本日は台風の影響か蒸せます。
先日のしもなのアートキャンプは例のごとくマクロレンズを持参。こいつはドイツ鉄兜型。
ちょっと美味しそうなのだが・・・・
ナメコ型で食べられそう。
毎度のことながらもう少し絞り込んだ方がいいのでしょうが、そこまでの情熱はない。
『妖精のリンゴ』と呼ばれています。直径は2~3mm~。
幻想的です。
これはサルノコシカケの類か?
植物の種の残骸だと思うのですが。
このカエルの名前は忘れた。山岳希少種だと思います。
キノコは本当にフォトジェニックですね。
これは菌類でしょうか?高さは3mmほど。翌日天気が良くなると干からびていました。
朝一、墓掃除に出掛けたのですが雑木林に傘の直径15cmほどの白いキノコが群生していた。食用ならば食べ応えがあるなと思ってググってみたら、猛毒キノコ御三家の一つドクツルタケでした。
その毒性は、1本で1人の人間の命を奪うほど強い。 摂食から6 – 24時間でコレラ様の症状(腹痛、嘔吐、下痢)が起こり、1日ほどで治まったかに見えるが、その約1週間後には肝臓や腎臓の組織が破壊され、劇症肝炎様の症状が現れる。早期に胃洗浄や血液透析などの適切な処置がなされない場合、肝性昏睡を起こして死に至る。