展示場の屋根裏に蜂の巣発見!
高い所にあるので全然気が付きませんでした。直径は10㎝ほど。
写真ではイマイチですが、なんちも素晴らしい形です。
古今東西、あまたの陶芸家たちもこの境地を目指しているのでしょう。
落としたら壊れてしましました。外壁の厚さは0,3~1ミリほど。
う~ん、美しい。
蜂が何を材料とするのか?口で練って製作するのでしょうか?
こちらは直径1㎝ほどのジガバチ?の幼虫室。
こうしてみると、政治家たちは言うに及ばず私達も虫けらより大分劣っているように思えて来ます。
展示場の屋根裏に蜂の巣発見!
高い所にあるので全然気が付きませんでした。直径は10㎝ほど。
写真ではイマイチですが、なんちも素晴らしい形です。
古今東西、あまたの陶芸家たちもこの境地を目指しているのでしょう。
落としたら壊れてしましました。外壁の厚さは0,3~1ミリほど。
う~ん、美しい。
蜂が何を材料とするのか?口で練って製作するのでしょうか?
こちらは直径1㎝ほどのジガバチ?の幼虫室。
こうしてみると、政治家たちは言うに及ばず私達も虫けらより大分劣っているように思えて来ます。
昨日は久々の納品でした。政府は景気は上向きだっていうけど、来年あたり本当にやっていけるのだろうか。高知の田舎では大変だ。販売に力を入れていかなければならないだろう。
大河ドラマの岩崎弥太郎みたいに、外出するときは体に家具をくくり付けて歩くかな。でも、竹籠みたいに軽くないしな。
昨日のお客様は気前がよくて、いつものように釣りは要りませんでした。私のお得意様にはこんな方が結構いて、大枚せしめた挙句にご祝儀まで頂く図々しさです。
しかしね~、こうじゃなくちゃいかんのですよ。今の世は何事もゆとりと言うものがなくなりました。ご祝儀握って夜の街へ繰り出して芸を磨くわけです。まあ、“フィリピンパブに巻き上げられるだけ”とも言う。あげくに二日酔いで仕事が出来ないし。
何の話か分からなくなりました。
*最近は「五輪より原発処理、震災復興が先じゃろ。」なんて評論家がネットに掲載すると「何で水を差すんじゃボケ!」っていうコメントが多いみたいですね。なんか戦前みたいになって来たなと親爺が言ってました。
夏休みの宿題です。
これは7月の撮影でしょうか。
コオロギの幼生。ゴキブリの仲間だからUPにすると気持ち悪いです。
今夜も鳴いています。
ゾウムシ。種類を調べるのは面倒です。
しかし、どうもゾウの鼻の部分が欠損しているように見受けられます。
寒風山のキャンプで飛んできた青カナブン。平地ではすっかり数が少なくなりました。
金属質の光沢が美しく、造形的にも力強い。
3日前飛来した、本命ノコギリクワガタ。
鋸刃のラインがフェラーリみたいでカッコいい。この種としては最大級の個体でした。すぐに逃がしてやったけど、オークションで高値が付いたかも。
下の写真2点は飛来した直後の撮影なので羽がまだ折り畳まれていません。
飛べること自体不思議ですが、薄い羽根がこの後キレイに格納されるあたり、まあ良く出来てると思います。
私はバイクに乗るのは好きですが、オイルにまみれて整備するするのは趣味じゃないです。
しかし、よんどころない事情があってキャブレターの交換をしていました。
京浜のPC04と中身は一緒というのでPC20をとってみたら、取り付け方法が全然違うやんか!一部を削り取らないと付かない。
しかも奥まった部分です。バンドソーも使えないし、ヤスリで削ってたら日が暮れますがな。
そこで、ボール盤にエンドミルを取り付けてフライス加工に挑戦してみました。
山戸製作所のフライステーブルは本来木工用ですが・・・・・・・・・・楽勝やがな。相手は鋳物だしな。
この後、細かい所は6ミリ軸を使いましたが問題なし。やっぱりハンドル送りは安全、確実ですね。考えてみればルーターの手送りは相当危険な行為です。顔面のすぐ近くで作業するし。
これは木工でも使える!でもフライステーブルは本来そういう目的で使う道具なんですね。