ぺティーワークの改良

本日は風邪気味でやる気がなく、また波もないようでしたから、遊びもせず、仕事もせずという状態でした。冶具を作ったり図書館で本を借りたりして過ごしました。

木工やっている人でも一部の方にしか理解出来ません。

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ペティーワークでアリ組みの切断をする場合、手で固定してやるのですがフェンスの高さが4cmくらいしかないので、長いものは不安定です。

以前は材料にジグを付けてやっていたのですが、本日フェンスを延長することを発案!

何で今まで考え付かなかったのか?風邪が功を奏したか?

しかし、墨線が見えにくいな。

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手元にあったライトは強力過ぎて眩しい。ローソク立てるわけにもいかんしな。

100円ショップで買ってきました。これは便利です。カッコいいし。10時間点灯すると書いてあります。

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表には傾斜穴を開けています。

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裏もバッチリじゃ。

木工仕事は墨線がハッキリ見える事が肝心です。

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このタイプも使える。酷い作りで不細工ですけど。

しかし、最初のタイプはボタン電池が2個入って100円なんですが、予備に電池を2個買ったら200円でした。本体はマイナス100円なのか?

大量にある一円玉を処分しようとレジに並んだのですが、5商品で540円。このショックも大きかった。