SUPボード一覧

贅沢!

土曜日に炎天下で作業してから本日もまだ怠かったが仕事もした。

夕方、川SUPトレーニング。壮大な入道雲と青い空。下りは長い事ボートに寝て空を見上げる。色は秋めいていたが、涼しさは当分やって来ないだろう。

朝日新聞の全国版に仁淀川がTOPで出ていた。車で5分でこのようなトレーニングポイントがあるというのはラッキーな事だ。


スイカ

夕方、川SUPトレーニング。

水量は十分。

ローカルの爺さんたちは河原菜園もしている。

とても可愛がっているスイカ。まだ直径10cm。

T-reefの板が充分スピードが出るので、最近はわざわざ14feetを積むのが面倒になった。

しかし「今日は調子が良いぞ!」と頑張って漕ぐと、翌朝背筋を痛めて仕事に支障が出たりする。もう無理は出来ない。


SUP専用波

久々に土曜の午後から入野松原に出掛けた。

天気は良いが波は極小。

最大のセット!申し訳ないけどSUPで全部乗ってしまう。遠慮はしても邪魔はしていませんよ。でも、最初の30分は全く乗れず。川SUPと波乗りは矢張り違う。

ユキも海に来るのは好き。

6時に飲み処「ゆうゆう」へ。お昼の方が大盛況なのだという。その後、ジャリの部分で車中泊。

先日納めたカウンターチェア。オーナー様、この部分には足置きをお願いします。

このように前の店舗から、お古の椅子を持って来ても問題ないのは手作り家具の良さだろう。テーブルは私のじゃありません。

途中で偶然来店のIKE夫妻と同席。既に相当出来上がっていたのだが・・・・。

何故か酔客の声がワンワン反響して大変うるさいです。対策求む!

このおじさんも忘れないでくださいね。

そして朝、6:30。

西のポイントも。

SUPのM原が独占状態。これはもうしょうがないんですね。小さ過ぎてローカルはいないし、他は初心者だし。私も当然SUPで入る・・・・・・以外にやりようがない。

「よっしゃ~!」

ローカルは正座で頭サイズを演出します。

その後「ニコニコ市」でお刺身2パックと野菜を買って11時には帰宅した。


SUPで川下り (春編)

本日はTシャツ・短パンで仕事をした。

昨日は湘南からのお客様を仁淀川川下りにご案内。

SUP4艇積むとこんな感じ。

いつもの名越屋沈下橋スタート。流石連休中でやっと止められた。

天気も良く、この時期にしては水量もあり絶好のコンディション。新緑も美しい!

瀬を下るT-reefのメンバーをスマホで撮影しながら・・・・でもその写真はありません。何故なら2番目の瀬で沈して、気が付くと防水ケースに入れて首から下げていたスマホがありませんでした。淵の底かな?

友人に聞くと「探すアプリ」で水中でも正確に位置情報が得られるとか。やってみたけど、どうやら電池切れのようです。もう、スマホは殆ど使わないので要らんと思ったけど、送金やショッピングでパスワードがスマホに送られてくることも多いのでやっぱり必要かも。本当に遊びや出張の時しか使いません。韓国旅行の時は車に忘れたまま出国した。

波打つ瀬の通過はSUP川下りの醍醐味です・・・・が、安定させるために漕いで下りますので、水流+αのスピードが出ています。一方川底は固定されているので、岩などがあると非常に危険。また、立った姿勢からの落下は衝撃があります。そして水深は浅い。下手したら骨折もあり得ます。ボードも痛む可能性大。川SUPは波乗りより危険な気がします。

よって、私にも、お客様にもこれからは「座って通過!」義務付けたいと思います。座っていてもSUPはカヌーよりも不安定なので十分スリルは味わえます。この齢ですから安全第一です。

今回は悪い予感がありました。でもスマホで済んで良かったです。しかし、河童たちは怒っているかもしれません。


お接待

一昨日からシェーパーの富永さんが娘さんとSUPボード3枚持って納品に来られたので、昨日は私がお接待した。

後部座席は取り外してあるので急遽4人+1匹用に座席を用意。当然違法ですけど。運転は慎重に。

河口をチェックするも波もないので、私のトレーニング場所にご案内。初めてのリバークルーズを体験してもらいました。

その後、土佐和紙工芸村でうどんの昼食。そばではありません。

ついでに「沈下橋」初体験!

手結に戻ってインスタ用?のボードの撮影。今時はこういうセンスもないと商売に繋がりませんね。

色々と観光先は考えていたのですが、なんだかんだで時間は潰れる。

昨夜はK氏宅で宴会。

美味しいトマト。

タイ料理だと思うが名前は忘れた。

久々の宴会で今日は当然!二日酔いでした。


須崎オープンウォータースイミング2022

のサポートの日であった。

お昼のお弁当を虎視眈々と狙うユキちゃん。

私はいざという時、救助にはボートは大きい方が良いとレースボードで参加したが、重心高く、幅狭く、風の影響も受けるので失敗だった。そもそも漁船やジェットも待機しているのでお呼びでない。

毎年、Staffポロシャツがダサいのが残念。

4つの周回パイロンが巨大化したので今年は迷走する選手は僅かだった。

4時間ほど海の上で静止して見守るのだが、そもそも風強く漕ぎっぱなし。結構疲れました。


リミッター

「台風一過 秋の空」と昔は言いましたが、今日日「台風一過 灼熱の大地」ですね。本日高知県は35℃オーバー。くらくらした。

洪水に干ばつ、公にはなっていないが、実はもうリミッターぶっ壊れて温暖化、後戻りできなくなっているのではないでしょうか?

夕方川サップトレーニング。適度に増水して水は冷たく気持ちが良かった。ここだけは天国。

*本日、高知は日本で一番暑かったようです。


またまた川SUP

仕事もしていますが、まだ夏休み気分。

今回も名越屋沈下橋からSUPで川下り。

川下り仕様のツインフィン2艇。

それでも水量少なく、フィンを岩に当ててBOXを少し損傷した。川下りのフィンは難しいな~。ホワイトウォーターを下る分には流石に波乗り艇は適していた。面白かった。

夏の盛りで水量が少ない割には水は澄んでいて、鯉・ニゴイ・ナマズ・ハヤ等が見られた。鮎もいただろうが、ハヤと見分けがつかなかった。

アユ釣り師には気を使います。老人は手であっちへ行けという仕草。気分悪いな。今日の若い釣り師は「邪魔してすみませんね~。」と対岸をこいでいたら「こちらこそ気を使ってくれてありがとうございます~。」これが普通ではないでしょうか。

以前書いたかもしれませんが、自分はエンジン船で走り回っているくせに「岸際は通らんでくれ!仕掛けを沈めているから。」と偉そうに言う漁師がいて、こっちもブチ切れて「お前の川なんかい!水に名前書いとけや!」と言ったことがあります。

10時に出発して12時に加田キャンプ場に到着。12時前には前回と同じくオンショア?(川上に向いて吹く向かい風)が強くなる。

車を回収するためスタート地点へ。今回のお昼は沈下橋たもとの「西の谷」。K君がチェックしてくれと。

エアコンはないけど扇風機で十分。

本来ラーメンやおでんがあるはずだが、冷麺のみ。素朴で美味しかった。

冷蔵庫に鯖寿司もありました。

たった2時間のパドルでしたが十分疲れました。年は取りたくないもんですね。


SUP教室

毎日暑くて死にそうですが、

昨日は大阪のデパート関係者のSUP教室でした・・・・・・準備万端整えたのに・・・・・

・・・・、何か様子が変だぞ。

こちらは本物のSUP教室。今が書き入れ時です。

指定の集合場所は青いテントというが・・・・・どうなっているのか?

焼肉の用意まである。

実は「NPO法人さめうらプロジェクト」の方が「おもてなしの練習」をしてみたかったそうです。

高知は狭いんであちこち繋がっています。まずはご挨拶から。

何と上流まで送って頂き川下りをすることに。

先生は中学生や小学生も。でもカヌー部で実力十分。

流行りのパックラフトも用意されていた。年配者にはGOOD!

ゴールにはブランド牛「嶺北赤牛」。川面は涼しくて言うことなし!

練習用レースカヌーの体験コーナー。

練習用に幅が広いのですが、バランスを取るので精一杯。勢いよく漕ごうとすると誰もが横転した。

結局11時から17時まで遊んでへとへとになった。


川SUP準備

本日は、痛風と血圧の薬を貰いに行ったついでに、T先生に2か月前のダニの残骸を除去してもらった。急に痒くなったりするのである。顎の一部は0.1ミリほどの点であった。ダニの除去は面倒でも絶対に皮膚科か外科に行くべきです。肉も一緒に取るぐらいでないといけないとか。まあ、気にしなければよいのですが。

ウニを踏んだ場合は、針でほじくって取りますが、どうしても取れないものは無視するという手もあります。先生によるといずれ溶けてなくなるそうです。

上のパドルはガラス塗料。下は2液のウレタン塗装。保管条件が違いますので一概に比べられませんが、浸透性のあるガラス塗料が耐久性がありそうです。

ガラス塗料を拭き込んだ。ガラス塗料は開栓すると1ケ月以内に使わないと容器の中で固まってしまうと取説に書かれていますが、袋に入れて冷蔵庫にしまえば1年くらいは大丈夫のようです。

川用にセンターフィンは外して、激安のツインフィンを取り付けました。

破損した部分をパテ埋めした。こちらにもツインフィン。真っ直ぐ進むかな?

矢張り安物のソフトセンターフィンも用意したが、今回は見送った。

湘南組のTさんに譲ってもらったT-REEFの10.2。ハンドメイドですけがポリで作ると重くなるのでEPSなのだそうです。小波を延々と乗り継いでいくのに適しているそうですが、そういう波は日本には少ない。でも、ロッカー結構あるがな。早く乗ってみたい。