テレビとダシ昆布

今日のお題は“灰とダイヤモンド”を連想させますね。

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昨日の朝、ショールーム脇にテレビが捨ててあった。

実は、ここ5年間くらいで3台目。いずれも古いブラウン管テレビ。何故に、この場所へ?位置も寸分たがわず。

今回は、予兆がありました。

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その3日ほど前に、ダシ昆布が捨てられていたのです。これを見た時、非常に不可解な思いがしました・・・・・・何故に、ダシ昆布・・・・・。

今日、町の環境課に取りに来てもらったのですが、普通、警察とセットになっています。過去2回は現場写真や指紋も取ったのですが、さほど意味はありませんでした。ほんで今回はパス。

「デカ長、今回はダシ昆布の線から洗ってみましょうか。」なんて絶対ならないしな・・・・しかし、ダシ昆布の写真も撮るのでしょうか?呼べば良かったな。

(警察の撮影は修正できないように、今でもフィルム撮りです。散々、偽装するくせにな。)

頭に来るというか、面白いので防犯カメラを取り付けてみようかとも考えています。

ダシ昆布じゃあ、大勢に影響はありませんが、これからは「自分の身は、自分で守る」が鉄則です。警察も法律も頼りになりません。