作業で出た端材を全部焚き終わったので、倉庫に眠っている使えそうにない材を解体して燃やしています。
今夜は桜の盤を解体しました。1200×600×60。3日分はありそう。
表面は何事もないのですが・・・・
割ってみたらこの通り。椅子の脚も取れない。
ムイムイを養育するために、仕事をしているわけであませんが。
木口はこう。
食い方に余り方向性はないようですね。ラインが交わることはないようですな。
ケンカしないようにかな?
まだ、在宅中の方もいらっしゃるかもしれませんが、そのまま火葬させて頂きます。
今日は波もないし、肉体労働もいやだし、めずらしく椅子のデザインを考えていました。
昔はデザインでお金を貰っていたけど、木工では一銭にもならないのでデザインは面倒なだけです。
しかし、たまにはセイシをかけてやらなければならない時もあります。
今ハマっているのはイームズ。特に好きなわけではありません。最近まで“イーズム”と呼んでいたぐらいですから。(最近は古本がオークションで手に入るから、本当に有難いですね。)
イームズはとどのつまり、シェルがFRPで出来た、アームチェアーとイ-ジーチェアーにつきますね。
実物が欲しいですけど、偽物は精度が悪いし、ハーマンミラー社のリメイク品は結構なお値段で考えてしまいます。うちは椅子なら売るほどありますから。
私は政治家のことは良く知りませんが、人相や表情をテレビで見る限り、菅官房長官はここ数年の中では、かなりまともだと思う。
しかし、外見が馬鹿で、実際中身もその通りの政治家が要職に付いていること自体異常だ。
前振りとは全く関係ないのですが、鍋の季節です。(もう遅いか?)
一人で鍋をつつくなんて、「キャー!淋しい~。」なんて言われそうですが、余計なお世話です。
確かに鍋は大量に煮込んだほうが美味しいです。しかし、良いタイミングで具材を取り出し、フーフー言って食べるには、一人か少人数の方が絶対にいいです。
そういう意味では、宴会に鍋料理は向いてないと思います。昔、同窓会に鍋料理がよく出ましたが、皆話に夢中で最後にはドロドロ・カラカラになってしまいます。お店は手間要らずですがね。仲居さんも付かずに、同窓会に鍋を出す店は敬遠した方がよいでしょう。
写真は親鳥を使った激安鍋。よくダシが出ます。昆布は数時間前から漬けておきます。カシワは多分抗生物質を大量に摂取しているので、風邪知らずです。
*鍋は楽茶碗じゃないけれど軽くてパソパソで2,3年で割れてしまうようなのが本格です。量販店ではあんまり売ってないけど。
一昨日は飲み友達のHさんからお誘いがあり、お街に飲みに行きました。
伊野駅に来たのはアンパンマン列車だった。何度も言うようですが電車ではありません!ディーゼル機関車です。
特急南風2号岡山行き。このまま岡山まで行ってしまいたい気がする。自由業は気楽です。
一軒目は前回マッチでしか紹介出来なかった「元祖赤のれん」。高知のアル中の殿堂です。
外はまだ明るい。
砂肝唐揚げと煮込み。味はいいんですよ。
コンパクトカメラなので画像に深みがありません。
2軒目は「三国志」。他の店はガラガラなのに安くて美味い店は流行っているな。
いい気分になったところで「一千一秒」。ブリキのカウンターの縁が剥げているのに歴史を感じます。
もう帰ればいいのに、10年ぶりぐらいで元祖フィリピンパブ「美人座」へ。実は名前もオーナーも変っている。
閑古鳥が鳴いていました。以前は若者も多かったのにお爺ばっかりでした。
5時から飲み始めて、午前様。
「おめ~、どこ行っとったんよ?」
昨日は当然二日酔い。でも、それなりにすることはあるのだ。
先日、お使い物にするとかでスプーンの注文があった。
「在庫ありますか?」
「あるある。売るほどあります。1000本?2000本?」
「そんなに沢山要らないんですゥ~。」
ラッピングもしてくれというので安請け合いしたものの、後で後悔することになりました。
漆のチューブを入れてある箱が、スプーンのために作ったのではないかというくらいジャストサイズで、もう100枚くらいたまっていたんですが、年末の大掃除で全部、資源ゴミに出していました。
殆どのお客さんは箱は要らないとおっしゃるもんで・・・・。
和紙で包んで、民芸調の紐で縛るのが普通でしょうが、なんか面白くて簡単な方法はないものか?
そこで当社のデザイン部にパッケージデザインを発注しました。(まあ、俺がやるんだけど。)
最新のデジタル技術を駆使して・・・・・抜きの金型を発注し・・・・ハサミで切ります。
出来た!なかなかカッコいいぞ!
和紙張り箪笥の端切れの和紙を使っています。
ハンコはデザイン事務所時代のもの。ハンコも作っとかないとな。
圧着に使ったのはこれ。針の要らないホッチキス。高かった。針は要らないけど力は要る。接着力は弱いです。
パッケージデザインは会社でやっていました。一番初めの仕事は車のホイールを留めるローレットロックナットの紙箱。
漆のスプーンがこのパッケージというのはどうかと思いますが、文句を言う社員は居りません。一人親方の気楽な所です。
ライトスタッフも、ごく稀に売れるので、現在5脚を製作中です。
うち2脚は極限まで軽くしたスーパーライトです。
先ほどシェルが出来ました。板厚10㎜。実験だから壊れてもいいのです。材も特別なものでなく、普通のタモ。
割合丈夫そうですが小錦は無理。
ホゾ穴は流石に10㎜厚では厳しいので、補強しました。
軽い椅子を作っても誰も褒めてくれるわけではありませんが、こんな商売、たまには遊びがないとやってられません。
休みを一日遅らせて、海に行く予定でしたが天気もパッとせず・・・・・しかし、ウジウジ仕事をしていたら一週間能率も上がらないし、やっぱり行くべ~!
夕方狙いで入野松原に出発。途中、海はクローズの予感。
ウヘー!凄げー。サイズは頭だが巻いてる。
日本人とニュージーランド人が一騎打ちをしておりました。
クリス氏、この態勢からテイクオフをクリアー。ドスンと。
フルスピードで、
オフザリップ!やるな~。
チューブ狙いでフルブレーキ!
うーん、惜しい。
ローカルのH氏。健闘するも波間回りが悪く、ポイントを稼げず。
この後、アメリカンが参加し、日本男児として外国勢の侵入を許す訳にはいきませざった。
板折れるんじゃないかな。
奇跡的にハードなセットは止み、ロングでなんとか乗れた。
3本乗って、ローリングスルーでゲッティング・アウト中、頭が冷えて意識が遠のきはじめたの止めました。
お風呂に入って、「8の字」で憩いのひととき。
今朝も、いい波でしたよ~。今年一番は間違いない。当たり前か。
2時間以上やった。
上がってから、ややメローなファンWAVEに。
まだやりたかったけど、明日のことを考えて終了。しかし、この時期貴重な波。惜しいことをした。
帰り道、重装備のお遍路さん。しかしアップダウンの激しい四国路で上りはどうすんのか?まさか犬に曳かすとか。下りはもっと心配ですね。ハイブリッド車だったりして。
高知には、50年ほど前までは峠で強力(ごうりき)の犬を貸す商売があったそうです。