本日は仕事の区切りがついたので、午後4時から仁淀川へ久々のパドルボードを漕ぎに出掛けました。
途中、雲行きが怪しくなり、すごい夕立?でした。最近、季節感全然狂ってますね。
川上から雨の帯が迫って来ます。川面は一面真っ白くなり乙なものでしたよ。
1時間遊んで家に帰ったら夕焼けでした。
気ままな自営業の良いところです。
政治家はクラス替えと学級委員の選出をしていますね。最近は、おとなしい評論家でさえ、「あいつらに給料払う理由がない。」って言ってます。
まあ、中小企業でも課長止まりの人材ですから無理もないです。何やっていいか分からないから、流されるままです。
今日は、似たような話です。
当工房は、滅多にお客さんが来ませんが、万が一来た場合、殆ど高額商品を買っていかれる大変効率の良い商売をしています。
それでも、年に一度位の割合で困った事例が発生します。
先月のこと東京からメールで、背もたれのない小さなベンチの問い合わせがありました。このお客さん、レスポンスが悪く5日も経ってから返事が来るのです。そりゃもう、忘れてるわな。
それでも、メールやら写真やら3往復もしましたが、どうも話がまとまらない気はしていました。でも、そこそこ煮詰まったし、小さなベンチに時間もかけられないので、ほぼサイズが決まった時点で、「口座に料金を振り込んで頂ければ一月以内に製作し送ります。」とメールをしました。
そしたら、「夫が当初からベンチは必要ないと言っていて、注文出来ないんです!どうしたらいいでしょう?」だって・・・・・・・・・死んでくれ!それしか考え付かない。
こういう人を相手にした場合、泣き寝入りしかないです、腹立つけど。
ちょっと有難い話もないと、救われませんね。
私はオガ屑がたまると、近所の資産家の庭にある果樹園に捨てに行くのですが、お礼に放し飼いの鶏の卵やら野菜を貰っています。
たまにお茶に呼ばれることもあって、お茶菓子に驚かされます。ミカンの砂糖菓子をチョコで包んであるのなんか、初めて食べたな。
ほんで、ここ2回ほど何にも貰ってないな~、と思っていたら 「あんたも、暑いのによく頑張るね~。お小遣い上げるわ。」と小さな封筒をくれました。「有難うございまーす!」って素直に頂いて、帰って開けてみたら一万円も入っちょった。
持つべきものは金持ちのお客様です。それ以外にない!
台風一過、秋の空・・・・・・じゃなくてまだ6月なんですね。
高知は雨風ともに大したことありませんでした。
ところで、原発再稼働とか、もうこの国は終わってますね。福井県知事はもしもの時の放射能拡散予想図を黒塗りで発表したとか・・・・そりゃもう犯罪でしょう。
財政破綻は早晩日本も襲うでしょうが(すぐだったりして)、その時燃料プールやら汚染水の面倒見切れるんでしょうか?貧乏は皆で一緒にすればいいんですが、放射能は如何ともしがたいです。
年金の不正受給が問題になっていますが、この非常時にすることもせず、内輪の権力闘争だけで高給貰っている政治家はもっと悪いんじゃないかな。万死に値しますね。バカが最も悪いです。
いずれ、幕末のように時代が動く時が来るでしょうが、昔は原発がありませんでした。ゼロからの再出発は出来ないんですね。イヤになりますね。
明るい話じゃなくてすみません。
朝から、高速を使って高松市の鍼灸院に腰痛の治療に出掛ける。往復300キロ。腰には悪いが治療は効く。
確かに今年はドングリの木の花が凄い。
治療を受けたらお昼。本場のたも屋へ。香川県では昼の行列は珍しくない。
このように普通の空きビルを改装もそこそこに営業する。
行列が出来ていてもすぐですよ~。腹がへっていたので肝心のうどんの写真を忘れる。ブロガー失格。
うどん1,5玉、掻揚、エビ天と豪華にしたら、なんと¥540!
でも、ごまかしのない味で、幸せ度は高い。都会のクソみたいなワンコインランチとは違う。食べたことないけど。
午後2時に帰宅。
針治療を受けるとぐったりして仕事は出来ないので、出入りの業者が薦める、桑原の横切り盤の出物を見に行く。
各部の構造が矢張り全然違う。
オイルカップも実に理にかなっている。
まだ新品の大日の横切り盤を下取りにして、追い金まで払って桑原の中古にするか悩むところだ。
どうせ仕事もないのにね。
トイレに行くのに最初は這って行きました。床にオイルをまくと楽でしょうが、ベットもベタベタになってしまいます。罰ゲームじゃあるまいし。
昨日は、なんとか四つんばいで行けました。前回のぎっくり腰ではこれが逆にきつかったすが。
本日は杖をついて2足歩行が出来るまで回復しました。
人類の進化みたいですね。しかし、2足歩行が始まってから腰痛に悩まされるようになったわけです。アイスマンも腰痛をわずらっていたと聞きました。
おかげで、新聞3紙を隅々まで読むことが出来ます。
この3日間は、傷のおかげで縦横無尽に眠ることが出来、それはそれで気持ち良かったです。
リセット期間と考え、回復したら療養中に考えたプランも実現したいです。
ブログのカテゴリーに「健康」っていうのを加える年頃になりましたか。
丁度、今の注文主が整形外科の先生なので電話で診断してもらいました。
脚に痺れとかないので、まあ2週間くらい安静にしていれば大丈夫だろうとの事。安心しました。今日はトイレまで5分でたどり着けるようになりました。(尿瓶併用)
以前は絶対安静が必要と言われていたそうですが、今は動ける範囲で動いてもよいそうです。「ギャー!」とか言いながらでも。
寝ながら考え事をしていますと、政治の空虚さがますます見えて来て無力感を感じます。それじゃイカンのですが。
只今、ベットでモバイルパソコンで書いております。指一本打ち。
安静にしていたのに、腰痛が悪化し動けなくなりました。きっと、長年の不摂生も影響しているのだと思われます。
トイレまで5mに10分を要し、20cmの段差が壁のように立ちはだかります。動けないので入院することも出来ません。親がいるので、孤立死にはなりませんから、大丈夫です。
10年前に波乗りをしていてぎっくり腰になったときは、もっとひどくて“クシャミ”で失神しかけていました。全治一ヶ月でした。このときは父親が4ℓのペットボトルで尿瓶を作ってくれました。親切に開口部にはテープが巻かれていました。
そんな訳で、ブログは滞りがちになると思います。明朝、改善が見られれば回復は早いのですが。
今日のお題は“灰とダイヤモンド”を連想させますね。
昨日の朝、ショールーム脇にテレビが捨ててあった。
実は、ここ5年間くらいで3台目。いずれも古いブラウン管テレビ。何故に、この場所へ?位置も寸分たがわず。
今回は、予兆がありました。
その3日ほど前に、ダシ昆布が捨てられていたのです。これを見た時、非常に不可解な思いがしました・・・・・・何故に、ダシ昆布・・・・・。
今日、町の環境課に取りに来てもらったのですが、普通、警察とセットになっています。過去2回は現場写真や指紋も取ったのですが、さほど意味はありませんでした。ほんで今回はパス。
「デカ長、今回はダシ昆布の線から洗ってみましょうか。」なんて絶対ならないしな・・・・しかし、ダシ昆布の写真も撮るのでしょうか?呼べば良かったな。
(警察の撮影は修正できないように、今でもフィルム撮りです。散々、偽装するくせにな。)
頭に来るというか、面白いので防犯カメラを取り付けてみようかとも考えています。
ダシ昆布じゃあ、大勢に影響はありませんが、これからは「自分の身は、自分で守る」が鉄則です。警察も法律も頼りになりません。