植物・自然一覧

満開

袴田さんの48年は重いですね。

でも、ちゃんとした裁判官もいるのですね。

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南国土佐は桜が満開を迎えております。

毎度のことながら、カメラでは上手く撮れません。

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彩度を上げてみましたが、やっぱりダメ。

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バイクで堤防へお花見に出掛けました。

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やっぱり桜は満開より、散り際が泣けるな。

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目で見る時は電柱は除去されていますが、写真で見ると本当に無粋ですね。


天敵

イソヒヨドリを撃退するには、換気扇に蛇のオモチャを放り込んでおけばよいと、以前より塾長が言っておりました。

今年こそは・・・・ついでがあったのでダイソーで買ってきました。

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ゴム製のは小さ過ぎました。これは木製で両側から切り込みを入れてクネクネ動く様になっています。赤いひもは舌だと思います。タグには中国製“木制蛇”と書かれていました。

本日設置しましたが効果は如何ほど?

うるさい奴だがいなくなると、ちょと淋しいような。こうして友達が少なくなっていくのでしょうね。


今年も。

本日は波もないので仕事をしておこうと、午前中片付けをしていたら妙にだるくなり、午後は読書をして過ごしました。年は取りたくないものですね。ちょっと風邪気味のもよう。

庭では下手な鶯の鳴き声が聞こえ始めました。

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1週間前から、またまたイソヒヨドリが現れています。

フルサイズ一眼で撮影。

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店子のくせに態度はデカイ。

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今年こそは追い払うことが出来るのか、ズルズルいってしまうのか。

*ところで、フルサイズ一眼にAPSサイズ用の300㎜望遠を付けると600㎜になるのですが、普通に300ミリで撮ってトリミングするのとではどちらが画質が良いのでしょう?

多分、殆ど変わらないか?


今日も鍼灸医院でバリバリ針を刺されて帰って来ました。

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先日の庭の花の続きです。

名を忘れましたが、秋に花を付けた名残です。

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まだ、後生大事にお宝を貯め込んでいるのもおります。

種の直径は1ミリほどです。

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60㎜F2.8 マイクロ・ニッコール。手持ちで開放で撮っています。被写体深度が浅いですがいい感じです。

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3脚を使って、絞り込んだら全然つまらなくなりました。

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ユキワリイチゲ。


早くも、

原発再稼働を急いでいるようですが、福島の始末も全然できていないどころか、現状維持も困難なのに狂っていますね。

高濃度汚染水をドラム缶みたいなタンクに貯めて、一体どうするつもりでしょう?想像力というものがないのか?際限のないアホなのか?多分、両方。

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庭のつくばいには、すでにボウフラが発生しています。

虫は心配がなくていいですね・・・・・・連中はボウフラ並みなのか?


春の兆し

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春霞じゃなくて、PM2.5なのか?

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朝、食卓にあったフキノトウ。

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ここ2,3日暖かいと思ったら、庭は春の兆しで一杯でした。

まあ、毎年のことですが。

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名前に季節感のないクリスマスローズ。でも好きよ。

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水仙は随分前から咲いています。

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情熱の赤。フラメンコって感じでしょうか。

花弁一杯用意して健気なものですね。

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山茶花も最後の盛りです。

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御近所には早咲きの桜も見られます。

暖かいのはいいけれど、これで夏が北海道みたいだったら、尚いいのですが。


散歩DEカメラ・鳥

腰が痛いのでカメラ片手に用水沿いを散歩しました。

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シラサギは近付き易い鳥ですが、カメラで狙うとすぐ飛び立ってしまいます。

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背黒セキレイは逃げないけど、300ミリだと大きくは写りません。

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バルチック艦隊発見!

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マガモ(通称アオクビ)、コガモ、地味なのはメスです。

全員・美味そ~!

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コガモが飛翔した瞬間ですが、他にも偶然2羽写っていた。

ど~こだ。

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カワセミ。

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ササゴイは渡世人風です。

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アオクビは大きいので離陸が面倒なのか逃げません。

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コガモの「裏は花色木綿」

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最後はアオサギ。

5分以内にも結構鳥はいますね。でも、住宅地ですから発砲は出来ません。


氷結

寒いです。

今日、全種の酒が切れていたので、プールからの帰り、淡麗1ケース、宝焼酎4ℓ、司牡丹1升、各種つまみを買う。

レジのおねーちゃんが「オメー、どんだけアル中なんじゃ?」という顔をしていた。「フン!余計な御世話じゃ。」

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なかなか、零下に下がりませんが、

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氷は張る。

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ゼリーみたいでちょっと美味しそう。

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寒さにやられているけど、癒される~。


接写

土曜の午後から入野松原に行く予定でしたが、北西がゴーゴー吹きだしたので止めました。今朝も寒かったので海はなし。

かわりに、カメラにクローズアップ・レンズを取り付けて裏山に登りました。モモは調子がイマイチなので同伴せず。

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シダの裏側。

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「梅は咲いたか、桜はまだか。」 まだまだです。

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花粉の準備中。もう、鼻カユイ?

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本日は太平洋がクッキリと見えます。

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猪の掘り返した跡。

この直後、40~50キロの猪3頭とばったり出くわしました。双方、驚きました。奴らは豚みたいな悲鳴をあげました。ヤバイ、ヤバイ。写真を撮る余裕はありませんでした。でも、ウマソーだったな。ここは銃猟禁止です。

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稜線の池にはもうカエルの卵が。でも、白くなっているのは寒さにやられたのだと思います。

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山茶花は散り始めていました。

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よく見るとアウトラインに紐が巻かれています。洒落てるな。

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野イチゴもボツボツ。

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割と厚みがあってナンみたいですね。

ズロースUPレンズは絞り込まなくてはなりませんから、全部オートと言う訳にはいきません。そのため、三脚も持参したのですが面倒だから使わず。ブログだからいいのだ。


カエデは燃えにくい

猟師が冬山で暖をとるために、一本の倒木の下で毎年毎年焚き火をしたけど、どうしてもその木には火が付かなかったそうです。

それはカエデじゃないかと思います。

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乾燥材をストーブに放り込んでも立ち消えになってしまうこともしばしばです。

なんか石のような感じ。普通、硬くて重い材は良く燃えるのですが。

それでも、置き方を工夫すれば、いつかは灰になります。