東京の食

先日の上京の折、

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初日は友人宅へ。

やっぱり刺身が食べたくなり、阿佐ヶ谷の駅ビルでカツオを一節と国産のタコを買って行きました。

解凍ものでしたが、切り口を見てこれならと思ったんですが・・・・・・不味い、こんなカツオは初めて食べた。冷凍と解凍を繰り返したような・・・・・高知なら量販店でも返品ものだ。タコも不味い。モーリタニア産を産地偽装してるんじゃないかな。

そもそも東京で、高知と魚の値段が同じというのがおかしな話だ。

奥様手作りの韓国風肉スープの引き立て役でした。

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翌日の昼は銀数寄屋橋交差点にあるハンバーグの専門店。

数人が並んでいて、期待出来そう。スープとサラダは良かったのに、ハンバーグは脂っこくてイマイチ。「レストラン三木」の方が数段上だ。でもこの辺りではましな方かも。

その夜は友人の案内で銀座の居酒屋へ。まあ、普通でした。魚メニューより焼鳥とか鍋を注文した方が良かったかな・・・・ていうか、友人の勧め通りそば屋で一杯の方が正解でした。

東京の居酒屋に当たるには、労を惜しまず下調べをするべきですね。

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3日目の朝食。事情があり、早朝6時過ぎの横浜駅。

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こういう雰囲気は大好きです。焼きそばサンドをチョイス。なぜか牛乳がなく、野菜ジュースにした。

この夜は、周富徳さんの店で中華。紹興酒を頂く。今回で一番美味しかった。周さんは脱税事件以来、心を入れ替えてテレビにも出ず、地道にお店を経営しているそうです。この日も最後に出て来てくれました。毎夜、おごってくれた皆さま、有難うございました。

最終日の朝食は信頼のブランド、牛丼の「吉野家」へ。高知にも2軒あるけど。

牛丼並盛・生卵(通は玉と言うらしい)・お新子が私の定番です。

「ゲッ!煮込み過ぎて味が変わっている!」ブレがないのが本吉野家のモットーのはずです。時代に逆らえずメニューを増やしたのでこんなことになったのでしょう。店員にも30年前の真剣さは感じられない。

東京の食い物が不味いわけではないのですが、田舎の方が美味しいものは容易に手に入ると思います。でも、四国でも香川や徳島の量販店の総菜は不味くて、食べるものに執着がないのかな?と感じます。まっ、香川はうどんに命掛けてるけど。


横須賀美術館

ちょっと時間があったので「日本の木の椅子展」を見て来ました。

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羽田空港からバスで横浜駅、京急を乗り継いで、またバス。流石に都会は接続がいい。

高知なら1時間に1~2本ですから。

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森谷延雄デザイン。夭折しましたが、日本版マッキントッシュというところでしょうか。

残念ながら、展示数も少なく、想像通りでした。

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でも、黒船襲来の浦賀の海を見れたんでよかったです。

あちこちに「潜って貝を採ったらイカン!」という看板がありました。

首都圏も中心部から離れると高齢化が進んでいるなと感じました。


久々。

戻って来ました入野松原。

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朝9時に到着も、オフショアがブン吹き。

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殆どの波のブレイクは速い。

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女子高生を盗撮してみました。

何が楽しいのか2時間もこうして遊んでいました。若いっていいな~。

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ローカルのS平君に海藻を貰った。この寒いのに潜って採ったそうです。

今しか採れないそうで、サッと茹でて酢味噌かポン酢で食べるといいそう。

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やっぱり高知は空も海も青くていいわ~。

サンシャイン大方で、カツオ、四万十のシジミ、剣先イカを買って帰りました。


月曜日から個展会場の下見に東京に行っていました。

パソコン持参でしたが、毎日宴会だったため、更新出来ませんでした。

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行き帰りとも富士山が見えました。

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日本の翼。マニアでないので機種はよく分かりません。ジェット機です。ボンバルじゃない。

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着陸前、揚力を得るためフラップがせり出します。

最先端のフラップが動くのは、まだ見たことがありません。うんと狭い飛行場では使うのかな?

中央の短いのはエルロンのようで、小刻みに上下して機体の水平を保ちます。

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着陸直後はブレーキでしょうか?4枚の板が跳ね上がります。

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裏から見たところ。飛行中の昆虫の腹を見るようで気持ち悪いです。

油圧で動かしますが、ボーイング787の場合、ラジコンと同じ電動モーターですので大幅な軽量化が可能です。耐圧パイプを張り巡らせる必要がありませんから。

ユアサ製リチウムイオンバッテリーの不都合というより、制御システムに問題があったのではないかと言われていますね。

軽量化に鎬を削っているスーパーバイクにまだ重い鉛バッテリーを使っている所をみると、なかなか難しい問題があるのでしょう。

上空で火事になった場合、消防車も呼べませんからちゃんと原因を究明してから飛ばして下さい。


新築祝い

昨夜は、年末に豪華家具セットを納めた家の新築祝いに呼ばれていました。

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まずは、新居の主と奥様の簡単な挨拶。

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それから、乾杯。

高知方式では、席に着いたら勝手に飲んで、この時点ですでにベロベロになっていることも多いですが、流石に皆さん大人しく待っていました。

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子供達も“プチお客(宴会)”です。

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ほぼ平屋で、パティオのある構造です。

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この箸置き、可愛いけど気を付けてないと生ゴミと間違われて捨てられそうですね。

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和菓子もお土産と一緒に包んでもらいました。

その場で、食べられるだけ食べたけど。

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サーファーの集まりと違って乱闘もなく、無事終了。

手ぶらで出掛けたので、版画を額装して贈ります。


焼却

灯油の値上がりとは関係ない薪ストーブの生活。

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でも、段々燃やす木がなくなってきた。

本日は、割れてバラバラになったケヤキ。2000×500×30㎜。多分、地獄市で¥500くらいだったもの。

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その中で、僅かに長さ50センチの材を救出した。

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木味は最高です。

お雛様でも飾るか。


穴人生

高梨沙羅選手凄いですね。全盛期の舟木みたいですね。零戦みたい。明日はどうなるでしょうか。

本日は久々に真面目な木工家専用で、一般の方は理解出来ません。

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ドリルの刃もなんだかんだと沢山要ります。これは、まだ一部。

でも、最近は100円ショップで売ってたりします。

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ボチボチそろってきたハイス製。穴はツルツルです。貫通させる場合でも裏側にテープを貼っとけばメクレは殆どありません。手前は3/4インチ。

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ホームセンターで見つけたもの。手持ちで押し込んでも結構いけます。刃先にネジを切っているタイプより使い良いです。もっと早く登場して欲しかったです。

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鉄鋼ドリルも必要です。錐(キリ)がありません・・・・・あっ、いい感じ。

ところで、座板への脚の穴開けは25㎜位が一般的と思います。

最近私は貫がある場合、22とか23mmを使うことが多いです。しかし、海外の資料を見るとウィンザーチェアーは3/4インチ(19㎜)が多いようです。ベンチで5/8(16㎜弱)なんてのもあってどうなんじゃろね?まあ、衝撃が加わらなければ大丈夫でしょうが。

現在、3/4インチを試しているところです。


白梅

庭の草木も春めいてにぎやかになって来ましたよ。

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昔の人は、ネットやろくな資料もなかったでしょうから、吸い込まれるように梅の花を見つめて、意匠化したんでしょう。

Uチューブ見るのはお休みして、たまには草木をじっくり観察して下さい。


激安タイヤ・インプレッション

先日、ネットで購入した激安タイヤ。ブランド名は「トライアングル」名前からして安直。なんで丸いタイヤに△?生産国不明。

私はブリヂストンに勤めていましたから、普通の人よりはタイヤに詳しいです。

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215/65R16(幅215・扁平率65%・16インチ)。一本¥3500+送料¥1500。送料が割高なのは儲けの一部なのでしょう。

グリップ・ウエット性能・ライフ共、高価なブリヂストンとさほど差はないように思われます。

しかし、ハンドルや車体に伝わる情報というか、グリップ感(接地感)が殆どありません。高速を走っていると、まるで氷の上を滑っているようで、股のあたりがゾクゾクします。極端な言い方をすれば風船みたいなタイヤです。

最初に履いた、ミニバン用タイヤ・ブリジストンBスタイルRV(サイズは同じ。)は流石にしっかりとしたハンドリングで限界もつかみ易かったです。実際、据え切りも重い。ただし、価格は3~4倍。

次に履いたのが、大分リーズナブルなトーヨー・トランパスMP4。ソフトでスムーズですが、グリップ感は半分になりました。

しかし、だんだん慣れてきます。完全に気にならなくなるとは思えませんが、女性などは全く気付かないかもしれません。

例えば、カナダなんかは長距離を走るし、基本的にカーブがないのでどんなタイヤでもいいのでしょう。途上国なら空気が漏れなければ問題ないし。

では、次回も激安タイヤを買うか?・・・・と言いますと、微妙。もう少し乗ってみます。でも、金がなかったら選択肢はない。

補足:雪国に方はご存じとは思いますがスタッドレスはブリヂストンがダントツです。少しの値段の違いでダンロップにした人が大変後悔していました。

*私がブリヂストンに勤めていた頃、グリコ森永事件が世を騒がせていました。

上司のKさんは

「会社の上層部は“毒入りタイヤ”が出ることを酷く恐れているんだよな。」

というのが“お箱”でした。まあ、一番面白かったジョークでした。


接待

本日は波があったのに、寒そうだからウジウジ木工をしていました。能率も上がりませなんだ。

一昨日の晩。

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我家でスポンサーを招いての食事会です。

メインメニューは軍鶏鍋。軍鶏肉は別のスポンサーからの頂き物です。エヘヘ。

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味付けは鬼平犯科帳の「五鉄」仕様です。彦十も良く食べてたな。龍馬も最後に食べた。

割り下はお昼に作って半日寝かせました・・・・・・木工どころではない。

笹がきゴボウは初めての経験。包丁を良く研いで・・・・・鉋もろくに研がないくせに。

でも、平蔵が言うには「軍鶏のダシで牛蒡を食べるのだ。」そうで、手が抜けません。

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どうも冴えない顔をされていますが、シャッターチャンスが悪かっただけ。大盛り上がりでした。4人くらいが落ち着きますね。

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前菜から始まって、最後の〆。受けました。

木工で仕事を頂くには、料理も出来なきゃならんのですよ。(でも、段取りが大事なのは一緒です。)

ほんとに厳しい世界ですね。