突然の発射ならともかく、予告しているミサイルの警報すら出せないとは恐れ入ります。素直に失敗を認めた北朝鮮の政府の方がましなんじゃないかい。
「Wチェック」ち、各駅停車の旅じゃないんですよ。1分で大気圏を出たら、後はどえらい速度で進むんですがね。
先日のムサシアブミ。
展開完了。
裏山の山桜は、
終了しました。現在、ソメイヨシノが美しく散っています。
アケボノツツジは満開を迎えております。
腰はまだ痛い。
本日は、仕事で仁淀川中流域へ。
最近“仁淀ブルー”と呼ばれ全国放送でも取り上げられている。
行政も四万十川に次いで売り出そうとしているらしいが、勘弁してほしいな。
ほんでこれは、対岸に出来た産廃の最終処分場。巨大です。
水源地のすぐ横に作るなんて、気が狂っているとしか言いようがありません。厚さ5ミリのシートを敷いて、絶対安全なのだそうだ。
まあ、俺が生きている間は問題ないかもしれないけど、「天に向かってつばを吐く」典型的な例ですね。今だけ、金だけ、自分だけ。国民が馬鹿だからしょうがないのかな。
工芸村の「道の駅」で買物をして帰りました。
ここの田舎寿司は旨いんです。個人はつましく、清らかに生きているんですがね。
両親が旅行中なので、モモの朝晩のお散歩は私の役目です。
遠くに出掛けなくても、それなりに旅気分が味わえます。
この雑草は、クリスマスみたいで好きです。線香花火のようでもある。
午後4時。近所の小学校。車での送り迎えは理解に苦しみます。
私は、片道1時間超の道のりをを雨の日も風の日も通っていました。ちなみに小学生の50m走は高知県が一番遅いそうです。
さらに3割程度が、給食費を払わないそうです。世も終わりじゃ。
園芸種だと思いますが、高さは3mもあります。
製紙会社です。ちょっとした“工場萌え”です。
「秋のカタツムリ、いと悲し。」
モモも黄昏ています。少し下痢便だったしな。
芭蕉にも、人生の晩秋を見る思いです。
葉虫は、せっせと冬籠りの準備でしょうか。
カメラを持って出ると、モモが早く行こうと引っ張るので、殆どブレてしまいます。