バイクの個人輸入　その2

昨日、天気が良かったので仁淀川でSUPトレーニング。犬なしで本格的にやったら今日は疲れて仕事がはかどらず。中学生がもう泳いでいた。こいつら絶対勉強してないな。

中国から輸入したバイクが大阪南港に到着した。全然事が分からないのでググってみるが、バイクの個人輸入についての記事は少ない。よく見るとグッズやウェアーの輸入だったり。Ｑ＆Ａでは、それは難しいという答えばかり。

とりあえず、必要な5枚の書類は揃った。中国の販売店がさっさと書類を発行しないので大変焦った。今は全部メールで届くので便利ですね。

面食らったのは税関は全然関係なくて、日本の荷受会社とのやり取りであること。最初、通関代行会社・元締め？から電話がかかった。
「でも、個人輸入は何処も取り合ってくれないと聞いたんで自分でしようと考えているんですが。」
翌日、「おっしゃる通り、どこも引き受けてくれないので自分でやって下さい。」

ただ、書類の手配などは親切にやってくれました。本来販売店の発行するインボイスや船荷証券の手配もしてくれます。当然、荷受け手数料はかかります。

月曜に大阪南港で輸入の手続きをします。

＊キャンピングカーの登録や水中銃の輸入の経験が生きました。確かに気ままな自営業じゃないと難しいかな。まあ、忙しい職業だったらバイクの個人輸入なんて考えないと思います。

和彦より:

もしかして、上組から連絡が？

kira-osamu より:

すみません、質問の意味がよく分からん。

kira-osamu より:

FEG LOGISTICS CO.,LTD.でした。住所は高田馬場です。リモートワークとかで電話は凄く聞き取りにくい。コロナで暇なんで新たな商売になるかと思ったのかも。

和彦より:

大阪南港の通関代行が海にも大阪にも近くない高田馬場とは…。

ベアより:

中国製のサイドカーとかじゃないよねー？

ベアより:

なにこうたん？

キラオサムより:

時代は変わりつつある。