街の電気屋さん

夕方から、疲れているのにHPの更新をやったから、頭が爆発しそうです。

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15年近く、風雪に耐えてきたエアコンの室外機の台。これでよく、80キロの重さを支えたものだ。

リョウブの筋交いはスポンジ状になったものと、全く損傷のないものがあった。菌のせいだろう。

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一応屋根はあるのですが、合板もこのようになります。

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街の電気屋さんのM君と助っ人。白髪だが実は若い。ガスを抜いてパイプを外してから設置し直すので面倒です。

「エアコンの寿命って何年よ~?」

「電気製品は、あまねく10年とみて下さい」だって。

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このようにスッキリしました。ボルトの穴もドンピシャでした。

ついでに100キロ近くあるブラウン管テレビを3階から降ろしてもらって、アンテナも交換してもらいました。腕の筋が伸び切ったらしいです。

「ほんで、おいくら?」と言ったら以外に安かったので、5千円余分に包みました。こういう人は大事にせないかん。新しいテレビはネットで買ってゴメンね。

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ネジが錆ついて取れないので、このままストーブで燃やしております。

ウチの薪ストーブは焼却炉です。