紫外線の力は凄い。しかし、生地自体はまだまだ使えそう。
。木ネジで固定。
使えそうだ。
実感。壊れたら4m幅の本格的なものを取り付けようと考えていた。
付かないことが判明。上の階のベランダはコンクリートなので天井付けタイプならOK。
それは高価なドイツ製しかなかった。しかも薪ストーブの煙突があるので幅の狭い物しか取り付けられない。
薪がなくなったので、ずっと以前に採集したリョウブ・椿・ツツジ等を燃やしています。もともとカロリーが高い上に人工乾燥してあります。
さらに空間があるので、これを一気に薪ストーブに放り込むと爆発的に燃えます。煙突が膨張してカンカン言います。気を付けなければなりません。
20年も前、友人の奥さんは達磨ストーブに満タン詰め込んで点火しました。グォー!という音とともに、ストーブも煙突も真っ赤に焼けて、顔は真っ青。旦那は留守で死ぬかと思ったそうです。
我が家のは、昔は精密な空気流入の調節が出来、比較的安全でしたが、もうパッキンが痛んでいるので危ないです。パッキンは多分アマゾンで買えるので来年は修理してみよう。
カナダでは薪ストーブだと保険が高いので、ウッドワーカーでもガスを使うことが多いようです。ガス代メチャヤ安いし。
先日NHKのニュースで長淵Gの特集を10分くらいやっていた。かなりブッキーな印象を受けました。シャブ中歌手を若者を右傾化・洗脳するためのヒーローにしているのではないかというのは考え過ぎでしょうか?
暮れに展示場の敷地内に4台目のテレビが棄てられていた。またも古いブラウン管テレビ。頭にきて防犯カメラを購入。
実は2年ほど前、SDカード内蔵式のカメラを据えていたのですが3ヶ月で壊れた。高かったのにな。保障期間中でしたが熱も冷めて返品もしませんでした。
今度のはカメラ4台と1TBのハードディスク、フルセット。上書き常時録画に設定しました。
マウスで操作するのでモニターに使っていないVAIOを考えていましたが、パソコンは出力するもので使えませんでした。15型をオークションで別途購入しました。
左上は九州土産の高菜漬けで特に重要ではありません。
おお!結構鮮明。
でも取り付けは大変でした。一般住宅ではコードの処理が厄介です。これから建てられる方は考えに入れたほうが良いでしょう。
もう安全はタダではありませんよ。余裕のある方はセコムに頼んで下さい。
問題点:意外に望遠レンズで画角が狭いです。お向かいさん同士で見張るような使い方が良いでしょう。広角タイプもあるようです。
日中は鮮明ですが、夜は内蔵の赤外線で白黒画像。画質も落ちます。犯行は夜行われるでしょうから、どうもいかんな。
3年くらい経って、カメラが壊れた後にまた棄てられるような気がします。
本日は昼寝中、S君が訪ねて来たので大分予定が狂いました。
皆さん、私が毎日遊んでいるように思っていますが、そうでもないのですよ。やるときはやります。でも、一日の実労働時間は6時間かな。
最近は例の五輪のロゴマークも話題にのぼらなくなりました。人の噂も75日ですね。
これは、私がプロダクトデザインの事務所をやっていた時のロゴです。
もちろんパクリじゃなくて、自分で作りました。しかし、ロゴデザインの大御所の監修を受けているからイケています。
当時はマックなんて便利なものはなくて大変でした。ロットリングと暗室付きのデカイ製版カメラで作ります。マックで作ったロゴはペッタリして魅力がありませんね。
ロゴは身の丈に合ったものでなくてはなりません。個人事務所の感じはよく出ています。でも、田舎にデザインの仕事がそうあるわけではなく、すぐに事務所は畳みました。
田舎では実際に製品を作る方が理にかなっている。
現在、封筒やパンフレットに使っているロゴ。
完全に手抜きの間に合わせです。まあ、ロゴで仕事が来るわけではないのでいいんじゃないかと思います。
専用の封筒やパンフレットを作っておけばお客さんをだましやすいと思います。
今日も暑かった。でも、そこそこ働きました。
咳すると眼球と頭が痛いのですがまだ風邪が治っていないのか?
矢印は暑いので以前潰した窓。ブログでも取り上げたと思います。
こちらの窓は階段室にあり、さほど影響がないと思っていましたが、カーテンを付けているのに朝からムワッと暑い。凄い熱量です。
クーラーとストーブを戦わせているようなもので、やっぱり潰すことに。
カーテンレールを取り外し、スプレーのりでサーモウールを貼り付け、
石膏ボードを木ネジで止めます。
一人でやるにはこのように工夫が必要です。
グッと涼しくなりました。
ここまで温暖化が進むと従来の設計ではニーズに合いませんね。
ところで、私は安保法案より原発再稼動の方が恐ろしいです。最近地震が多いしな。
今朝は南国高知も多少寒かったです。
自作のベット。
腰痛の原因はへたってきたマットレスにあるのではないかという仮説を立てました。
15年ほど使っていて、中央部が僅かに緩いようにも感じられます。
殆ど寝て暮らしていますので、フランスベットの一番高いのを選んでいます。
10日ほどスノコ板の上にベットパッド、敷布団で寝てみました。硬いです・・・・・・腰痛は悪化しました。下に畳を敷くともっと良いのでしょうが。
ほんで、昨日から普通に戻しました。快適です。
30年前から製材にあった古い在庫のシオジを使っています。
このような、たおやかな塩路はもう見ることは出来ません。というか、塩路自体もうありません。テーブルトップに最適です。
最高のテーブル用の塩路を2枚分在庫しています。
多分使わないで死ぬと思います。
昨日、妙な波で2時間波乗りしたおかげで、本日はダルくて仕事にならず。
腰も痛い。
家具好きの人なら知っている柳宗理のバタフライスツール(ニューヨーク近代美術館永久保存)。実物は座面高さ:34cmと相当小ぶりです。
ショップにあったので座ったみたら・・・・・・ウッ~!
ネットショップなんかには包み込まれるような座り心地とか書かれていますが、曲げ木で剛性の高い中央部分が直に来て、両側は垂れます。丁度、ケツにクサビを打ち込まれるような感じ。
そういう趣味の方には良いかもしれませんが、長時間は無理です。
形も日本的でかなり違和感を感じます。
どうも日本のプロダクトデザイナーは曲線物は苦手で、世界に通用するのは喜多さんぐらいじゃないかな。
名作椅子には座り心地の悪いのもが結構あって、「ヨーテボリ1」なんかはカッコいいのにナンジャコリャ?猫背になるよ。
世間では今日が仕事納めのようですね。羨ましい。でも、私は普段仕事をしてないので文句は言えない。
学生時代のバイトは全て肉体労働でした。それしか提供するものはなかった。
建設現場、ビルの外装塗装、ヨド物置の組み立て設置等々、そんな中、パンクロッカーの岩M氏の紹介してくれたのが「ガラス拭き」でした。
高層ビルは専用のゴンドラに乗って、小さなビルは屋上からロープをたらし“ブランコ”に腰をかけての作業です。手の届かないところはロープを振っての作業です。文字通りブランコです。結構、極地クライマーも仕事にしていると聞きました。
まあ、バイトは室内から拭くんですけどね。
そこで欠かせないのが「スキージー」という道具。
車のワイパーと同じで、水分を掻きとってゆきます。写真はIKEAで買ったオモチャみたいなものですが十分使えます。
雑巾を濡らして拭いた後、これを使います。雑巾だけですと汚れを広げるだけで、綺麗になりません。
ただし、凹凸のあるガラス面は無理です。そのような場合はありったけの雑巾を用意して次から次へ取り替えながらお掃除してください。仕上げはマッサラな面で。
スキージーが一本あれば鏡の掃除も簡単です。ホームセンターで売っていると思います。
プロ用の真鍮製も今ではネットで買えます。持ち手は棒を差し込んで延長出来るよう空洞になっています。
日曜のNHKスペシャル「廃炉への道1」見ましたか?
なんか、他人事みたいな構成でしたね。タレント?の可愛いオネーちゃんが時々しゃべって、あの演出どういう意味があるのでしょう?わけわからん。しかも東電寄り。
しかし、廃炉って出来るのかな。石棺で覆うにしても海の側ですから何とかしなければいけません。40年ではとても無理な気がしました。俺ももう生きてないけど。
物が多くなって、念願だった棚を製作しました。
相手がコンクリートだったので二の足を踏んでいました。3,5㎜のコンクリートドリル穴を開けると、サイズにもよりますが普通の木ネジで十分効きます。
上塗りの下はブロックなのでコンクリ釘を打ち込むと割れてしまいます。