また「やまぶき」の暖簾をくぐる。

Photo 昨夜は、”寅さん行商連合”の販促会で、また「やまぶき」に行ってました。

近くの公営ギャラリーで年二回、催事をする骨董屋さんと古布で洋服を作る方との恒例の飲み会です。お客さんを上手にだます方法を教えあいます。

どこも、景気は悪いけど、今年の高知は特別らしいです。

Photo_2 最初に出てきた茶碗蒸し。ここのは、量がたっぷりで具沢山。慌てて撮影の前に一口食べてしまう。

Photo_3 カツオ道はマグロなんかと比べて、大変奥が深いです。

最近、この時期は三陸沖のトロガツオも出回っていますが、私はヤッパリ、地物のあっさりしたのが好きです。青臭い初物よりは大分味は落ちます。

Photo_4 これが、御主人。本邦初公開。

こんな山の中ですが、聞けば安達 祐美がロケで飲みに来たことがあるそうです。あんまり寂しいところなので泣いていたそうです。ウソやろ。

すぐ近くには観月ありさも来ていたんですよ。松崎しげると。残念じゃ~何が?

Photo_5 ツガ二汁は絶品でした。

なますも出て、最後にアイスクリンを御馳走になりました。

下戸が一人いたとはいえ、3人で9000円は無理してんじゃないの、大将!

また行きます。

コメント

  1. mrk より:

    おいしそう過ぎて言葉になりません・・・
    kiraさん、ホント、いつもいいもの召し上がってますね。うらやましい。

  2. べあ より:

    旨そうじゃあ〜
    これはいつか行ってみんといけんわ
    その時は、宜しくお願いしますね〜・・笑

  3. kira より:

    mrkさん。田舎で木工みたいな地味な仕事をしていると、食うことぐらいしか楽しみがないんですね。スイミングに行っても、ババアと子供しかいなんいですから。ヒィー!! [E:crying] [E:crying] [E:crying] 東京にまた行きたいです。

    ベアさん。そちらにも広島風お好み焼きがあるじゃないですか。おたふくソースは私の冷蔵庫にも入っています。
    瀬戸内海の海の幸も小味が効いて美味しそうですが。