チョコ物語

三寒四温といいましょうか、また寒い日が続きます。ほんで、すぐ暑い夏になるのでしょうね。

昨日は、定例の飲み会で「駅前酒場」に行って来ました。この歳なので、チョコなんてどうでもいいんですが、折角だから帰りしなに、

「バレンタインなのにチョコの一粒も出ないんですか~?」

と大声で文句を言うと、奥さんが小学生のお孫さんの手作りチョコを渋々出してくれました。ヒャ~!ありがたや~。お得意様用に取っといたんだな。

それから、久々にフィリピンパブに寄りました。

「とりあえず、これはお店からです」と、またチョコをもらう。

朝起きて良く見ると、高知のちゃんとしたお菓子屋さんのものだ。やるな~。

更に、個人的にも2つもらう。人徳なのか・・・・・・・・そもそも、喜んでいいものなのか。

でもまあ、甘いものも大好きなんで、よかったよかった。

コメント

  1. mrk より:

    個人的に二つもらう・・のほうが気になります[E:smile]

  2. べあ より:

    サーファーでPパブ嫌いはおらんなー[E:happy01]

  3. キラ より:

    mrkさん、いつも指名している古株のAさんは、×1で子持ちです。本当は若い子を指名したいのに、意外に気弱な私です。[E:coldsweats01]
    もう一つチョコをくれたのは、23歳です。ロッテのラムレーズンでしたけど、これはこれで可愛い。

    昼間は、ホテルの清掃やベッドメーキングの仕事をしているそうで、頭が下がります。ニートの人は見習ってほしいものです。

    べあちゃん、サーファーちゅーうより、普通、男はみんな好きでしょうが![E:coldsweats01]