老人の暴走

大阪の小学校の問題、どうなるんでしょうね?下品でバカ臭い話が国のトップの問題というのは情けない。外国人記者が言うには日本は途上国並みの汚職国家なのだそうです。
稲田大臣が何をしたかは知りませんが、普通のオバサンに防衛大臣をやらしていいものでしょうか?
本日夕刻、家の横の道に両親の友達の車が長いこと停めてあった。この道は確かに往来は少ないけれど私道ではなく、狭くて一台停めたらすれ違えないのです。駐車場はあるし、すぐ横の国道に停めればいいものを、玄関の真ん前に停めるのです。一歩も歩きたくないらしい。当然注意しましたが、老人は100編注意しても聞きませんね。
よくヤマトのドライバーがバックしているのを見かけます。前進でもギリギリの直角コーナーを2回抜けねばなりません。気の毒です。俺がお得意様だから文句も言えないか・・・と言うよりどけてもらうよりバックした方が早いし、仕事と割り切っているのでしょう。
コンビニでも横着な止め方はヤクザかヤンキーか?と思いきや老人です。先日も近所のホームセンターの出入り口の扉の真ん前に停めてあって旦那が運転席にはいるんですが、「みんなの邪魔なんですけど!」まあ、都会はモラルに従わないと回っていかないのでこんな老人はいないでしょうが。
私はスポーツマンではありませんが、プールに行ったら爽やかでありたいと思い挨拶はします。老人は挨拶しても返事もしないのが多いです。そのくせ、分からないことがあると突然前置きなしに質問してきますね。
全コースに一人ずつ老人がいて、酷いのは夫婦で2コース独占しています。バカかこいつらは。金払ってないのにな。
これは自民党が大切な票田である老人を甘やかしてきたからでしょう。医療費も3割負担にすべきです。そして国立大の授業料は安くするべきです。
「そういうあなたももうすぐ老人。」いや、そうはなりたくないものです。そうなる前に死にます。