昨日のSUPで今日はしんどかった。

御両親がもう庭の手入れが出来ないというので草木を縮小している。蹲踞(つくばい)も撤去された。この部分はシートを張ってバラスを敷き雑草が生えないようにするらしい。老人は結構暴走します。金さえ残してくれれば、いつでも何とでもなるのに。

大きな庭石も随分取り除かれた。
確かに山野草を育てるには手間暇かかるのだが淋しいかぎりだ。
昨日のSUPで今日はしんどかった。
御両親がもう庭の手入れが出来ないというので草木を縮小している。蹲踞(つくばい)も撤去された。この部分はシートを張ってバラスを敷き雑草が生えないようにするらしい。老人は結構暴走します。金さえ残してくれれば、いつでも何とでもなるのに。
大きな庭石も随分取り除かれた。
確かに山野草を育てるには手間暇かかるのだが淋しいかぎりだ。
一昨日は体調悪いものの裏山登山した。
もう、こずえに花はほとんど見られないが、
椿は落ちても美しいですね。
中川幸生が瓶詰にしたのが普通に納得できます。
まあ、こいつには理解できないとは思います。
いい味出しています。
白いのは今一ですが。
幾何学的です。元はどうなっていていたのか?今年確かめてみよう。
先ほど画像検索したら「ヤマノイモ」だそうです。むかごのなるツルのようです。便利な世の中ですね。
山アジサイもドライフラワーと化しています。
煎じて飲めばバイアグラどころじゃないらしい。ウソですけど。
春はもうすぐそこです。
生物は美しいものもあり、またグロテスクなものもありますが、それなりに洗練されていると思います。
しかし、原始の生物はどうもそうではないらしい。ハルキゲニア。なんか唐突な感じ。
あくまでも化石からの復元図ですが、取って付けたようなパーツですね。
原子のままとされるウミウシのパーツも。後部の噴火はエラです。
本日のネットで見た、南三陸町で見つかった化石の復元図。
ハルキゲニアで画像検索していたら出て来た、現在の深海生物。
子供に人の絵を描かせると、肩を表現するようになるには5歳くらいからだと聞いたような気がします。それまでは、首がなかったり、腕が水平に付いていたり。
最初は神様もそういう状態だったのかと実に神秘な思いがします。ただ、三葉虫などはそれなりに洗練されていて、化石からだと判断しにくいのかもしれません。
でも、最後の生物なんか見ると意識の黎明期はあったような気はします。
手術後で本当はいけないのだが、身体もなまるし裏山登山した。
裸眼で普通に歩けるのは有り難い・・・・・が、近くは見えない。
梅は見頃を迎えていました。
これも雰囲気的には梅だと思うのですが、桜との違いが今一分からない。
写真も、光線を考えないで安直にシャッターを押すとこういう感じになります。カメラマンが体力勝負というのはこのことです。重い機材を抱えて、動き回ってなんぼの仕事です。
ダニかと思って焦りましたが種でした。
本日は、眼科で3度目の左目チェックを済ませて、
お隣の愛媛県四国中央市で用事を済ませた。帰路はまだ走った事のない、富郷ダム→別子山→大田尾峠→大川村。天気は最高!
大田尾峠への上りは雪が残っていた。この先の緩い上り、一見シャーベット状で楽勝かと思いきや、止まる。ゼロ発進も出来ません。バックして勢いを付けて突入して何とかクリアー。スタッドレス古過ぎなのか?
こういう状態だと全く問題ないのですが。
何とか峠にたどり着き遅い昼食。
ローソンで買ったのり弁・ちょい豪華仕様。30分以上車は通らず。
四国の山はこういう角度なんどすえ~。崖じゃろ。
迂回路があった。
崖だからしょうがない。しかし、後10年したら補修する国力が残っているかどうか。人も残っていないし。秘境に戻るのか?いや、人が住んでこその秘境・ポツンと一軒家、誰もいなければ、ただの無人地帯。
谷も渓流釣りに向かないくらい険しい。
昔の道路。「青の童門」かよ。
平家平の南面は雪も融けていた。左目固定焦点となり、右目近視のまま眼鏡をかけずに走ったので消耗した。
本日は早くも眼帯が取れたが3日間眼科に通わなければならない。
朝起きると雪景色が広がっていた。左は薪ストーブの煙突。
路面は所々凍結していたがスタッドレスの必要はない。
何のことはない、夕方の散歩では北面にわずかに残っている状態でした。
どうもまだ体調がすぐれません。春先は毎度のことであるようだが。
ご近所様が山で手折って届けてくれた早咲きの桜がリビングで満開になりました。
玄関でも。
昨年はコロナのせいで花見が出来なかったけど、今年も無理やな。でも今年は一人でもする。
正月のテレビは安直な番組で見ていられなかった。TVの衰退を感じますね。コマーシャル多いし。
本当は雪山に挑戦したかったが、アプローチが不安で室戸の四十寺山(313m)に登りました。裏山よりはちょっと高い。
途中、ポンカン畑で落ちていた食べられそうなのを拾う。
登山道は広く整備されている。快適な登り。
第一展望台から。
頂上直下の第二。左が室戸岬。矢印が置いてきた車。
ほらね。
頂上には小さなお宮があります。
そこから5分ほど急坂を下ると「にしり岩」
弘法大師の足跡だという。
その後、キラメッセ室戸・鯨館へ。手前がマッコウクジラ。後ろがザトウクジラ。
やっぱ、哺乳類でございますな。そんなに大きくはなかったが・・・・波乗り中に遭遇したら怖いな。
サダマルバーガー看板犬のガブリエルことガブちゃん。
ハートのマークが売りだそうです。
土佐赤牛を使ったハンバーガー。フルオプションで¥1200。ちょっとお高いですが、いい商売じゃないでしょうか。何でも安くすればいいってもんじゃないでしょう。これに比べるとビックマックは人の食べるもんじゃないな。吉野家は好きなんですけど。
夕方、仁淀川でSUPトレーニング。強風。3mmフルスーツとブーツでも少し寒かった。しかし、部屋に戻るとさほど寒さは感じず調子が良い。
これは何でしょうか?ニュースでやっていたので早速撮影!
木星と土星が397年ぶりの超接近だそうです。左の木星は肉眼でも確認できました。土星は双眼鏡で見えた。次の接近は60年後ということで、観測は草葉の陰からです。
撮影は手持ち。3脚を出すほどまめではない。
本日は海に行こうと思いながら、まだ足も痛く体調すぐれず調べ物などをして過ごしました。
倉庫から取り出した板にはよくトカゲの卵がくっついています。直径10mmほど。トカゲにしては大きいが、10個ほどしか生まないらしい。ウミガメは100個くらい生むでしょう。体の大きさと卵の数×大きさの相関関係には興味がある。