木工道具・機械一覧

粘度カップ

今朝の気温は11度台。1週間前は晩酌の時、パンツ一丁で南北の窓を開けて、扇風機まで回していたのに。今は上着を着て靴下も履かないと寒い。秋はなく、いきなり立冬である。小さい秋は見つけられなくなりました。

久々にガン拭き塗装をすると、いつも困るのはネタの粘度である。私の場合は濃すぎることが多い。球になって飛び散るし、出も良くない。シンナー分が少ないと活着も悪いそうです。

こればっかりはしょっちゅう使ってないと分からないので、ついに粘度カップを購入。前から欲しかったけど4000円もするんですもの。カップは多分真鍮削り出しでメッキしてありますが、シロートにはこんな上等なもの必要ない。毎日吹き付けているプロも使わないだろうな。

こうして塗料にどっぷり付けて引き上げ、空になる時間を測定します。塗料の缶に15秒とか時間が書かれています。適正になるまでシンナーで希釈します。

家庭に一個必要ならプレスの簡易なものが100円で売られていると思います。大阪のたこ焼き屋の名店もこれで測定するそうです。まあ、ウソですけど。


一人は難儀

本日夕方、川SUPトレーニング。河原に帰り着くと隣の車がエンジンかけっぱなしてゴーゴーうるさい。これは注意せんといかんと運転席に寄ると、誰もいない。テレビも点いている。この家族はSUPで出港していた。周りには静かに食事をしている家族もいるのに。誰かに乗っていかれたらいいのにね。バカは本当にどうしようもないです。でも刺されたら困るな。

仮組した状態の棚。

ボディープレスで接着します。まず、下部だけ接着剤を入れて、上部は空組です。はみ出した白ボンドを丁寧に拭き取ったら1~2時間置きます。

逆さまにして同じ作業を繰り返します。これが一人で作業するには一番いいような気がします。大変便利な機械ですね。

人力でやろうとしたら太い当て木もひつようですし、3人要る。

出来上がり。裏板は防腐剤でも入っているのかと思ったが、どうも神代杉のようです。杉も枯れた感じで結構風情があります。


座椅子の探求

昨日、川SUPに行ったら水は既に暖かい、濁りも出始めていた。本日の雨で少し改善するだろうか?

手前が最初のシェルチェアー型座椅子。奥が第二世代。

どうも気に入らないので作り直すことに。幅・奥行き共にかなり大きくなっています。

座面と背もたれの接合を補強する契りはレーザー加工機で。元データーがあるので楽です。

サイズや部品名を記入して分かり易くした。加工前に消せばよいから。

中華製レーザー加工機はバカですけど、操作に習熟すれば問題ないし・・・・・・・意外に壊れません。とんでもない手順で加工を始めるので下書きをロックして、トレースしたのを使います。


研ぎ

6時前の朝の散歩からネトネトです。

久々に研いだ。早くて1枚1分。長くても2分です。ピッタリ平面を出す研ぎ方では時間がかかってしょうがないので丸刃に研ぎます。先端だけ鋭ければ良いから。砥石も修正が面倒だからあちこち使います。

ついでに包丁も。こいつは長いこと研がなくても切れ味は変わらない。恐ろしいな。刃こぼれを取るような勿体ないことはしません。


梱包

もうアジサイが咲いています。先週からは蚊も出て来ました。本日はエアコンをドライで運転+扇風機。作業は半パンにTシャツ。しかも長梅雨になりそうだという。農業も影響を受けるだろうな。

先日のシェルチェアーの梱包。

多分水道管の凍結防止などに使われるエスロンパイプ。モノタロウで大量に買っていますが意外と消費している。角の保護には最強です。

山のようにあったサーフボードをくるんでいたプチプチがゼロになったので、仕方なく片面段ボールで梱包しました。

折角だからストレッチフィルムも使う。重い物をグルグル巻くのは簡単ですけど、軽いものはトイレットペーパーのようにフィルムのロールを固定した方が良いだろう。

沖縄に発送、お客さんから連絡がないけど無事着いただろうか?


山桜の文机

今日は急にお客さんがあって早速シェルチェアーが売れた。出すものを出せば入って来るのは自営業としての経験だが不思議だ。

文机の脚は傾斜版でバイスに挟みます。

45度ビットや丸ビットを使って所定の形に機械で近付けます。後は手道具で。

縦にして底も仕上げます。中央部はガタつかないように1mmほど欠き取っています。

テンプレートは紛失していたがパソコンの中にはありました。

今回は部品の状態で拭き漆をしました。接着面にはマスキングをします。

ボディープレスで完璧。これがないと反り棒を使ったりと密着は面倒になります。

ところが凡ミスで1台は20ミリ短くなってしまった。納める方には問題がないし、ミスったのも単体で売るには支障はない。

でも段々集中力がなくなっていくような気がします。

脚は僅かに転んでいます。アウトラインは曲線、そして末広がり。貫も僅かですが弓なりに反っています。まあ、普通の人は気付かないと思いますけど。


シェルチェアーは佳境に

乗りたいという人が訪ねてくるので今日は2回もドライブした。

シェルチェアーの組み立てはエポキシボンドを使います。白ボンドでは木殺しが膨張してまず無理でしょう。

矢張りボディープレスで圧着した方が胴付きが隙間なく決まります。

脚が拡がらないよう治具を製作。

角度は傾斜板そのまま。

付け根の部分はやや不自然なカーブがあるものの最初のロットとしては合格点だろう。轆轤の段階で極力ピッタリに仕上がることが望ましい。いずれにしろ手間かかり過ぎるような気はします。


グリップ付きドリルサンダー

今日も雨で試験走行が出来ませんでした。

US・Amazonにドリルサンダーを注文した。

新たにアカウント?を作らなければなりませざった。言語は8つくらいから選べますが、中国・ハングルはあるが日本語はなし。もうこの国終わっとるがな。

少し上乗せして早い便で頼んだが、何と4日ほどで届いた。コロナで航空機が空いているからだろうか?ダラスからです。

アルミの部分はグリップです。筒は2種類付属。以前、何かで見かけてネットを随分探しました。

この段差の部分を削ります。

こんな感じで。

安かったこいつは矢張り安定しない。下手に削って生っぽくなったら逆効果です。

刳り小刀は使えるが時間がかかります。でも微妙な部分には矢張り!

自作しようかとも思いましたが、スペアロールも含めて1万円ちょっとだったら注文した方が賢いです。


掃除機で、

本日は夕方ユキちゃんと川SUP。途中からトランクス一丁でやりましたが寒くなかった。

河原に自転車キャンパーのお爺さんがいた。オバアと喧嘩して家出してきたのだろうか?

「ご近所ですか?」「いえ、沖縄からです。」九州から入って、四国はもう3カ月なのだそうだ。

先日、手作り通販サイトにUPしたハンガー。売れたので早速補充。

長年の乾燥で剥ぎが切れていたので、契りを入れて補修した。

必要な部分にマスキングして・・・・・

矢印の部分に掃除機をあてがうとエポキシボンドをグングン吸い込みます。まあ大して接着効果はないと思いますが隙間は埋まります。


小さな部品

今季初のSUPトレーニング。ブーツなしでやったら川の水は寒かった。

矢張り便利なオーバーヘッドルーター。しかし、小さな材料を削るのはむしろ危険です。

右が今まで使ってきた内径12ミリのコレットチャック。アリババで売っているビットは1/2インチ・12.7ミリが多いです。ミリサイズのセットを頼んだらインチサイズが混じっていたりする。確信犯やな。

庄田に頼んだら「もう作ってない。」とつれない返事。RIKENと印字があったのでネットで調べたら出て来ました。オーダーは機械屋を通してくれとのこと。価格は何と税抜きで¥35000!高!死ぬまでに元は取れないですが、ビットの選択にあれこれ迷うのも面倒なので注文しました。

右のように8ミリ軸にスリーブを入れる方法もあります。8ミリ軸はアリババにも結構ある。しかしスリーブを使うとブレも出るだろうし、軸は太い方が安心です。実際6ミリ軸は何度も折っています。

手前のは軸径12mmで刃径4mmです。