腰痛は長引きそうです。まあ、暇な工房ですのでなんとかなります。
宇江佐真理の時代小説24冊は全部読んでしまったので他のを探さなくてはなりません。
さらに桜で引っ張るのか・・・・・・、
桜の名所、佐川町の「櫻もち」。従兄が買ってきてくれました。
このパッケージ、私が子供の頃と多分全く同じです。素敵じゃ。妙に写真の色が悪いのが残念ですが。
当時、花見が大変盛んで、ゴザや卓を提供する店もありました。ちょっとお高いところは板張りに畳敷きであったような。
昔は、御大尽と平民の身分の違いがはっきりしていたような気がします。