まがいの手口が普通にある。自衛するしかない。
ネットに詳しい方に聞くと、「パソコン相談」等で一度アドバイスを受けると、毎月ずっと料金が天引きされたりするそうです。
SUPを新調したので土曜の午後から入野松原へ。
セットは胸位あった。ややダンパー気味。
空が初冬なのか夏なのか分からない。この写真は補正をかけています。
今年は水温がまだ暖かい。
補正なし。
夜はポコペンへ。
年取ってもそれなりのコミュニティーはある。
そして朝~!と言っても、SUPとロングで4時間近くやって既に昼近い。
割と遊べた波。
フルスーツでも上がると寒かった。
今回K君から譲り受けた板は、Tさんの中古・幅29インチから26 1/2となった。一挙に6cm以上狭くなりました。手前のロングボードとさほど変わらないような。実際ロングとして使えます。
昨日はこりゃ俺には乗れないかも!?本日はだいぶんグラグラしなくなりました。どうなることやら。
海で冷えたせいか、部屋も寒く感じ今季・薪ストーブ初点火。
15:30から川SUPトレーニング。
出会うのは、お爺・魚・鳥。
水鳥は岸と川面の境界線に居ることが多い。SUPも岸辺を遡上するので慌てて飛び立つもの多し。
本日はオシドリと思うが、出合頭に遭遇。慌てたのか飛び上がれない。助走が必要なのだ。諦めて潜った。水が澄んでいるので目で追えます。恐らく相当の浮力にあらがって潜るので動きは大変鈍い。
浮上して、岸から垂れ下がった小さな茂みに隠れたが丸見え。手取りにしてやろうと試みたが、羽を掴んだものの逃げられた。もとより本気ではない。だって、毛を毟ったら小っちゃいんですもの。
帰りは小雪のように虫が飛んで、それを狙う小魚の無数のライズが夕日に反射して美しかった。
今日も暖かかった。明日の朝は冷えそう。
擦り直したパーツに一回目のオイル塗装。
テーブルの両端は7cm切っている。
午後からはT型チェアーの写真撮影をして、WEB上のショップ3店舗にUPした。
一区切りがつき、さあ明日は何をしようか?というところです。
高知県、本日より梅雨入りです。短パンとTシャツでも蒸し暑い。11月なんですけど。
20年ほど使って頂いた天板。大事にされていたようで状態はgood!時々オイルも塗っていたとか。
しかし、全般に生気がない。
まずはベルトサンダー#150でサンディング。導管の奥まで削るほどにはかけません。
元々人工乾燥材だが、僅かに板目の部分がやせてペーパーがかかりません。こういう場合、シロートはそこだけ磨いて凸凹にしてしまいます。気長に全体をサンディングして落とします。
しかし、柾のほうが凹み易い理屈なんだが??
傷は極力蒸気で元に戻します。
一度水拭き。ここまで奇麗になった。新品にするわけではないのでこの位で良いだろう。
縁はカンナで落とします。